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本章1 ウォータリア編
終わりの始まり25
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畑の周りにはレイの木々の種がずらりと畑を囲むように並んでいる、
そしてその中心に取り分けて大きな例のレアなキング種が居た。
「どうしたんですか?」
農業系プレイヤー
「それが急にさっき森から大量に出てきて畑を囲み始めたんだ」
チェイン
「攻撃してくる様子もないし、アレ君が生み出した物でしょ」
「いいえ!違います」
チェイン
「でも、君に懐いてたし」
「たまたまです!」
チェイン
「じーーー」
効果音を口に出すな!そして針を刺すような視線をみんな俺に向けるな!
「そんな目で見ても違うモノは違います」
すると、キング種が俺を見るなり近づいてきて
ぺこり
おじぎ?
なにかしら挨拶的なしぐさをするとバッと手をあげた、
すると次の瞬間 畑の周りに居た種たちが地面に潜り始めそしてキング種がその周りを集会しながら塩と思われる白い粉を振っている。
「え?どういうこと!?」
するとEさんの仲間と思われるNPCの老人が
老人NPC
「おお!これは珍しい塩木の住渡じゃな」
「塩木の住渡?」
老人NPC
「塩木がより良い住処を見つけたとき見られる光景だが、このような人里には滅多に表れないはずだが」
チェイン
「じーーー!」
またその目!
「なんででしょう」
チェイン
「挨拶まで来たんだから」
ゲンゾウ
「認めてしまったほうが楽になるぞ」
「……私のせいです、たぶん……すみません」
ゲンゾウ
「うむ」
老人NPC
「なにを謝っとる、これはすごいことだぞ」
「というと?」
老人NPC
「あいつらは賢いからの、敵意あるものや魔物が来ると」
そう言って指さす方向にはこちらに睨みをきかすNPCが未だに銃を向けている、
すると……
ダッダダッダ!
キング種が腕をまわしてそちらのNPCに向かってツッコミ
バチコン!!!
強烈なラリアット!!!
「うお~吹っ飛んでいく」
チェイン
「あれは過剰防衛で銃撃たれたりとかは」
老人NPC
「自然のモノが自己防衛でしたことじゃ、誰が責められよう」
「でも、あんなの居たら危ないんじゃ……」
老人NPC
「いや、どうやら大丈夫そうじゃよ」
キング種がこちらに向かって敬礼?している……
やってやりましたよ!的な感じで
老人NPC
「好かれとるの~」
「ですかね?」
チェイン
「君といると退屈しないな」
「そうなんですかね……」
チェイン
「うむ、普通じゃない」
「普通ってなんですかね……」
チェイン
「少なくとも今見ているモノじゃない」
「(涙)」
しかし、後にわかるのだがこの塩木達予想以上に使える存在で警備はもちろん
種から発芽した木々たちの要らない木などくれたり、作業で汗をかいているとその汗を例の水の塊で綺麗にしてくれたりとWINWINの関係となっていく。
~とある拠点~
???
「まだ諦めてないの…?もう一度塩の雨をふらせましょう」
部下の報告に鋭い目で答える……
そしてその中心に取り分けて大きな例のレアなキング種が居た。
「どうしたんですか?」
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「いいえ!違います」
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「でも、君に懐いてたし」
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「じーーー」
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「おお!これは珍しい塩木の住渡じゃな」
「塩木の住渡?」
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「じーーー!」
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「……私のせいです、たぶん……すみません」
ゲンゾウ
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「というと?」
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「あいつらは賢いからの、敵意あるものや魔物が来ると」
そう言って指さす方向にはこちらに睨みをきかすNPCが未だに銃を向けている、
すると……
ダッダダッダ!
キング種が腕をまわしてそちらのNPCに向かってツッコミ
バチコン!!!
強烈なラリアット!!!
「うお~吹っ飛んでいく」
チェイン
「あれは過剰防衛で銃撃たれたりとかは」
老人NPC
「自然のモノが自己防衛でしたことじゃ、誰が責められよう」
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「いや、どうやら大丈夫そうじゃよ」
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チェイン
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チェイン
「少なくとも今見ているモノじゃない」
「(涙)」
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部下の報告に鋭い目で答える……
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