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本章1 ウォータリア編
籠の鳥67
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トゥシエ
「ほら、回復したようだしほっといていくわよ」
ヴェール
「はやく、行く 私の静寂を回復」
寝落きで機嫌が悪いヴェールが袖をひっぱり急いでその場を離れようと急かしてくる、
「でも、このまま置いておいて大丈夫なのかな」
トゥシエ
「あんだけ強かった暗黒騎士の一部よ、それにどっちかっていうとあの子もあっち側の子なんだから」
「それもそうか」
ヴェール
「それに早くしないとアレが来るわよ」
そういって指差した方向には吹っ飛ばしたあのおばあちゃんが公園のすぐ傍にまで来ている。
「やば、急いでにげないと」
急いで公園から飛び出して逃げるがふりかえて見ると……
ベンチのミニブラックアクアさんをぶっ叩くおばあさんが!!!!!
「ちょっと待って~~~!バーストシールド!」
全力で戻ってまたおばあさんを吹っ飛ばし、またピクピクしているミニブラックアクアを救出する
ヴェール
「ちょっと!アレ」
「え?」
バーストシールドで吹っ飛ばしたはずのおばあさんが物凄い速さで戻ってくる!
しかも、何かを叫んでいるようでその声にひかれてか商店街の中からいろんな人が出てくる!
「やべーーー!」
急いでミニブラックアクアを抱えてダッシュで逃げる!
「やばいやばい!なんであんなにおじいちゃんやおばさんたちが足はやいの!!!」
まるで漫画の様に土煙をあげて商店街軍団が迫ってくる!
すると目の前に町の切れ目があり、サイドカー付きのバイクらしきものがありその先は空に延びる高速道路のような景色が広がっている。
そういえばヨッジーが未来型のバイクに乗って走るエリアだとか言ってたな……
運転したことないけどゲームだし行けるか、一か八かミニブラックアクアをサイドに入れてバイクにまたがると液晶画面が起動して勝手に走り出した。
「よっしゃ!」
バイクのスロットを捻るとグングンスピードが上がっていく、
しかも、どういう仕組かわからないが急ハンドルで曲がろうと、蛇行運転しようとまったく転ぶ感じがしない!
後ろを見ると商店街軍団の人たちは町の切れ目から先に進めないのかそこで何か叫んでいた。
トゥシエ
「調子乗るんじゃないわよ」
ヴェール
「何これ!新しい世界が開けそう!いけーいけー!」
呆れているトゥシエと何かに目覚めたヴェールさんが俺の両方の肩にそれぞれ手を置いて立ちながら景色を見ているが大丈夫なのかと思い少しスピードを緩めて運転しているとパーキングエリアが見えたのでとりあえずそこで休憩することにした。
「ほら、回復したようだしほっといていくわよ」
ヴェール
「はやく、行く 私の静寂を回復」
寝落きで機嫌が悪いヴェールが袖をひっぱり急いでその場を離れようと急かしてくる、
「でも、このまま置いておいて大丈夫なのかな」
トゥシエ
「あんだけ強かった暗黒騎士の一部よ、それにどっちかっていうとあの子もあっち側の子なんだから」
「それもそうか」
ヴェール
「それに早くしないとアレが来るわよ」
そういって指差した方向には吹っ飛ばしたあのおばあちゃんが公園のすぐ傍にまで来ている。
「やば、急いでにげないと」
急いで公園から飛び出して逃げるがふりかえて見ると……
ベンチのミニブラックアクアさんをぶっ叩くおばあさんが!!!!!
「ちょっと待って~~~!バーストシールド!」
全力で戻ってまたおばあさんを吹っ飛ばし、またピクピクしているミニブラックアクアを救出する
ヴェール
「ちょっと!アレ」
「え?」
バーストシールドで吹っ飛ばしたはずのおばあさんが物凄い速さで戻ってくる!
しかも、何かを叫んでいるようでその声にひかれてか商店街の中からいろんな人が出てくる!
「やべーーー!」
急いでミニブラックアクアを抱えてダッシュで逃げる!
「やばいやばい!なんであんなにおじいちゃんやおばさんたちが足はやいの!!!」
まるで漫画の様に土煙をあげて商店街軍団が迫ってくる!
すると目の前に町の切れ目があり、サイドカー付きのバイクらしきものがありその先は空に延びる高速道路のような景色が広がっている。
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運転したことないけどゲームだし行けるか、一か八かミニブラックアクアをサイドに入れてバイクにまたがると液晶画面が起動して勝手に走り出した。
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