478 / 608
本章1 ウォータリア編
籠の鳥85
しおりを挟む
住民たちはロボのアームによって抑えつけてくれたおかげで当面はなんとかなりそうだが、
問題は正面の木々だな……
何か使えそうなものがあればともう一度小道具を眺める
ミニブラック
「ハアア!呑気に眺めてないでなんとかしろ」
道具を吟味している俺への攻撃をミニブラックが振り払ってくれている、
早くしないといけないとわかっているがなかなかよさげなものがない。
「う~ん」
ミニブラック
「そんなガラクタなど役に立たないだろ」
「一つでダメでも二つなら……これでいけるかな」
イタチのような人形が鎌をもっている
カマイタチ人形
効果:風の刃を広範囲に出すことができるが威力は高く無く薄皮を削る程度
ビードロ
効果:ガラスで出来た楽器、破裂音と同時に空気の破裂を引き起こす
ミニブラック
「そんなのでどうにかなるのか」
「わからん」
ミニブラック
「はあ~やるなら早くしてくれ」
カマイタチ人形のターゲットをウネウネ蠢く小枝の地面に設定して風刃を放つと説明通り地面を皮むきしたように薄く削って若干地面が浮いた、
「ミニブラック援護を頼む」
ビードロを加えてその浮いた地面に向かって突撃して浮いた地面に向かってビードロをおもいっきり吹くと目の前で風船が破裂したような空気の爆発が起き、小枝が蠢いていた地面は破裂によって結構な高さまで空中に舞い上がった。
「ミニブラック今だ突っ込め!」
削れた大地の下を全力で駆けて猫の居るところまで移動する、
ミニブラック
「やることが無茶苦茶だな」
「もうちょっとだ」
体育座りで下を向く透明な女の子と猫がいる場所は薄っすらと地面が青白く光っているようなその光はまるで儚い蛍のような淡く悲し気な光、
ミニブラック
「ついたのは良いが、ここに何か意味はあるのか?」
「なんとなく……」
ミニブラック
「はあ~、おいそこのお前」
ミニブラックは透明な少女へと問いかけるとか細い声で、
???
「私は…正しい事を、正しい道を歩いていたのに」
ミニブラック
「おい!聞いてるのか」
???
「あの子たちが壊したの?世界の正しさ…私が正すべき未来…」
ミニブラック
「ダインこいつはダメっぽいぞ」
???
「ダイン?アクアの仲間…私を壊した人達、世界を私のせかいをおおおおおおお!」
怒号と伴に上げたその顔はパフィル?にそっくりであるが目は白目で不気味な感じがする、そのパフィルが怒号と伴に目の無い目で睨みつけてくる。
そして急にパフィルから鼓動の様な音が聞こえたかと思うと両手を広げて何か透明な鎖の様なものを黒い木々に打ち込んだ、すると透明な鎖は徐々に刺さった所から黒くなり始め同時に木々がまるでストローで吸われるが如く吸収されていく……
問題は正面の木々だな……
何か使えそうなものがあればともう一度小道具を眺める
ミニブラック
「ハアア!呑気に眺めてないでなんとかしろ」
道具を吟味している俺への攻撃をミニブラックが振り払ってくれている、
早くしないといけないとわかっているがなかなかよさげなものがない。
「う~ん」
ミニブラック
「そんなガラクタなど役に立たないだろ」
「一つでダメでも二つなら……これでいけるかな」
イタチのような人形が鎌をもっている
カマイタチ人形
効果:風の刃を広範囲に出すことができるが威力は高く無く薄皮を削る程度
ビードロ
効果:ガラスで出来た楽器、破裂音と同時に空気の破裂を引き起こす
ミニブラック
「そんなのでどうにかなるのか」
「わからん」
ミニブラック
「はあ~やるなら早くしてくれ」
カマイタチ人形のターゲットをウネウネ蠢く小枝の地面に設定して風刃を放つと説明通り地面を皮むきしたように薄く削って若干地面が浮いた、
「ミニブラック援護を頼む」
ビードロを加えてその浮いた地面に向かって突撃して浮いた地面に向かってビードロをおもいっきり吹くと目の前で風船が破裂したような空気の爆発が起き、小枝が蠢いていた地面は破裂によって結構な高さまで空中に舞い上がった。
「ミニブラック今だ突っ込め!」
削れた大地の下を全力で駆けて猫の居るところまで移動する、
ミニブラック
「やることが無茶苦茶だな」
「もうちょっとだ」
体育座りで下を向く透明な女の子と猫がいる場所は薄っすらと地面が青白く光っているようなその光はまるで儚い蛍のような淡く悲し気な光、
ミニブラック
「ついたのは良いが、ここに何か意味はあるのか?」
「なんとなく……」
ミニブラック
「はあ~、おいそこのお前」
ミニブラックは透明な少女へと問いかけるとか細い声で、
???
「私は…正しい事を、正しい道を歩いていたのに」
ミニブラック
「おい!聞いてるのか」
???
「あの子たちが壊したの?世界の正しさ…私が正すべき未来…」
ミニブラック
「ダインこいつはダメっぽいぞ」
???
「ダイン?アクアの仲間…私を壊した人達、世界を私のせかいをおおおおおおお!」
怒号と伴に上げたその顔はパフィル?にそっくりであるが目は白目で不気味な感じがする、そのパフィルが怒号と伴に目の無い目で睨みつけてくる。
そして急にパフィルから鼓動の様な音が聞こえたかと思うと両手を広げて何か透明な鎖の様なものを黒い木々に打ち込んだ、すると透明な鎖は徐々に刺さった所から黒くなり始め同時に木々がまるでストローで吸われるが如く吸収されていく……
0
あなたにおすすめの小説
【完結】デスペナのないVRMMOで一度も死ななかった生産職のボクは最強になりました。
鳥山正人
ファンタジー
デスペナのないフルダイブ型VRMMOゲームで一度も死ななかったボク、三上ハヤトがノーデスボーナスを授かり最強になる物語。
鍛冶スキルや錬金スキルを使っていく、まったり系生産職のお話です。
まったり更新でやっていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
「DADAN WEB小説コンテスト」1次選考通過しました。
────────
自筆です。
【完結】VRMMOでチュートリアルを2回やった生産職のボクは最強になりました
鳥山正人
ファンタジー
フルダイブ型VRMMOゲームの『スペードのクイーン』のオープンベータ版が終わり、正式リリースされる事になったので早速やってみたら、いきなりのサーバーダウン。
だけどボクだけ知らずにそのままチュートリアルをやっていた。
チュートリアルが終わってさぁ冒険の始まり。と思ったらもう一度チュートリアルから開始。
2度目のチュートリアルでも同じようにクリアしたら隠し要素を発見。
そこから怒涛の快進撃で最強になりました。
鍛冶、錬金で主人公がまったり最強になるお話です。
※この作品は「DADAN WEB小説コンテスト」1次選考通過した【第1章完結】デスペナのないVRMMOで〜をブラッシュアップして、続きの物語を描いた作品です。
その事を理解していただきお読みいただければ幸いです。
───────
自筆です。
アルファポリス、第18回ファンタジー小説大賞、奨励賞受賞
もふもふと味わうVRグルメ冒険記 〜遅れて始めたけど、料理だけは最前線でした〜
きっこ
ファンタジー
五感完全再現のフルダイブVRMMO《リアルコード・アース》。
遅れてゲームを始めた童顔ちびっ子キャラの主人公・蓮は、戦うことより“料理”を選んだ。
作るたびに懐いてくるもふもふ、微笑むNPC、ほっこりする食卓――
今日も炊事場でクッキーを焼けば、なぜか神様にまで目をつけられて!?
ただ料理しているだけなのに、気づけば伝説級。
癒しと美味しさが詰まった、もふもふ×グルメなスローゲームライフ、ここに開幕!
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。
ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。
「この家は、もうすぐ潰れます」
家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。
手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
ゲーム内転移ー俺だけログアウト可能!?ゲームと現実がごちゃ混ぜになった世界で成り上がる!ー
びーぜろ
ファンタジー
ブラック企業『アメイジング・コーポレーション㈱』で働く経理部員、高橋翔23歳。
理不尽に会社をクビになってしまった翔だが、慎ましい生活を送れば一年位なら何とかなるかと、以前よりハマっていたフルダイブ型VRMMO『Different World』にダイブした。
今日は待ちに待った大規模イベント情報解禁日。その日から高橋翔の世界が一変する。
ゲーム世界と現実を好きに行き来出来る主人公が織り成す『ハイパーざまぁ!ストーリー。』
計画的に?無自覚に?怒涛の『ざまぁw!』がここに有る!
この物語はフィクションです。
※ノベルピア様にて3話先行配信しておりましたが、昨日、突然ログインできなくなってしまったため、ノベルピア様での配信を中止しております。
【本編45話にて完結】『追放された荷物持ちの俺を「必要だ」と言ってくれたのは、落ちこぼれヒーラーの彼女だけだった。』
ブヒ太郎
ファンタジー
「お前はもう用済みだ」――荷物持ちとして命懸けで尽くしてきた高ランクパーティから、ゼロスは無能の烙印を押され、なんの手切れ金もなく追放された。彼のスキルは【筋力強化(微)】。誰もが最弱と嘲笑う、あまりにも地味な能力。仲間たちは彼の本当の価値に気づくことなく、その存在をゴミのように切り捨てた。
全てを失い、絶望の淵をさまよう彼に手を差し伸べたのは、一人の不遇なヒーラー、アリシアだった。彼女もまた、治癒の力が弱いと誰からも相手にされず、教会からも冒険者仲間からも居場所を奪われ、孤独に耐えてきた。だからこそ、彼女だけはゼロスの瞳の奥に宿る、静かで、しかし折れない闘志の光を見抜いていたのだ。
「私と、パーティを組んでくれませんか?」
これは、社会の評価軸から外れた二人が出会い、互いの傷を癒しながらどん底から這い上がり、やがて世界を驚かせる伝説となるまでの物語。見捨てられた最強の荷物持ちによる、静かで、しかし痛快な逆襲劇が今、幕を開ける!
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる