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交易都市ラクシズ、綺麗な花には棘がある編
元気の理由は詮索されない2※
「ねえ、ほら……ツカサ君のえっちな格好を見てたら、僕も我慢出来なくなっちゃった。ツカサ君のせいだよ……?」
そう言いながら、ブラックは俺の目の前でズボンを寛げて、下着を下げる。途端、中から勢いよく反り出て来たデカすぎる赤黒い物体に、俺は息を呑んだ。
けれど、体はブラックのソレを見て別の動きをする。下腹部がきゅうっと熱くなると同時に、曝されている恥ずかしい場所が熱を持って微かに動いた。
ひくついて、普段は隠されていた部分ですら収縮する。
そんなことするつもりなんて無かったのに、既に目の前で先走りの汁を垂らして俺の腹の上に進んで来ようとする大人の陰茎を見ていると、勝手に体が動いちまう。
我慢しようと思うのに、その先走りが曝された窄まりに触れると、何故か俺の方が恥ずかしくなってしまい腹に力が入った。
こ……こんなの……恥ずかしいのに……。
なのに、なにもいえない……。
「ふふ……この格好だと、ツカサ君のナカに楽々入れちゃうね……」
「っ、あ……!」
力が入って思わず閉じた窄まりに、遠慮なくブラックのモノが擦りついて来る。
熱くて硬いものが先走りを執拗に擦りつけて来て、不意に入って来ようと凶悪そうな先端でぐいぐいと押してきた。
「元気になったとは言っても、やっぱりココはセックスの余韻が抜けてないんだね……ふふっ……。先っぽが中心を擦ったら、物欲しげにヒクついてる」
「ぃあ……ら……っ、や、だぁっ……って……っ」
やだ。良く知ってる感覚が股間に集まって来て、汗が噴き出て来る。
ブラックので擦られるたびに、じんじんする感覚と一緒に俺の……それ、に、熱が集まって来て、見たくないのに……どんどん、膨らんでいく。
「なんだツカサ……雌穴に肉棒を擦りつけられただけで、もうそんなに気持ち良がっているのか。子供おちんちんがどんどん勃ちあがってるぞ」
「ひ、くっ……ぅ、や……ちが……っ」
「でもこの格好じゃあ、勃つっていうより反り返るって感じだね。ふ……ふははっ、ツカサ君の可愛いおちんちんでも、こうしたらお腹にひっつけるかなぁ? 良かったねえ、未熟で淫乱なメスおちんちんで普通の男みたいな事が出来て」
限界まで両足を開き、体を折り曲げられ恥ずかしい場所を全て曝されて、ブラックとクロウに憤死するぐらい我慢ならない下卑た言葉を浴びせかけられている。
こんなの、ひどい。俺だって好きで子供っぽいんじゃないぞ。ち……ちんちんが、小さいのだって、俺のせいじゃない。俺だって、ブラックみたいな怖いくらいのデカいのに早くなりたいよ。だけど、まだ成長しないんだから仕方ないじゃないか。
ばか、ブラックの馬鹿野郎っ、クロウのおたんこなすっ。
あんまり悔しくって心の中で罵倒するけど、頭がぼうっとしていて、いつもみたいに激しく怒ることも出来ない。それどころか、いやらしい言葉で辱められる屈辱を、体がまたもや「快楽だ」と勘違いしてしまったのか、背筋がゾクゾクして来る。
ブラックとクロウ。その二人に、俺の卑しくて恥ずかしい姿をジッと見られているんだと思うと、逃げ出したくなるぐらい恥ずかしくて、ガキみたいに暴れ出したくなって、体が勝手に熱くなるんだ。こんなの、気持ち良いのと全く違うのに。
だけど、俺のバカな体は二人に見られていると言う事を改めて知らされたからか、もう俺が我慢してもどうしようもないくらい……勃起させて、しまっていて。
「あは……っ! ツカサ君たら、我慢出来なくて先走りお腹に垂らしてるぅ。ふっ……ふははっ。ぼ、僕と一緒だねぇえ……!」
「む……勿体ないな。オレが喰ってやろう」
「ぅ、や……っ、やぁっあ、あ゛ぁあっ!?」
ゆっくりと臍の部分まで垂れて来た先走りを、太くて骨ばった分厚い指が辿り――そのまま、汁気を引き摺っていきなり俺の臍に指を突っ込む。
何をすると体が跳ねたが、クロウはまるで先走りを塗りたくるように、ざらざらとしている指の腹で何度も俺の臍の内ひだを探った。
内臓を押されるかのような、強烈な圧迫感。
思わず濁声交じりで叫ぶが、クロウは何度も俺の先走りを掬って、臍を一本の指でぐりぐりと執拗に犯してくる。そのうち、くちゅくちゅと水音がするぐらいになってきて、それだけ俺が反射的に体をビクつかせて垂れ流しているのかと思ったら、恥ずかしさに勝手に涙が出て来てしまった。
だけど、クロウは止めてくれない。
卑猥な音を出していた指をやっと抜いたかと思ったら、俺の目の前に逆さになった顔をヌッと出してきて、ソレをわざとらしく舌を出して舐めて見せる。
ブラックには、クロウの顔は見えていない。
それを知っているのか、クロウは……下卑た笑みでニタリと笑って、これみよがしにいやらしく舌なめずりをしてみせた。まるで、俺だけに見せつけるように。
「あっ……ぁ、あ……」
「美味いな……。最初は一日に出せる精液の量すら少なかったのに、今では肉汁まで途轍もない美味だ。肉棒で躾けられているおかげで、すっかりメスの体になったようだな。オレは嬉しいぞ、ツカサ……」
「や……ぁっ……そん、な……こと……っ、ちが……っ」
「違くないでしょ~? 熊公にいやらしい事を言われたら、ツカサ君のおちんちんも雌穴も、嬉しい嬉しいってヒクヒクしてるじゃないか。ほら」
「ひぎっ!?」
今度は直接的に内部に入って来た感覚に、体が大きく跳ねる。
クロウの顔で隠れて見えなかったけど、ブラックが指を入れてきたんだ。
「あ゛っ、や゛っ……ぅあっ、あ゛っあぁ゛あ゛っ!」
「ツカサ君のナカ、すっごく熱いよ……。馬車の中でずぅっと僕のペニスを咥えこんでいたからかな? ホラ、こことかもう掠っただけで、ツカサ君の子供おちんちんが凄く喜んでるよ……」
ナカから指で前立腺のところギリギリをこすられて、情けない声が出る。
自分の掠れた甲高い声に震えるけど、ブラックは構わず俺のナカを蹂躙し、すぐに二本目と三本目の指を差し込んできた。
一気に圧迫感と異物感が強くなるが、俺には喘ぐことしか出来ない。
自由になった片方の足も、空中で無様に足掻くだけで抵抗すらも出来なかった。
なのに、ブラックは俺の穴を広げるように三つ指を広げて、クロウは再び濡れた指を臍に突き立てて来る。
「あ゛ぁ゛あ゛あ゛ッ!! や゛ぁ゛あ゛っ、あ゛っぁ、あっぐっ、い゛、ぎ゛、ぁ゛……ッ!」
お腹の外と奥から、ナカを押されている。撫でられ、こすられて、ぐちゃぐちゃにされて、自分の体がわからなくなってくる。
びくびくしてて、汗が噴き出て来て、涙か汗かも分からない。
ただ、苦しくて。お腹が苦しい、お、おちんちん、が、くるしい。おなかのナカを太い指で掻き回されて、気持ち良いところを触られると出そうになる。
おへそをぐりぐりされたら、苦しいのにおちんちんがびくびくして、おなかの奥の方が熱くて涙が止まらなかった。
もういやだ。そう思うのに、気持ち良くなりたくなって、あたまがぼうっとして、早く解放されたくて声が出てしまう。こんなの、違う。ちがうのに。
「ハァッ、はっ……ははっ、も、もぉいいよね……っ!」
「ブラック。――――」
なにか、言ってる。
「はぁっ!? なに言ってんだこのクソ駄熊!」
「持ちつ持たれつだ。オレが先に――――」
「チッ……――――」
なんだかもう、聞き取れない。
二人が何を言ってるのか解らなくて、ぼうっとしていると……急に足が楽になって体がふわりと持ち上がった。お腹が苦しい。抱かれてる、のかな。
水の中に入ってるみたいに全てが滲んでいて、なんだかよくわからない。
そう思っていると、体が降りて冷たい何かにほっぺを押し付けられた。
ひろい、なにか。少し動くと軋む。これ……テーブル……?
「んっ、ぅう……」
いや、だ。テーブルに、うつぶせになるなんて。
乗せたら汚い。なんでこんな事。
「ほら、ツカサ君もう少し腰引いて」
「う゛ぅっ……」
腰をつかまれて、持ち上げられてる。
苦しくてまたテーブルに顔を乗せてしまうと、今度は俺の頭に何か触った。
「ツカサ……こっちを見てくれ……」
低くて、胸が苦しくなる声。
髪の中に大きな指が入って来て、もう一つの手で顎を掴まれた。
少し苦しい。首を伸ばされるようにして見せられた正面には……滲んだ、赤黒くて大きいものと、褐色の肌。
「オレの肉棒も、舐めて慰めてくれ……」
「あ……ぅ……ぁあ……」
赤黒いのが近付いて来る。
熱くて、むせかえるような大人のにおい。すぐ近くに来たソレは、ひくひく動いていて、やっぱりブラックのおちんちんとは少し違っていた。
「ツカサ……見られるだけだと切ないぞ……」
せつ、ない。悲しい?
クロウも、気持ち良くなりたいの……かな……。
そう、だよな。俺だけ、気持ち良くなるの……ずるい、よな。
だって、恥ずかしくて、ブラックとクロウのせいで、おちんちん気持ち良くて……だから、そんなの俺だけじゃダメなんだよな……?
「ツカサ君、こっちも気持ち良くして、よ……っと……!」
「んぐぅうっ!? ぅ゛、あ゛っ、ぎ……っひぐっ、あ゛、あ゛ぁあ゛あ゛あ゛ッ!」
くる、しい。っ……く、苦しいっ……!
体が引き裂かれそうな大きさと圧迫感に、勝手に口が叫ぶ。
まどろんでいた意識が急に引き戻されるが、もう何をやったって遅い。
思わず締め付けても何故か止まらず一気に入って来たものに、俺は痙攣して足に力を籠めた。けど、宙ぶらりんの足じゃどうしようもない。
ただ、俺の足の間に入っているブラックの体を挟んで、相手が抜き差しする感覚を余計に感じているしかなかった。
「あはっ、はっ、ははっ……ハァッ、はっ……はははっ……! つ、ツカサ君っ、い、いつもより気持ち良い声が出るの早いね……! ふっ、ふへへっ……やっぱり、い、一日に何度もセックスしたほうがっ……ぃっ、いいのかなぁ……っ!」
「やぁあっ、あっあぐっ、あぅうっ、ぅあぁあっやっ、やぁああ……っ!」
声を出さないように口を噤もうとしても、どうしてもブラックに動かれるとヘンな声が出てしまう。ナカを広げられると、こすられると、体が勝手に動いてしまう。
苦しいのに、内蔵ごと引きずり出されそうなくらい何度も出し入れされてるのに、体は喜んでるみたいに波打っている。
中途半端に頭が覚めたせいで、嫌でも感じてしまっていつも以上に動けない。
なんで。こんなの変だ、い、いつもは違う。
わけわかんなくなって、何も考えないでよくなって、そのまま真っ白になるのに。
なんで真っ白になれない。変、いやだ、こんなのおかしくなる……!
「ひやっ、らっ、おがぢぐな゛ぅ゛っ、う゛、う゛あ゛ぁ゛あ゛っ! や゛ぁっ、あ゛っ、ひぐっ、あ゛ッ、ぁ゛あ゛あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!」
「んふっ……?! つ、ツカサ君っ……ふっ、ぁっ、あは……今日は、はぁっ、はっ……意識がハッキリしてるから……い、いつもより締りがいいよ……っ!」
変な事いうな、いやだ、あ、ああっ、やだ、出るっ、出ひゃぅ……っ!
こ、こんな、こんなぁ……っ――――
「ツカサ……オレも……」
あ、あぁ……目の前に……クロウの、おちんちんが……。
……あ……そ……そう、だよな……クロウも、頑張って……頑張ったんだから、お、俺が…………俺が、いろぉ……しへ……。
「はっ、あぁっ、あ゛……あ゛ぁあっ……ッ」
舌が伸びる。
目の前に同じ男のモノがあって、ほんとは嫌なのに。こんなことするの、絶対変だと思ってるのに、ちゃんと意識あるのに……なのに、俺は……。
「あっ……! つ、ツカサ……ッ!!」
「はへっ、はっ……はぁっ、あっ、あぁあっ……っ、あぅ、っうぅぅう……っ」
おとこくさいにおい。俺が、知らなかった、知らなくてもよかったにおい。
体中熱いはずなのに、怖いくらい反り返ったクロウのおちんちんの方があつくて、舌が焼けるみたいにじりじりする。
だらだらと零れて来た何かがしょっぱくて、ブラックのとは違うにおいと味がしたけど、それでも俺は揺らされながら必死に舐めた。
「あはっ、はっ、あははっ……! ツカサ君、完全にメスだねえっ、上も下もそんなに喜んでペニスを受け入れてるなんて、肉奴隷でもこんなに腰を振らないよぉっ」
「あぐっ、う……っ、フーッ、フグゥウッ、うグ……っ、ウ、グゥウウッ……つっ、ツカサッ、グゥッうっ、うぁ……ぐっ……ウゥウウウ……!!」
獣が唸るみたいな、すごい声がする。荒い息が前から後ろから吹きかかって来て、それだけで肌が熱くなって、俺は無意識に目の前のものに顔をよせた。
すると……必死に舐めていたクロウのおちんちんが、膨れる。
その思っても見ない光景に固まった俺の前に――――どぱっと音を立てて、白くて濃い何かが溢れて来て……俺の顔に張り付いた。
「あがっ……!!」
あ、ああっ、前みえないっ、におい、が……っ、くろうの……っ
やらっ、ひ……い、いっちゃうっ、こんらの……ちがっ、ちがう、のに……っ!
「あぁっ……ツカサ君、ずる……っくあっ、あっ、だめツカサ君っ、そ、そんな、ぎゅうって締め付けたらぁあ……っ!」
「――――~~~~~~ッ!!」
後ろから、ブラックの声が聞こえる。
ぞくぞくする、ブラックの声が背中を撫でてるみたいで、お腹がたくさんあつくなって、もうイッたはずなのに、ナカに出されたら……お……おれ……っ。
「あっ、は、はぐっ……ぅ、うあぁ……っ、ああぁあ……!」
頭が白くなる。
視界だけじゃなく何も考えられなくなって、やっと楽になれる。
そう、おもって。
「はぁ…………あはは……今日のツカサ君ほんと凄いね……。どうしちゃったの? まだ意識があるなんて、もう一発付き合ってくれるってこと……?」
「ムゥ……つ、ツカサ……」
「はっ、はぁっ、はぁ……は……はぁ、あ……」
大きく口を開けたら、苦くて独特なにおいのなにかが入ってくる。
いや、もう、ずっと飲み下せないいがいがするものが口の中にあるんだ。
だけど俺は、それを無意識に飲み込んでしまっていて。
「ツカサ君……」
「あ、あぁ……っ、ひ……ぃ……いっかひ……らけ……っぇ」
「抜かなきゃ一回のうちだよね……?」
違う。一発ヤッたらもう終わりだ。もう駄目だって。
そう言いたいのに、声がうまく出せない。
こんなのやっぱり、変だ。おかしい。
頭がチカチカしてるのに真っ白にならない。気を失えない。
こんなの、おかしい。おかしくなる。
もう無理なのに、体だけ、まだじくじく疼いてるなんて……――――
「ツカサ……?」
「ひぐっ……ぅ……ぅあぁ……あぁあああ……っ」
こんなのやだ、俺じゃない。
なんで、なんで急にこんな風になっちゃったんだ。
「ツカサ君? あれ……な、泣いてるの? えっ、どしたの!?」
「あっ、お、オレの子種汁が目に入ったのか?! ま、待ってろいま布を……」
二人が慌てているような声が聞こえる。
だけど俺はもう、何が何だか分からなくて泣いているしかなかった。
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