セイカツホゴ〜新卒公務員は無敵の人に犯される〜

クロセ

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5 欲望の行き場

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 頭の中にどこかぼんやりとした感覚を感じながら、目を開けた。見慣れない天井を見つめる。どうして横になっているのだろう。どれくらい寝ていたのかわからない。重たい頭のまま、ゆっくり起き上がろうとするが、力が入らない。そして上半身と手が思うように動いてくれないのだ。よく見ると美咲の両手首は縄で縛られている。それを見て、今の状況に混乱してしまう。

「え……? どうして……?」

 疑問を口にして、ほどこうとしても、思うようにいかない状況に焦りが募っていく。嫌な予感だけが、ジワジワと胸の中に拡がっていく。そうこうしているうちに、足音が近づいてきた。
 恐る恐る目を向けると、全裸の男が、困惑している美咲を見下ろしていた。

「ひっ……」

 言葉にならない声が喉の奥から漏れる。

「よく眠っていたね」
 ゆっくりと、目の据わった部屋の主が、にたにたとした顔で話しかけてくる。

「なんですかこれは!」
 半ば叫ぶように問いただすも、返事はない。ニヤつきながら近づいてくる。
(こわい、こわい、こわい……)

 そんな考えも虚しく、覆いかぶさるような体勢で男の手が身体に触れる。上品なネイビーのブラウスで隠れていた乳房が、脂っぽさを感じさせる男の両手で、好き放題にまさぐられる。

「なにするんですか、やめて! やめてください!」
 抵抗するが男にやめる意思は見られない。乳房を掴み、円を描くように手を動かし、下から持ち上げるような動作を繰り返し、何度も揉まれる。

「ははっ、白石さん、僕のこと見下していたよね? それが妙に気になってね。ああいうの、分かるから気をつけたほうがいいよ」

 男は、荒い息遣いの中で、独りよがりな忠告を口にする。
「白石さんみたいな女の子はぁ……、周りも優しくしてくれるからっ、今のうちに社会勉強が必要だよ」
 興奮の中にいる男から、ねっとりとした耳障りな言葉が続く。美咲は、見下したつもりはなかった。自分には理解できない言動に頭を抱えていたから、そう思われてしまったのかもしれない。それでも、行われている行為と発言の意図がかみ合わないままでいる。

 思考が追い付かない間に、手は下半身に触れてくる。スカートの上から何度も太もも、太ももの内側と、脚のラインをなぞる動きが止まらない。このスカートが気に入ったのか、大きく肥大した肉棒をスカートに擦りつける。光沢のある生地と肉棒が接触する際に、男のうめき声が漏れる。誰にも触られていない身体と、お気に入りだった装いが、嫌悪感の塊である男に好きにされていく。肉棒の先から溢れはじめている、欲望の液が純白のスカートに染みをつくっていく。

「いやだ、やめてください!こんなこと犯罪ですよ!」
 それでも男はにやつく顔をやめない。美咲の声は届いていないかのようにように、スカートがめくられ、パステルブルーのショーツが見えてしまう。

「ん―――ッ、やだ、やめてください!」何度目か分からない抵抗を続ける。切れ長の目元には、涙がたまる。
「うるさいな」と言った男は、そばに置いてあった肌着を美咲の口に入れる。
「ふぅーーっ、ふっ、ふぅーーっ!」うまく喋ることができないまま、クロッチの部分に、固い肉棒の感触と熱さが突きつけられる。

「み、美咲ぃ……」

 肉棒との接触を防いでいたクロッチが横にがずらされ、血管が浮き出るほどに腫れた棒が、膣の入り口に添えられる。
「美咲ぃ、美咲ぃ」と、一番名前を呼ばれたくない相手が性行為に及ぼうとしている。何度も叫ぼうとするが、思うようにいかない。入り口のところが痛い。そんなものは入らないから諦めてほしい。そう願って、叫び続けても肉棒が侵入する感触が強くなる。髪を振り乱し、顔を紅潮させ、首を横に振っても、止まることはない。
 少しずつ、少しずつ狭いところをジワジワと拡げられ、異物が侵入してくる。下半身に力を入れても及ばず、ぢゅぷりと、全てを飲み込んだ時に、自身の体とは思えない違和感があった。

「おぉ、やっぱり、美咲は処女だったのか」
 男は満足そうに言葉を紡ぎ、気持ち悪い興奮が伝わる。苦しさと同時に、ときどき脈打つ肉棒に対しての嫌悪感が止まらない。変な声を出しながら腰が動かされる。もう涙を止めることはできなかった。叫んでいたが、途中から嗚咽をしながら泣いていた。

「ふぁ……っ。ぐぅ……っ、あぁっ……」

 涙などお構いなしに、男の興奮は増していく。美咲の膣内で暴れ、膣壁を肉傘が捏ね上げていく。鮮血と、わずかな愛液を味わうように腫れ上がった欲望で抜き差しが繰り返される。

「きつきつなおまんこだな。こんなに締め付けてくるなんて」

「本心では、僕のことを離そうとしないのがバレてるよ」

 何としても抜かないといけないと思い、膣に力を入れて押し出そうとする。それを感じとった男の発情が増していく。

「こんなに締め付けて。卑猥な子だ」

(違う! そんなことない……)
 力を入れても奥へ奥へと打ち付けられる。興奮させるだけで無駄な抵抗だと分からされてしまう。男の腰は一層早く動き、ありえない言葉が出てくる。

「美咲に種付けするから、奥に濃いぃ、濃いぃ、精液をたくさんピュッピュッするから」
 何度も首を振り、必死にダメという言葉を出しても、届いていない。
 口の中の肌着が取り出され、ようやく喋れる。

「っはぁ! それだけは、やめてください! お願いします! お願いします!」
 懇願する。避妊具のない状態での射精だけは防ぎたい一心だった。泣きながら、腰の動きを止めるようお願いする。

 男は「じゃあ」と言って、美咲の体を抱きかかえ、対面座位の体勢になる。膨れ上がった先端が、最奥に密着する。

「キスをしてもらおうかな。もちろん濃厚な大人のキスね。反省が伝われば考えてあげるよ」
(したことない……それに……、反省ってなに……)

 逡巡している間にも、肉棒は脈を打ち、射精をちらつかせている。うろたえ、何もできないでいても、掴まれた腰を前後に動かされ、膣内は好き放題にされていた。

「あ……っ、やだ……っ」

 我慢していても、突かれる度に、変な声が出る。男と向き合う体勢になったことで、つながっていることを嫌でも意識する。すぐにでも止めないといけない。

「しますから。す、すぐに、しますから!」

 膣内での射精されるのを逃れたい一心で、不器用に、桜色の薄い唇で男に触れる。
 アルコールの臭いがする口臭、独特の粘り気がある唾液、嫌でも男の存在を上と下で同時に感じさせた。ぎこちなさを隠すこともできず、ついばむような接吻を行う。

「ん……っ、ちゅっ、ちゅ……」

 それに興奮した男の異物が膣内で膨らみ、嫌でも発情が伝わる。
(なんで……まだ大きくなるの……)

 戸惑いを隠せないでいると、強引に咥内に舌が侵入する。

「んんっ! じゅっ……、じゅ、じゅる」

「ちゅ、ん……っ、ちゅる……、じゅ、ちゅ……」

 じゅるじゅると、無遠慮に咥内を舐られ、強制的に唾液を交換させられてしまう。
 耳元で男の息遣いが荒くなっている。
(も、もう無理! どっちも、これ以上は耐えられない!)

「もう抜いて! 抜いてください! 言われたことに従いましたよ!」
 いつ射精されるか分からない焦りから必死に訴え続ける。背筋にはじっとりとした汗が現れる。そんな心境も、お構いなしに追加の要求が出される。

「じゃあ、次は見下したことを謝って。丁寧に謝罪してよ」

 至近距離にいる嫌悪感の塊が、優越感を感じるために要求を振りかざす。
(なんで……なんで、こんな人に謝らないといけないの!)

 何度考えても、膣内射精に怯え、体液の注がれることを防がなくては、超えてはいけない一線を守れない。

「謝ります! 謝りますから! あッ、ぐぅッ、あ、ああッ」

「失礼な態度をとって、すみません! すみませんでした……」

 一層の優越感に浸る男は、美咲の謝罪を聞いても腰を止めない。さらに、執拗に膣内をわざとかき混ぜるように擦り上げていく。

「あ、あのっ! 本当にごめんなさい…… 不快にさせてしまって。だから! だからもうやめて……ください」
(悔しい、こんなのおかしいよ……)

「いい子だ。美咲ぃぃ、お前は俺のものだ」

 そう言った男の異物が脈を打つ。男は声を出しながら、奥に奥にとペニスを押し付け続ける。

「んあッ、あ、ぁッ、やめて、く……だ、さいっ」

「も、もう……、もう許してください、本当に嫌なんです。なんで、やだ、やだ、やだ」
(どうして……なんで……どうしてやめてくれないの……)

 強く腰が突き上げられ、苦しさでいっぱいになる。肉棒の膨張が続いているような錯覚さえ感じる。
 男が顔を近づけてくる。また、唇を舐められるのか、そう思ったとき。

「いくよ、種付けするよ」

 美咲の顔が引きつった瞬間、背中に回された腕に締め上げられ、膣内の一番深いところで、びくんびくんと異物が脈を打つ。生暖かいものが注がれる。

「え……、えっ、な、なんで……、抜いてくれるって……」
 射精は、まだ止まらない。長い時間、男のうめき声と一緒に体液が注がれている。
(わたし……、キスもして、謝ったのに……)

 思考が追い付かない。今からでも離れようと力を入れるが、腰を掴んだ腕には、雌を孕ませる屈強な意思があった。
(だめ、いやだ、妊娠しちゃう)

 混乱が頭の中をグルグル回る。射精した後も、しばらくペニスを奥にぐりぐりと押し込んでいる。

 ようやく全てを吐き出し、異物を抜いた男は、鮮血と黄みがかった白濁が秘部から溢れるのを眺め、満足そうにしている。それを見届けた男は、おもむろに立ち上がり、部屋の隅に置いていたスマートフォンを手に取り、何かを確認している。

 少しでも注がれた体液を掻き出そうと、膣口に懸命に指を入れている美咲を見下ろしながら口を開く。
「よく撮れているね。処女喪失シーン」

 にちゃとした笑みで、神経を逆なでするように、動画の音量を上げ、抵抗する美咲の声を部屋中に響き渡らせる。好き放題に使われた美咲の脳内に、先程までの光景が蘇る。
 強すぎるショックに、男を一瞥するも言葉は発しない。ただ、敷かれた布団の朱色に染まった点々を見つめていた。

(ど、どう……しよう、なにを、どうすればいいんだろ……)
 今回の動画も強請りの材料にされるのだろうと考えるも、一連の出来事は脳を疲弊させるには十分だった。
 スマホを置きなおし、録画の電子音の後に、男が近づいてくる。
 放心している美咲の黒髪を掴み、顔に異物を当てる。

「もう充分休んだでしょ」

「ご奉仕して。お口でキレイにしてよ」

(キレイにする……って……、汚されたのは……私なのに……)

 異物から顔を背ける。約束を弄び、汚い欲望をぶつけてきた相手に反抗する姿勢を見せる。

「別にしなくてもいいけど、動画は使い道がたくさんあるよ?」
 何度目かの絶望を受けて、髪を掴まれたまま、泣き出してしまう。もう、どうすることもできないのだと。

「さぁ、丁寧に舐めて、キレイにして」
 顔を異物に寄せる。股間からの臭いに顔をしかめながら、要求された口淫をする。

「はぁっ……ちゅ……、ぴちゃ……」
 舌先だけで異物の先端に触れる。それだけでも異物の熱を感じ、先端からあふれ出ている液体を舐めることは避けられない。
(もう……いや…… こんなことしたくない……)
 子猫がミルクを飲むように、舌先での行為を行う。それを見下ろす男から、侮辱する声が聞こえてくる。

「下手くそだなぁ。もっとお利口さんだと思っていたよ」
(好き勝手に……言いたいことを言って……)

 それならなおさら、口を動かすことはしないと決めた。
 見かねた男が美咲の鼻をつまみ、酸素を奪う。不意を突かれ、口で空気を求めた瞬間に、大きさを取り戻した異物がねじ込まれる。そのまま両手で頭を掴み、咥内を味わい尽くすかのように、腰を動かす。

「ゔぉッ、ぼぇッ、んぐッ」

 喉の奥を突かれ苦しさが蔓延する。息が吸いたい一心で、体が酸素を求める。それが男の異物を吸うことになる。

「こういうのが好きなんだ」

 もう何も聞きたくなかった。いちいち反応することも億劫であり、早く終わってほしい一心だった。

「ん……ッ、ぐぉ……ッ、じゅっ……」

 顔が赤くなっていく。涙を流しながら、何も考えないようにしていた。

「じゅ……ッ、ん、ぐぉ……、じゅゅ、……ッ、ぐぅ……」

(もう……、く、苦しい。はやくっ……、はやく終わって……)

「じゅッ っ、じゅッ、ぐっ、うぐっ、じゅぽッ」

 口の中で脈打つ異物。先端から滲み出る液体の味で、顔をしかめてしまう。時折、男の様子を伺うと

「そんなに上目遣いで、こっちを見てくるなんて」

「あーあ。小さくて可愛い口をこんなにすぼめちゃって」

 びくんと脈を打った後、喉の奥に熱い液体が満ちていく。鼻にまで届く強烈な臭い。粘り気のあるドロドロとからみつく体液を、嫌でも多少は飲み込んでしまう。苦しさと、少しでも飲みたくない感情から口の中に溜まった精液を吐き出す。

「全部飲めないなんて」

「まだまだ、こういうことは僕が教えてあげないといけないんだね」
 なにも言う気になれなかった。

「大丈夫だよ。世間しらずな美咲に、責任をもって教えていく」

 と言って、艶のある黒髪を触る男は、放心している美咲の脚を開かせ、また性行為を始める。
 抵抗する力も残っていない肢体は、深夜を超えても、好き放題に弄ばれる。ただ黙って布団を握り締め、今日の出来事を逡巡するしかなかった。

 一連の行為が終わり、男は酒を飲みながら「秘密にしないといけないことが、増えちゃったね」

 続きの言葉はないが、意図は容易に汲み取れた。時間の感覚がないままでいる。注がれた回数より、多く拭っても、膣口から溢れてくる体液を虚無感とともに見つめている。

(わたし……、どこで、まちがえた……の……)
 美咲は、これから自分の生活がどうなるのか、想像できないでいた。
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