【続】愛の奴隷にしてください。【R18】

仲村來夢

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問題児の高校生、最後の夏休み。3

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「ん、あ…せんせ…?」

ベッドの上でも俺たちは抱き合ってキスをした。さっきまで強引だった坂根は、今は俺にしがみついて唇を寄せる。その最中に坂根が口を開いた。

「ん?」

「…やる気になった…?」

「…うん」

「…何でもしていいからね…」

「え?」

坂根が俺に抱きついて、耳元で囁いた。

「…恵菜のこと。せんせぇの好きにしていいから…何でもしてあげる…」

…こんなことを言われて喜ばない男なんていないだろう。興奮が最高潮に高まり、坂根のブラジャーのホックを外して直接胸を触った。

「…あっ…」

ブラジャーをずり上げて胸を揉み、乳首を摘んで少し捻ると坂根の体がびくん、と動いた。

「…ぁっ、ん…っ」

ふわり、と時々甘い香りが鼻腔をつく。坂根が俺に抱きついてきた時に気付いたのと香りだ。マンゴーとかパッションフルーツとか…とにかく甘くて、そしてそこはかとなく色気も感じる香りが強くなってくる。

呼吸が少しずつ乱れてきている坂根の顔は火照っていて、お風呂でのぼせた様に頬が赤くてとにかく、とても可愛い。

坂根の熱に反応して香りが強くなり凄くいい匂いで、そしてめちゃくちゃエロい。

「や…ん、そんなに吸っちゃだめっ…」

「何で?」

「…気持ちよすぎるからっ…あんっ、せんせぇってばぁっ」

暫くの時間、唇が重なり合う音と、坂根の喘ぎ声、俺の舌や唇が坂根の胸を愛撫する音だけが部屋に響いた。

「あっ、も…やんっ…」

「気持ちいい?」

「うん…きもちいい…あ…」

身を捩らせる坂根の反応が可愛くてつい、胸ばかりを愛撫してしまう。無意識にあまりにも長く続けてしまっていた様で、俺の頭を坂根が軽く抑えて呟いた。

「…パンツ脱ぎたい…びしょびしょで気持ち悪い…」

「ん…全部脱ごっか」

自分の服を脱ぎながら、坂根の服を脱がせていく。よく考えると、ちゃんと坂根の体を見るのは初めてだ。くびれたウエストにすらっとした長い手足。水を弾きそうなつるんとした白い肌は若々しさに溢れている。

最後に手をかけたパンツはクロッチの部分が湿っていて、坂根の言う通りびっしょりと濡れていることがわかった。それを取り去った後、入口に指を滑らせると坂根が身をよじらせた。

「あん!」

「…すごいね」

「…せんせぇが、おっぱいばっかりいじめるからだもん…」

「嫌だった?」

「ん…ううん…」

「ちゃんとこっちもするから」

「ぁあんっ」

指をゆっくりと前後に動かすと、ねちゃ、と音がした。坂根がまた身を捩る。激しく動かすと、坂根の中は何度も水音を立てた。

「やぁん!激し…ぁあん、せんせぇっ」

「ん?」

体を少し動かして、右手で坂根の中を弄ったまま左手の指で乳首を弄ったり、舐めたりして愉しんでいる所で坂根が俺を呼んだ。

「あ…もぉ、せんせぇっ、せんせぇのえっちっ…こんな…あぁっ」

「坂根が俺を誘ったんじゃん」

「い、いくっ!いっちゃ、あ、っ…そんな、舐めちゃ…あぁ~!!いくいく、いくっぁあー!!」

坂根の体が一瞬痙攣し、頬を赤らめながらはぁはぁと呼吸している。俺を誘ってきた時の挑発的な表情とは違い、腑抜けた顔をしている。何だか虐めたくなって、俺は坂根の中をそのまま愛撫し続けた。

「あ、ちょっ、とっダメぇ!」

「ん?」

「もうやめて…おかしくなるからっ!だめ弄んないでっ…あぁあ!!」

俺は坂根の言葉を無視して、イヤイヤと体を捩る坂根の胸と中をしつこく苛めた。…イヤイヤしながら全く俺の手を止めようとしないから、本当はして欲しいんだろうけど。

「せんせぇ、せんせぇっ恵菜また…いっちゃ、もう許してっ…」

「いかなくていいってこと?」

「ん…ううん…でも、もぉ…こんなにいっちゃ…からだ、もたな…あん…」

「気持ちいいならいっちゃいなさい」

俺がそう言うと、坂根の中がきゅうっと締まった。

「ふぁ…あ、あ…またっ…んぁあ!」

また体が痙攣して、はぁはぁと息を荒らげている。指を入れたままの膣内も中で収縮している…めちゃくちゃ敏感なんだな、この子…

「せんせ…なんか…子宮がきゅんきゅんする…」

「…なんかすごい言い方だな」

「ほんとだもんっ…あっ…」

「気持ちよかった?」

「うん…」

「じゃ次は俺が気持ちよくなる番ね」

坂根が買ってきたコンドームの封を開けた。…結局使っちゃうのかよ、俺…今となっちゃ買ってきてもらって良かったけど。そう思いながら装着し、俺は坂根の足を開いた。

「待ってっ、もたない…」

「何言ってんの。俺も気持ちよくなりたいし」

「あぁんっ」

中に入れて動くと、坂根の膣が絡みついてくるような感覚があった。動けば動くほど離れないかの様な…

「やぁん、気持ちいいよぉっ!」

「俺も…」

「あ、せんせぇっ、せんせぇっ」

「…そんなに先生って言わないでくれ…」

「だってせんせぇのきもちいいんだもんっ、あ、あ!」

「そんなに締めたらいっちゃうって…」

「せんせぇっ、すきっ、すきなのっ…キスしてっ」

「ん…」

坂根が俺にしがみついてキスをする。舌を出して、絡ませて…

「んぁ、あ…」

坂根の中が更に締まっていく。…入れたばっかりなのにもうイきそうだ。勿体な…いや、何だ勿体ないって!

「ぁあ、ああ…せんせぇっ」

「坂根」

「すき、すきっ…せんせぇっ…すきなのっ…」

「そんな顔すんなよ…」

可愛すぎるからやめてくれ、その泣きそうな表情。ちょっと掠れた声も可愛いし…こいつ、男が喜ぶツボを知ってるな…

「…あぁっ、いく、せんせぇっ、いくっだめ!せんせぇっ、あ…」

坂根が絶頂した後、俺もその後を追った。…あの時は誰か来たらどうしよう、とか頭に色々あったけれど、何も考えなくていい状況の中でこうするのは物凄く気持ちよかった。

…学校でしようが俺の家でしようが教師と生徒であることには変わりないし、何も考えなくていいってわけでもないけど…

「…せんせぇ、きもちよかった…ありがと…」

とろんとした目で微笑む坂根が可愛くてキスをした。

すかさず坂根が俺の首に手を回し、俺たちは繋がったままで何度もキスをした。
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