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ラブラリーゴ神聖国聖騎士団に所属するアーレンド・バドラックは、聖女の護衛に任命された。
大出世だと喜ぶアーレンドだったが、聖女に挨拶へ行くとそこにいたのは紛うことなき【ゴリラ】だった。
聖女がゴリラなのか、ゴリラが聖女なのか混乱するアーレンド。
そして次第に神聖国の闇を知る事になるのだった……。
これは一人と一頭の出会いから始まる、ドタバタコメディである。
これは一人と一頭の出会いから始まる、ドタバタコメディである。
(大事な事なので二回言った)
漫画版【異世界追想譚 - 万華鏡 - if -】のキャラクターが放った台詞から始まる、見切り発車上等のコメディ漫画です。
ゆるっと見切り発車でやっているので更新はのんびりですが、楽しんでいただけると幸いです。
★マジレスは聖女様が暴れますので御法度です。
相変わらず平面構図多いですが、初心者且つ勉強中なのでご容赦下さいwww
元ネタとなった発言がある
漫画版【異世界追想譚 - 万華鏡 - if -】はこちら↓↓↓
https://www.alphapolis.co.jp/manga/363739304/435452837
81ページ
最終更新日 2022.04.28
登録日 2021.09.01
15ページ
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.04.21
4ページ
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.04.28
4ページ
最終更新日 2022.04.27
登録日 2021.01.01
6ページ
最終更新日 2022.04.25
登録日 2022.04.16
3ページ
最終更新日 2022.04.24
登録日 2022.04.22
ナンハギは先輩にのお願いと言う圧力で不思議な声の出ているお客さんの水槽ので所へ行くように言われ向かった。そこで捕まったて水槽の中にいるサナが母親の所に行きたいと話してくるのでナンハギは母親の所へ連れて行った。ナンハギがサナの母親の所に向かう途中前にいたおじいちゃんが倒れた。直ぐに助けに行かなかったナンハギにサナはその理由は「めんどくさい」と言っていたのでサナは怒り口から飛び出した。
ナンハギはそんな事でと思って。サナを置いて歩き出したが自分の言った理由は何も出来なかった自分にかっこ付けたかったと思いサナに謝ってサナを母親の所へ行く事を進めた。サナも昔母親にめんどくさい子と言われる事に抵抗がありそれを相談したピコはいいアドバイスをしてくれてた、そのピコが無くなったしまっていたので感情が高まり怒ってしまっていた。サナも謝っり仲直りし2人は歩き出した。
131ページ
最終更新日 2022.04.24
登録日 2021.10.24
歌う少女 支えたい少年
ふたりに選択と決断の時が迫っていた──
同一素材を元に様々な切り口と表現を試した習作達。
総合計94頁に渡る三篇の連作です。
一番最後に辿り着いた形から掲載してゆきます。
順次、似て非なる情景や物語のパーツの変遷をお楽しみ頂けましたら..!
※これらは2004年頃の作品でありまして、
今となってはありがちと思われる要素もあるものの
そこは単なる舞台装置と捉えて頂ければと存じます。
🌸
ver.3『エーデルワイス』 2022/04/05 公開
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ver.1『陽光』 2022/04/12 公開
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ver.2『ディーバ』 2022/04/19 公開
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この連作に関しての解説のような御話を近況ボードにて公開中です▼
https://www.alphapolis.co.jp/mypage/diary/view/184033
94ページ
最終更新日 2022.04.19
登録日 2022.04.05