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幽霊にも性欲がある様だ4
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「…あれ?」
目が覚めると、真白はいなかった。
いつ帰ったんだろう。何か言ってくれてもいいのに…
「千紘くん」
振り向くと、口を尖らせ眉を顰めているららが俺の前に座っていた。
「あぁ、ららか…おはよ」
「ららか、って何その言い方!っていうか千紘くん、真白と付き合うつもり!?」
「やっぱ見てたのかよ…」
「ばか!ばか!他の子とHしちゃだめって言ったのに!」
「そんなこと言われても」
「あんな淫乱女千紘くんに似合わないよっ!!」
透け透けの黒い下着で出てきて、どの口が言ってるんだよ…しかも紐パン。解きてぇ…ダメだダメだ。
「あんなの酔ったフリだよ。千紘くんちょろすぎるよっ」
「…フリでも可愛いじゃん。俺に近付きたくてしてくれたことだし」
「何なの、付き合うってなった途端真白のこと全面的に信じて…」
「そりゃ信じたいと思うから付き合うんじゃん」
「…ららとはもうエッチしないつもり?」
「…それは…うん…はい…」
しない、と言いきれない自分が情けない。真白を思うとしたくはないんだ、してはいけないと思うんだ。…でもららの体はやっぱりエロい。
「真白よりららの方がおっぱい大っきいよ?」
前のめりで俺に詰め寄るらら。…の胸は確かに大きい。今まで散々見て触って舐めて楽しんできたけど、改めて見るとやっぱり大きいな…
「真白はどう見積もってもせいぜいCだけどららはGだよ!ちょうどいい巨乳だよっ」
「ま、まぁそうだけど…」
「こっちだって…ららの方がいいモノ持ってるよ?わかるよね…?」
そう言ってららはパンティを脱ぎ始めた。
***
「う…ぁ」
「ららの方がいいでしょ?ららの中の方が気持ちいいでしょ…あっ…」
「比べるもんじゃないだろ…っあ、落ち着けよっ…」
「嘘ばっかり…頭の中で勝手に比べちゃってるでしょ…」
俺にのしかかり腰を振るらら。彼女が出来たばかりなのに結局俺はららとセックスしてしまっている。まじで最低だな…
「らら、激しすぎるって…」
「激しい方が気持ちいいでしょっ…あ、あ…いきそ…」
「そんなに締めるなよっ…」
「あ!あ!いくいくいくっ…いく、いく」
「ちょっと…俺もやばい…」
「あ、あっ…いっしょがいいっ…いく、あ、あぁっ!!」
ららが俺の方に倒れ込んできた。
「はぁ、は…」
「…あったかい…千紘くん、好きっ…」
…結局断れなかった。俺まじで最低だよな…
***
…今日も休みか
あれから、真白は会社をずっと休んでいる。連絡もつかない。付き合うことになった次の日から仕事に来ないし、家も知らない。どうしたんだろう。
…まさか、ららの呪い…とかじゃないよな。でもあいつ、幽霊だしな…
不安と寂しさで沈む俺を慰めるかのように、もしくは真白を忘れさせるようにららは毎晩現れる。
「真白会社来た?」
「いや、来てないよ…」
「そっかぁ…」
「…まさかとは思うけど何もしてないよな?」
「ひどい!何かするわけないじゃん!人を恨んで死んだんじゃないんだから、人を呪うなんて能力ららにはないし!!」
「ごめん、そうだよな…」
「真白とHしてから変だよ!真白にこそ呪われてるんじゃないの?」
「何で真白が俺を呪うんだよ。そもそも俺は真白に呪われる様なことしてないし」
「別に…なんとなく言っただけだもん…」
「で、ららのそのカッコ何」
「ナースだよ、わかんない?」
「わかるけど…」
「ららが千紘くんのナースなの。早く元気出してくださいねってこと!お注射しましょうねぇ」
胸元がガッツリ開いた超ミニのピンクのナース服を着たららがそう言いながら俺のズボンを脱がせていく。
「お前が注射される方だろ…」
「そうだった!」
…というわけで、相変わらずららとはセックスしている。ダメだってわかってるのに。ららはエロいし可愛いし…最初の方は拒んでたけど毎日迫られたら根負けしちゃったんだよ、ごめん、真白…
それから2週間程経ったが、やっぱり真白は会社に来ない。真白のデスクだけが寂しく佇んでいる。
「なぁ、沢木さんって辞めたの?」
あまりにもモヤモヤして、俺はついに同僚に真白のことを聞いてみた。
「は?」
「だから、沢木さんだよ!沢木真白」
「何言ってるんだよ」
「何言ってるんだよじゃないだろ、辞めたのか聞いてるんだよ」
「…千紘、お前病院行け」
「病院ってなんだよ、沢木さん入院でもしてんの?」
「病院行くのはお前だって!」
「どういうことだよ…」
「いないんだってそんな奴!」
「え?」
「この会社には沢木真白なんて奴は過去にも今もいないんだよ!」
「何言ってんだよ、お前も一緒にプロジェクトやってたじゃん」
「悪いけど、俺はそんな奴知らない。というかこの社内の人間全員知らない!」
…沢木さんって誰?
そんな人いたっけ…
口々に皆が言い始めて、ざわざわとするオフィス。…どういうことだ?
「お前働きすぎておかしくなってるよ…頼むから病院行け。時々独り言言ってるとは思ってたけど…見えないものが見えてるか、病気かどっちかだ。確実におかしくなってる」
…真白はいない?俺が病気?
「いやお前こそ何言ってんの?俺はおかしくないって!」
「皆の反応が全てだよ。俺達はおかしくない」
口論を繰り広げる俺達の元に課長が来て止めに入った。仕事中だぞ、何やってるんだ。俺も沢木さんなんて人は知らない。と。
体調が悪いようだから今日は帰りなさい。と言われ俺は半ば強制的に退社させられ家に帰った。
「おかえりなさい」
帰ってきたらいつも俺に飛びついてくるらら。
…じゃないのか?何かいつもと違う。声も…
目が覚めると、真白はいなかった。
いつ帰ったんだろう。何か言ってくれてもいいのに…
「千紘くん」
振り向くと、口を尖らせ眉を顰めているららが俺の前に座っていた。
「あぁ、ららか…おはよ」
「ららか、って何その言い方!っていうか千紘くん、真白と付き合うつもり!?」
「やっぱ見てたのかよ…」
「ばか!ばか!他の子とHしちゃだめって言ったのに!」
「そんなこと言われても」
「あんな淫乱女千紘くんに似合わないよっ!!」
透け透けの黒い下着で出てきて、どの口が言ってるんだよ…しかも紐パン。解きてぇ…ダメだダメだ。
「あんなの酔ったフリだよ。千紘くんちょろすぎるよっ」
「…フリでも可愛いじゃん。俺に近付きたくてしてくれたことだし」
「何なの、付き合うってなった途端真白のこと全面的に信じて…」
「そりゃ信じたいと思うから付き合うんじゃん」
「…ららとはもうエッチしないつもり?」
「…それは…うん…はい…」
しない、と言いきれない自分が情けない。真白を思うとしたくはないんだ、してはいけないと思うんだ。…でもららの体はやっぱりエロい。
「真白よりららの方がおっぱい大っきいよ?」
前のめりで俺に詰め寄るらら。…の胸は確かに大きい。今まで散々見て触って舐めて楽しんできたけど、改めて見るとやっぱり大きいな…
「真白はどう見積もってもせいぜいCだけどららはGだよ!ちょうどいい巨乳だよっ」
「ま、まぁそうだけど…」
「こっちだって…ららの方がいいモノ持ってるよ?わかるよね…?」
そう言ってららはパンティを脱ぎ始めた。
***
「う…ぁ」
「ららの方がいいでしょ?ららの中の方が気持ちいいでしょ…あっ…」
「比べるもんじゃないだろ…っあ、落ち着けよっ…」
「嘘ばっかり…頭の中で勝手に比べちゃってるでしょ…」
俺にのしかかり腰を振るらら。彼女が出来たばかりなのに結局俺はららとセックスしてしまっている。まじで最低だな…
「らら、激しすぎるって…」
「激しい方が気持ちいいでしょっ…あ、あ…いきそ…」
「そんなに締めるなよっ…」
「あ!あ!いくいくいくっ…いく、いく」
「ちょっと…俺もやばい…」
「あ、あっ…いっしょがいいっ…いく、あ、あぁっ!!」
ららが俺の方に倒れ込んできた。
「はぁ、は…」
「…あったかい…千紘くん、好きっ…」
…結局断れなかった。俺まじで最低だよな…
***
…今日も休みか
あれから、真白は会社をずっと休んでいる。連絡もつかない。付き合うことになった次の日から仕事に来ないし、家も知らない。どうしたんだろう。
…まさか、ららの呪い…とかじゃないよな。でもあいつ、幽霊だしな…
不安と寂しさで沈む俺を慰めるかのように、もしくは真白を忘れさせるようにららは毎晩現れる。
「真白会社来た?」
「いや、来てないよ…」
「そっかぁ…」
「…まさかとは思うけど何もしてないよな?」
「ひどい!何かするわけないじゃん!人を恨んで死んだんじゃないんだから、人を呪うなんて能力ららにはないし!!」
「ごめん、そうだよな…」
「真白とHしてから変だよ!真白にこそ呪われてるんじゃないの?」
「何で真白が俺を呪うんだよ。そもそも俺は真白に呪われる様なことしてないし」
「別に…なんとなく言っただけだもん…」
「で、ららのそのカッコ何」
「ナースだよ、わかんない?」
「わかるけど…」
「ららが千紘くんのナースなの。早く元気出してくださいねってこと!お注射しましょうねぇ」
胸元がガッツリ開いた超ミニのピンクのナース服を着たららがそう言いながら俺のズボンを脱がせていく。
「お前が注射される方だろ…」
「そうだった!」
…というわけで、相変わらずららとはセックスしている。ダメだってわかってるのに。ららはエロいし可愛いし…最初の方は拒んでたけど毎日迫られたら根負けしちゃったんだよ、ごめん、真白…
それから2週間程経ったが、やっぱり真白は会社に来ない。真白のデスクだけが寂しく佇んでいる。
「なぁ、沢木さんって辞めたの?」
あまりにもモヤモヤして、俺はついに同僚に真白のことを聞いてみた。
「は?」
「だから、沢木さんだよ!沢木真白」
「何言ってるんだよ」
「何言ってるんだよじゃないだろ、辞めたのか聞いてるんだよ」
「…千紘、お前病院行け」
「病院ってなんだよ、沢木さん入院でもしてんの?」
「病院行くのはお前だって!」
「どういうことだよ…」
「いないんだってそんな奴!」
「え?」
「この会社には沢木真白なんて奴は過去にも今もいないんだよ!」
「何言ってんだよ、お前も一緒にプロジェクトやってたじゃん」
「悪いけど、俺はそんな奴知らない。というかこの社内の人間全員知らない!」
…沢木さんって誰?
そんな人いたっけ…
口々に皆が言い始めて、ざわざわとするオフィス。…どういうことだ?
「お前働きすぎておかしくなってるよ…頼むから病院行け。時々独り言言ってるとは思ってたけど…見えないものが見えてるか、病気かどっちかだ。確実におかしくなってる」
…真白はいない?俺が病気?
「いやお前こそ何言ってんの?俺はおかしくないって!」
「皆の反応が全てだよ。俺達はおかしくない」
口論を繰り広げる俺達の元に課長が来て止めに入った。仕事中だぞ、何やってるんだ。俺も沢木さんなんて人は知らない。と。
体調が悪いようだから今日は帰りなさい。と言われ俺は半ば強制的に退社させられ家に帰った。
「おかえりなさい」
帰ってきたらいつも俺に飛びついてくるらら。
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