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初めての味は蜜の味♡
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寝息をたててる雄一のペニスに手を伸ばしてそっと撫でると、先端から、さっき出し切れなかった蜜が、じんわりと漏れ出してきた。
(おかわり、しちゃおうかな)
ゴクっと僕の喉がなる。
そっと体を起こして、雄一のまだ眠っている柔らかいペニスを口に含もうとした瞬間、ふと、窓の外から獣の唸り声が聞こえてきた。
ガルルラルルルゥ ガルルルルラゥ ガルルラルルルララララルルル!!!
身の毛もよだつような、地獄の底から響くようなその声に、僕は飛び起きて、声のする窓の方へと駆け寄る。
ガラリ!と窓を開けると、そこには体長十五メートルほどの、顔が三つある、恐ろしい姿の獣がいた。
「ケルピー!」
僕が呼びかけると、その獣は耳をピンとたてて、尻尾を嬉しそうにパタパタと振る。
この子は僕が飼っている、ケルベロスのケルピー
僕を迎えに来てくれたんだ!
ケルピーは僕の姿を見ると、“背中に乗って” とでも言うように、僕に背を向ける。
僕は部屋の方を振り返り、布団の上で鼾をかいている雄一のところに一度戻ると、眠っている雄一のほっぺにキスをチュッとしてから、部屋に落ちていた雄一の洗っていない靴下を一足、僕のポケットの中に押し込む。
それからケルピーの背中に飛び乗ると、ケルピーは全速力で駆け出した。
(おかわり、しちゃおうかな)
ゴクっと僕の喉がなる。
そっと体を起こして、雄一のまだ眠っている柔らかいペニスを口に含もうとした瞬間、ふと、窓の外から獣の唸り声が聞こえてきた。
ガルルラルルルゥ ガルルルルラゥ ガルルラルルルララララルルル!!!
身の毛もよだつような、地獄の底から響くようなその声に、僕は飛び起きて、声のする窓の方へと駆け寄る。
ガラリ!と窓を開けると、そこには体長十五メートルほどの、顔が三つある、恐ろしい姿の獣がいた。
「ケルピー!」
僕が呼びかけると、その獣は耳をピンとたてて、尻尾を嬉しそうにパタパタと振る。
この子は僕が飼っている、ケルベロスのケルピー
僕を迎えに来てくれたんだ!
ケルピーは僕の姿を見ると、“背中に乗って” とでも言うように、僕に背を向ける。
僕は部屋の方を振り返り、布団の上で鼾をかいている雄一のところに一度戻ると、眠っている雄一のほっぺにキスをチュッとしてから、部屋に落ちていた雄一の洗っていない靴下を一足、僕のポケットの中に押し込む。
それからケルピーの背中に飛び乗ると、ケルピーは全速力で駆け出した。
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