鬼畜柄の愛撫 〜口答えをする暇があるならベッドで脚を開きたまえ〜

Adria

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本編

33.鏡プレイ

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「ふー、ふ、ぁっ、あっ、ああっ! もっ、や……イッちゃ」
「駄目だよ、シルヴィア。まだ少しナカを触っただけじゃないか」
「やっ、む、無理なの……イッちゃ」


 ロベルト様はわたくしの事を鏡の前で、何度も何度も寸止めを繰り返しました。
 ぐちょぐちょになったわたくしの秘所からは、ダラダラと蜜を垂らし、ロベルト様の手へと滴り、シーツに染みを作っています。

 その滴っている雫すら、ハッキリと鏡に映ってしまい、恥ずかしくて堪らないのです。


「シルヴィア、目を逸らしては駄目だよ。己が今どうされて、どうなっているのかを、ちゃんとその目で見るんだ」
「だ、だって……恥ずかしい……恥ずかしいのですっ、やぁっ、あ、あ……ふあぁっ」
「ほら、その泣き顔を己で見たまえ。とても良い顔をしているだろう?」


 そ、そんな事を仰られても分からないのです……鏡には涙でぐちゃぐちゃなわたくしの顔と、ロベルト様に胸の蕾を弄られながら、指を2本も咥え込んでいるわたくしが映っているのです。

 恥ずかしいのです……。


「もっ、だめっ……イキたいのっ……イカせてくださっ」
「そうだね。イキたいなら、ちゃんとオネダリをしたまえ」


 オネダリ……? どうすれば……。どうすれば良いのですか?


「ひあぁっ、ソコだめっ、だめなのっ……イッちゃ」


 もうイッちゃうと思うと、また止められてしまうのです。わたくしの体はナカを少し撫でられるだけで、もう……駄目なのに……すぐにでもイッてしまいそうなのに……。

 ロベルト様は、容易く寸止めをしてしまいます。


「ロ、ロベルト、さまぁ……イカせてっ、イカせて下さい……イキたいのっ」
「ふっ、そんなにイキたいのかい?」
「ふあぁっ、イキたいのっ……ロベルトさまっ、おねがっ……意地悪、しないでっ、んんあっ」


 すると、ロベルト様がわたくしのナカから指を引き抜きました。ヌプッとした音と共に、ナカの蜜がドロっと溢れて、ロベルト様の手の中に溜まっているのが、鏡に映り……わたくしは恥ずかしさと、抜かれてしまった切なさに、イヤイヤと泣きながら首を振りました。


「いやっ、抜かないでっ……イカせて欲しいのっ」
「シルヴィアはいやらしいね。先程から、自分で何を言っているのか分かっているのかい?」


 だ、だって……ロベルト様がねだれと言うから……。


 すると、ロベルト様がわたくしの耳に舌を入れながら、胸の蕾を両手で弄り始めました。
 己の蜜で濡れた指で、フニュフニュと触られたり、指で摘んでコリコリと弄られたりするだけで、お腹の奥がキュゥとなり、わたくしは両脚を擦り合わせました。


「あっ、ああっ……胸だめっ……やあっ、はあぁっ……っぁ」
「胸は駄目かい? 随分と気持ちが良さそうに見えるけど……」


 これでイキたくないの……でも、このままでは胸だけでイッてしまいそうなのです。イクなら秘所でイカせて欲しいのです……。



「ひあっ!」


 突然、ロベルト様が体をずらし、片方の胸の蕾を舌でれろれろ、こりゅこりゅと舐め始めたので、わたくしは体を跳ねさせてしまいました。
 そして手では、もうずっと片方の胸の蕾を弄っているのです。


 もう駄目……これ駄目なのです……いや、イッちゃう……イッてしまうのです……。



「やぁっ、ロベルトさまっ……イッちゃう、イッちゃいますっ、ああっ」
「イキたければ、イッても良いよ」
「いやなのっ……ああっ、いやっ……胸じゃなくてっ……ひゃんっ、ココが良いのっ」


 わたくしがロベルト様の手を秘所に導くと、突然ロベルト様が、わたくしの胸の蕾をカリッと甘噛み致しました。


「いやあっ、あっ……あっ、あぁあ……」
「どうやら、上手にイケたようだね」


 ロベルト様の満足そうなお声をボンヤリとした頭で聞きながら、わたくしは疼く秘所をどうしたら良いか分からず、また両脚を擦り合わせました。


「シルヴィア、脚は開きたまえ」
「は、はい……」


 擦り合わせる事を許さないと言う声音で脚を開くように命じられて、わたくしはゆっくりと脚を開きました。


「今、どのような状態だい?」
「せ、切ないの……秘所が疼いて、胸じゃ……足りないの、ですっ……お願いしますっ、イカせて下さいっ」



 己の恥ずかしい姿が鏡に映っているというのに、わたくしはもうそのような事は考えられずに、ロベルト様を求めました。


「そうだね……どうしようか?」


 お願い……お願いします……。


「では、僕の足に口付けたまえ」
「はい……」

 わたくしは言われた通りに、ロベルト様の足の甲に口付けました。


「では、そのまま足の指を舐めたまえ。手を使ってはいけないよ」


 わたくしはピチャピチャと音を立てながら、まるで動物が水を飲むかのように、四つん這いでロベルト様の足の指を舐めました。



「ふっ、必死だね。そんなにイカせて欲しいのかい?」
「ロベルトさま……お願いします……意地悪をしないで」


 わたくしは震える声で懇願し、ロベルト様に手を伸ばしました。その手がギュッと握られ、グッと引き寄せられたので、わたくしは突然の事に体勢を崩しロベルト様の股間に顔をうずめてしまいました。



「突然、引っ張っては……驚くのです……っ」


 わたくしは恥ずかしさに悲鳴をあげそうになりましたけれど、グッと堪えました。けれど、もう……泣きそうです……わたくし、辛いのです……体がとても辛いのです。



「ロベルト様……たすけてっ、助けてくださいっ……辛いのっ」
「その顔良いね。ゾクゾクするよ」


 ロベルト様は艶を含んだ瞳で笑い、わたくしを四つん這いにさせました。


 この体勢だと、鏡に映る己と目が合って恥ずかしいのですけれど、もうそんな事言ってられません。わたくしは、浅ましくても惨めでも……ロベルト様が欲しいのです。



「ロベルト様……挿れて下さい……ロベルト様が欲しいのっ」


 わたくしの懇願と共に、ロベルト様がヌルヌルと擦り付け、にゅぷっという音と共に、ゆっくりとロベルト様のモノが入ってまいりました。


「ひんっ、ああ……あっ……」


 己の秘所以上に質量の多い……大きなものがわたくしのナカを押し広げるように入って来て……わたくしはガクガクと震えながら、歓喜の声をあげてしまいました。


「あっ、お……っきぃ……ふ、ぅんっ、あっ、あっ、ああっ……ひぅっ」


 ぬぷぷぷと入ってきたロベルト様のモノが、トンと最奥に当たった瞬間、とても大きな快感が体を駆け抜け、わたくしは体を大きく仰け反らせながらイッてしまいました。



「シルヴィア、イク時はちゃんと己のイク顔を鏡で見るんだよ」
「ひあぁっ、だめ、動いちゃ……やっ、待っ、ああっ……ひんっ」


 ロベルト様が烙印のあるところをグニグニと触りながら、奥をトントンとしたので、わたくしはイクのが止まらなくなってしまいました。



「っぅあ、あっ、やだぁ……イッてる、イッてるのっ……うそっ、だめっ……止まらないのっ……イク、イッちゃ、いっ、あっ、ああっ!! ひあっ、あっ、ひゃっ、あああっ!!」
「凄いね、ナカがキュウキュウと締まっているよ。シルヴィアは連続イキが好きだね」


 好きという訳ではないのです。
 けれど、ロベルト様が奥をトントンする度に、イッてしまうのです。止まらないのです。

 わたくしは体をビクビクと震わせながら、力なくシーツを掴み、己の手で支えられなくなった体はベッドへと突っ伏し、ロベルト様に腰を突き上げるという恥ずかしい格好をしてしまっていますけれど、もう己ではどうしようも出来ないのです。



「ひああぁぁっ! 待っ、待って……っ」


 突然、ロベルト様が抜いたかと思うと、体勢を変え、正常位でまた一気に貫きました。足先までピンと力が入って、わたくしが目を見開きながら涙をボロボロと零すと、ロベルト様が嬉しそうにその涙を舐め取って下さいました。


 部屋にはパンパンと肌がぶつかる音と、ぱちゅぱちゅという水音が響き、わたくしは何度も最奥を抉るロベルト様に、ひっきりなしに嬌声をあげ続けました。



「あっ、ああっ! ひってる、ひってるのっ……ひぅ、ああっ、らめ……もうらめなのっ」
「まだまだだよ、シルヴィア。ほら、コレ好きだろう?」
「ひっ! ひあぁっ、も、おかひくなっ……あっ、あっ、あああぁぁっ!!」


 ロベルト様が奥にグッと押し当て、奥をグリグリと刺激したから、わたくしは潮だけではなく失禁までして、イッてしまいました。


「これは派手にイッたものだね」


 ロベルト様の嘲笑と共に、わたくしの意識は真っ白な中に溶けて落ちていきました。



「愛しているよ、シルヴィア」
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