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「婚約破棄だ」断罪の場で王子に。「……俺の寝室に来い」と拉致され、処刑の代わりに種付け刑
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「……ヴィオラ公爵令嬢。貴様との婚約を、今ここで破棄する!」
王立学園の卒業パーティ。
煌びやかなシャンデリアの下、私、ヴィオラは婚約者である第一王子・アレク様に指を突きつけられていた。
周囲の貴族たちがざわめき、私の妹であるヒロインが、彼の腕に抱きつきながら勝ち誇った顔をしている。
私は「悪役令嬢」として、妹をいじめたという濡れ衣を着せられていた。
弁明しても無駄だろう。
私は静かに頭を下げた。
「……承知いたしました。では、私は領地へ戻り……」
「待て。誰が帰っていいと言った?」
アレク様の低い声が響く。
顔を上げると、冷徹な彼の瞳が、私を射抜くように見据えていた。
「……婚約者は『解任』だ。
だが、貴様には別の役目を与える」
「べ、別の役目……? 修道院送りですか?」
「違う。……俺の『愛玩具(ペット)』だ」
「は……?」
私の思考が停止した瞬間、アレク様が壇上から飛び降り、私の腰を乱暴に抱き寄せた。
悲鳴を上げる間もなく、私はお姫様抱っこで担ぎ上げられる。
「あ、アレク様!? 何をなさるのですか!?」
「うるさい。……これからは、俺の寝室以外に出ることは許さん」
彼は周囲の視線など意に介さず、大股で会場を出て行く。
連れ込まれたのは、王族専用の居住区にある、彼の私室だった。
ドサッ!
天蓋付きのキングサイズベッドに放り投げられる。
鍵が幾重にもかけられ、私は完全に逃げ場を失った。
「……ずっと邪魔だったんだ。
『婚約者』という立場だと、公務だの茶会だので、お前が他の男の目に触れるだろう?」
「え……?」
「俺は、お前を誰にも見せたくなかった。
だから婚約を破棄して、俺だけの鳥籠に閉じ込めることにした」
アレク様が狂気じみた笑顔でネクタイを緩める。
妹を選んだわけじゃなかったの?
ただ、独占欲をこじらせていただけ?
「……ヴィオラ。今日まで指一本触れずに大事にしてきたが、もう限界だ」
「っ、来ないで……ッ! 王子ともあろう方が……ッ!」
「王子だからこそだ。欲しいものは力ずくで奪う」
彼の手が、私のドレスを容赦なく引き裂いた。
高価な絹が悲鳴を上げ、下着姿が露わになる。
彼は私の肌を舐めるように見回し、喉を鳴らした。
「……美しい。この白磁の肌も、怯える瞳も、すべて俺のものだ」
「や、見ないで……ッ! 恥ずかしいです……ッ!」
「隠すな。……今日からお前は、俺に鳴かされるためだけに生きるんだ」
彼の手が、純白の下着の中に滑り込む。
初めて男性に触れられる衝撃に、私は身体を硬直させた。
けれど、彼の指使いは巧妙で、初心な私をすぐに溶かしていく。
「……ひゃっ、冷たい……ッ! 指、動かさないで……ッ!」
「……感度がいいな。
悪役令嬢なんて呼ばれているが、中はこんなに純粋なのか」
「ちが、う……変な感じ、する……ッ」
「変になれ。……理性が消し飛ぶまで、俺の名前を叫べ」
アレク様が指を増やし、未開の地を割り開く。
痛みと快感が同時に襲いかかり、私はシーツを握りしめて喘いだ。
「あ、んっ! 痛い、そこ、ダメェ……ッ!」
「……濡れてきたな。
お前の子宮が、俺を受け入れたがっている証拠だ」
彼が自身の正装を脱ぎ捨てると、そこには見事な筋肉と、王家の血筋を引く凶悪な剛直が屹立していた。
血管が浮き上がり、赤黒く脈打つそれは、私の処女を奪うにはあまりにも大きすぎた。
「……ヴィオラ。光栄に思え。
次期国王の種を、その身に直接受けられるんだ」
「むり、そんなの入らない……ッ! 裂けちゃう……ッ!」
「裂けない。……俺がたっぷり愛して、広げてやる」
彼が私の足を肩に担ぎ、逃げられない体勢を作る。
そして、濡れた入り口に、容赦なく楔を打ち込んだ。
「……俺だけのものになれ!」
ズドォォンッ!!
「ぎ、ぁぁぁぁぁっ……!!!」
処女喪失の激痛。
彼が一気に最奥まで貫いた。
身体が引き裂かれるような痛みと、異物が埋め込まれる圧迫感。
涙が溢れて止まらない。
「ハァ……ッ、キツい……ッ!
やはり処女か……最高の締め付けだ……ッ!」
「痛い、抜いて、お願い……ッ!」
「抜くか。……痛みごと俺を刻み込め。
お前はもう、俺なしでは生きられない身体になるんだ」
アレク様が腰を動かし始める。
最初は優しく、やがて激しく。
破瓜の血と愛液が混ざり合い、シーツを赤く染めていく。
「あ、んあぁっ! 王子、様……ッ! 乱暴、です……ッ!」
「……名前で呼べ! アレクと!」
「アレク、様……ッ! もっと、愛してぇ……ッ!」
「ああ、愛している……ッ! 誰にも渡さない……ッ!」
断罪の夜、私は処刑される代わりに、王子の歪んだ愛液で満たされた。
ドプンッ、ドプンッ!!
「あ、あ、あぁぁぁぁぁっ……❤」
翌朝。
私は首輪をつけられ、ベッドに繋がれていた。
「……おはよう、俺のヴィオラ。
今日からは公務も何もない。一日中、俺の子作り相手を務めてもらう」
甘く囁く王子の腕の中で、私はもう二度と外の世界へは戻れないことを悟った。
王立学園の卒業パーティ。
煌びやかなシャンデリアの下、私、ヴィオラは婚約者である第一王子・アレク様に指を突きつけられていた。
周囲の貴族たちがざわめき、私の妹であるヒロインが、彼の腕に抱きつきながら勝ち誇った顔をしている。
私は「悪役令嬢」として、妹をいじめたという濡れ衣を着せられていた。
弁明しても無駄だろう。
私は静かに頭を下げた。
「……承知いたしました。では、私は領地へ戻り……」
「待て。誰が帰っていいと言った?」
アレク様の低い声が響く。
顔を上げると、冷徹な彼の瞳が、私を射抜くように見据えていた。
「……婚約者は『解任』だ。
だが、貴様には別の役目を与える」
「べ、別の役目……? 修道院送りですか?」
「違う。……俺の『愛玩具(ペット)』だ」
「は……?」
私の思考が停止した瞬間、アレク様が壇上から飛び降り、私の腰を乱暴に抱き寄せた。
悲鳴を上げる間もなく、私はお姫様抱っこで担ぎ上げられる。
「あ、アレク様!? 何をなさるのですか!?」
「うるさい。……これからは、俺の寝室以外に出ることは許さん」
彼は周囲の視線など意に介さず、大股で会場を出て行く。
連れ込まれたのは、王族専用の居住区にある、彼の私室だった。
ドサッ!
天蓋付きのキングサイズベッドに放り投げられる。
鍵が幾重にもかけられ、私は完全に逃げ場を失った。
「……ずっと邪魔だったんだ。
『婚約者』という立場だと、公務だの茶会だので、お前が他の男の目に触れるだろう?」
「え……?」
「俺は、お前を誰にも見せたくなかった。
だから婚約を破棄して、俺だけの鳥籠に閉じ込めることにした」
アレク様が狂気じみた笑顔でネクタイを緩める。
妹を選んだわけじゃなかったの?
ただ、独占欲をこじらせていただけ?
「……ヴィオラ。今日まで指一本触れずに大事にしてきたが、もう限界だ」
「っ、来ないで……ッ! 王子ともあろう方が……ッ!」
「王子だからこそだ。欲しいものは力ずくで奪う」
彼の手が、私のドレスを容赦なく引き裂いた。
高価な絹が悲鳴を上げ、下着姿が露わになる。
彼は私の肌を舐めるように見回し、喉を鳴らした。
「……美しい。この白磁の肌も、怯える瞳も、すべて俺のものだ」
「や、見ないで……ッ! 恥ずかしいです……ッ!」
「隠すな。……今日からお前は、俺に鳴かされるためだけに生きるんだ」
彼の手が、純白の下着の中に滑り込む。
初めて男性に触れられる衝撃に、私は身体を硬直させた。
けれど、彼の指使いは巧妙で、初心な私をすぐに溶かしていく。
「……ひゃっ、冷たい……ッ! 指、動かさないで……ッ!」
「……感度がいいな。
悪役令嬢なんて呼ばれているが、中はこんなに純粋なのか」
「ちが、う……変な感じ、する……ッ」
「変になれ。……理性が消し飛ぶまで、俺の名前を叫べ」
アレク様が指を増やし、未開の地を割り開く。
痛みと快感が同時に襲いかかり、私はシーツを握りしめて喘いだ。
「あ、んっ! 痛い、そこ、ダメェ……ッ!」
「……濡れてきたな。
お前の子宮が、俺を受け入れたがっている証拠だ」
彼が自身の正装を脱ぎ捨てると、そこには見事な筋肉と、王家の血筋を引く凶悪な剛直が屹立していた。
血管が浮き上がり、赤黒く脈打つそれは、私の処女を奪うにはあまりにも大きすぎた。
「……ヴィオラ。光栄に思え。
次期国王の種を、その身に直接受けられるんだ」
「むり、そんなの入らない……ッ! 裂けちゃう……ッ!」
「裂けない。……俺がたっぷり愛して、広げてやる」
彼が私の足を肩に担ぎ、逃げられない体勢を作る。
そして、濡れた入り口に、容赦なく楔を打ち込んだ。
「……俺だけのものになれ!」
ズドォォンッ!!
「ぎ、ぁぁぁぁぁっ……!!!」
処女喪失の激痛。
彼が一気に最奥まで貫いた。
身体が引き裂かれるような痛みと、異物が埋め込まれる圧迫感。
涙が溢れて止まらない。
「ハァ……ッ、キツい……ッ!
やはり処女か……最高の締め付けだ……ッ!」
「痛い、抜いて、お願い……ッ!」
「抜くか。……痛みごと俺を刻み込め。
お前はもう、俺なしでは生きられない身体になるんだ」
アレク様が腰を動かし始める。
最初は優しく、やがて激しく。
破瓜の血と愛液が混ざり合い、シーツを赤く染めていく。
「あ、んあぁっ! 王子、様……ッ! 乱暴、です……ッ!」
「……名前で呼べ! アレクと!」
「アレク、様……ッ! もっと、愛してぇ……ッ!」
「ああ、愛している……ッ! 誰にも渡さない……ッ!」
断罪の夜、私は処刑される代わりに、王子の歪んだ愛液で満たされた。
ドプンッ、ドプンッ!!
「あ、あ、あぁぁぁぁぁっ……❤」
翌朝。
私は首輪をつけられ、ベッドに繋がれていた。
「……おはよう、俺のヴィオラ。
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