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第2章 俺 覚醒!?
28:グランドクエストⅢ-8
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俺達はドラゴンのいる山頂を目指して走り出した。
途中ドラゴンから言われた道を通りつつ炎の精霊や火系の英霊のサポートのおかげで、
モンスターの大量に湧き出たポイントなどを避けて移動した、
途中などか戦闘はあったがその度にドラゴンの手下と思われるモンスターが助けてくれたり、
敵の足止めをしてくれたこともあり、すんなりと山頂にたどり着いた。
ヨッジー
「なんとか一番乗りみたいだな」
「ああ、よしでは作戦に取り掛かろう」
俺とウィズさんがPTを維持しヨッジーだけが離脱し、
ヨッジーそしてターボさんは山頂から少し離れた地点で、
プレイヤーが来るのを待ち連絡をする係りまわった。
俺達は現場でドラゴンと戦闘をする担当だ。
ヨッジー
「じゃ!俺は行くから後は頼むぞ」
ターボ
「御武運を」
ヨッジー達は所定の位置へ移動した。
「じゃ、俺達も準備を始めますか」
俺達はドラゴンのもとへ移動して到着したことを伝えた。
「ドラゴンさんお待たせしました」
俺がドラゴンに話しかけると……
ドラン
「ふむ、ほんとに来るとは…儂の名はドランだ」
ドラゴンさんが名前を教えてくれた……これは友好度が上がったからだろうか?
「ドランさん作戦は以前に話した通りプレイヤーが近づいてきたら派手に暴れてもらって、ヨッジーから合図が来たら火口に爆裂系の魔法をつかってもらい、やられたように偽装して名具と一緒にどこかに隠れて下さい」
ドラン
「ふむ、了解したがもしもの場合は逃げるのだ……コレは儂の問題からの」
「もしもが起こらないように最善を尽くします」
ドランとの話を一通り終え……
「ロジィエさん偽りの名具は準備できてます?」
ロジィエ
「ええ、私とミルミルさんで名具に見えるくらいすごいのを作りました!」
そういうとミルミルさんは……
「いえ!私なんてほんのお手伝い程度で!ロジィエさんが凄すぎます!」
ミルミルさんは顔ブンブン振りながら否定している。
ロジィエ
「そんなことないですよ、ミルミルさんの装飾技術はなかなかのモノですよ」
そいうと箱の中から一振りの剣を出した。
黄金色に輝く鞘に緑の宝玉が付いた銀色の柄がまぶしい剣……
~~~~~~~~~~~~
ティングルソード
攻撃力180
特殊効果 光属性+10%
~~~~~~~~~~~~
攻撃力180!俺が見た装備の中でダントツに高いし、特殊効果 光属性強化って……
「見た目もさることながら凄い性能ですね」
俺が言うと……
ロジィエ
「そうでしょ エヘヘ、実はですねこれは長年温めていた原理を使いまして…通常と違って…」
ロジィエさんの鍛冶魂に火が付いたようだ……
それをミルミルさんが目を輝かせながら聞いている。
アクア
「ほんとにロジィエさんは鍛冶が好きなんですね」
アクアさんが笑みを浮かべながら俺に話かけてきた。
「たまに暴走気味なのが怖いですけどね」
止まることない講座を始めるロジィエさんとそれを止まることない頷きで返すミルミルさん……
そんな微笑ましいやり取りをヨッジーの連絡により一転緊張が走る。
ヨッジー
「ダイン来たぜ」
「みんな!ヨッジーから連絡が入った戦闘プレイヤーと謎の集団が戦闘しながらこちらに流れ込んできているようだ」
アクア
「いよいよですね」
先ほどの笑みは消えて真剣な顔になるアクアさん……
先生
「なに~一捻りじゃて」
ウィズ
「ドランさんを守りましょう」
ロジィエ
「ドワーフの誇りかけて」
ロジィエさん……その姿だと若干説得力が……
ミルミル
「そうだ みなさん役には立たないと思うのですがコレを」
そいうと手槍、剣、鉄のロッド?を取り出した。
「ロジィエさんが武器を何を使うかわからなかったのですが、みなさんの武器をお役にたちたくて一生懸命つくりました」
そいうと剣をアクアさん、鉄のロッドをウィズさんに最後に俺に槍を渡してくれた。
武器を手渡すその手は若干震えてるように見えた……
ミルミル
「すみません、あまり良い武器じゃないんですが」
俺はそっとミルミルさんの頭をポンと叩き……
「いいえ、これは大事に使わせてもらいます」
ミルミル
「はい!」
満面の笑みで答えるミルミルさん、
さあ、やるだけやってみますか!
途中ドラゴンから言われた道を通りつつ炎の精霊や火系の英霊のサポートのおかげで、
モンスターの大量に湧き出たポイントなどを避けて移動した、
途中などか戦闘はあったがその度にドラゴンの手下と思われるモンスターが助けてくれたり、
敵の足止めをしてくれたこともあり、すんなりと山頂にたどり着いた。
ヨッジー
「なんとか一番乗りみたいだな」
「ああ、よしでは作戦に取り掛かろう」
俺とウィズさんがPTを維持しヨッジーだけが離脱し、
ヨッジーそしてターボさんは山頂から少し離れた地点で、
プレイヤーが来るのを待ち連絡をする係りまわった。
俺達は現場でドラゴンと戦闘をする担当だ。
ヨッジー
「じゃ!俺は行くから後は頼むぞ」
ターボ
「御武運を」
ヨッジー達は所定の位置へ移動した。
「じゃ、俺達も準備を始めますか」
俺達はドラゴンのもとへ移動して到着したことを伝えた。
「ドラゴンさんお待たせしました」
俺がドラゴンに話しかけると……
ドラン
「ふむ、ほんとに来るとは…儂の名はドランだ」
ドラゴンさんが名前を教えてくれた……これは友好度が上がったからだろうか?
「ドランさん作戦は以前に話した通りプレイヤーが近づいてきたら派手に暴れてもらって、ヨッジーから合図が来たら火口に爆裂系の魔法をつかってもらい、やられたように偽装して名具と一緒にどこかに隠れて下さい」
ドラン
「ふむ、了解したがもしもの場合は逃げるのだ……コレは儂の問題からの」
「もしもが起こらないように最善を尽くします」
ドランとの話を一通り終え……
「ロジィエさん偽りの名具は準備できてます?」
ロジィエ
「ええ、私とミルミルさんで名具に見えるくらいすごいのを作りました!」
そういうとミルミルさんは……
「いえ!私なんてほんのお手伝い程度で!ロジィエさんが凄すぎます!」
ミルミルさんは顔ブンブン振りながら否定している。
ロジィエ
「そんなことないですよ、ミルミルさんの装飾技術はなかなかのモノですよ」
そいうと箱の中から一振りの剣を出した。
黄金色に輝く鞘に緑の宝玉が付いた銀色の柄がまぶしい剣……
~~~~~~~~~~~~
ティングルソード
攻撃力180
特殊効果 光属性+10%
~~~~~~~~~~~~
攻撃力180!俺が見た装備の中でダントツに高いし、特殊効果 光属性強化って……
「見た目もさることながら凄い性能ですね」
俺が言うと……
ロジィエ
「そうでしょ エヘヘ、実はですねこれは長年温めていた原理を使いまして…通常と違って…」
ロジィエさんの鍛冶魂に火が付いたようだ……
それをミルミルさんが目を輝かせながら聞いている。
アクア
「ほんとにロジィエさんは鍛冶が好きなんですね」
アクアさんが笑みを浮かべながら俺に話かけてきた。
「たまに暴走気味なのが怖いですけどね」
止まることない講座を始めるロジィエさんとそれを止まることない頷きで返すミルミルさん……
そんな微笑ましいやり取りをヨッジーの連絡により一転緊張が走る。
ヨッジー
「ダイン来たぜ」
「みんな!ヨッジーから連絡が入った戦闘プレイヤーと謎の集団が戦闘しながらこちらに流れ込んできているようだ」
アクア
「いよいよですね」
先ほどの笑みは消えて真剣な顔になるアクアさん……
先生
「なに~一捻りじゃて」
ウィズ
「ドランさんを守りましょう」
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ミルミル
「そうだ みなさん役には立たないと思うのですがコレを」
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ミルミル
「すみません、あまり良い武器じゃないんですが」
俺はそっとミルミルさんの頭をポンと叩き……
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ミルミル
「はい!」
満面の笑みで答えるミルミルさん、
さあ、やるだけやってみますか!
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