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美貌の侍従による淫らなレッスン♡
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「…っ?!」
「坊ちゃん、廊下は走ってはならないと教えられているでしょう」
「ざ、ザファールっ?!」
僕をこの薄暗い小部屋に引きずりこんだのは、ザファールだった。
「離せ! ザファール!」
兄さまに見つかる前に、早く逃げ出さないと!
でも、僕の身体はしっかりとザファールの腕に抱き込まれたままだった。
「坊ちゃん、坊ちゃんが悪いことをした時には、遠慮なくお仕置きをして良いと、レイモンド様に許可をいただいております」
「お、お仕置きなら、後で受けるから、今は離して!」
そう悲鳴を上げると、その時、廊下の向こうから、
「リト、リトはどこに行った!?」
とレイ兄さまが僕を探す声が遠くから聞こえた。
ザファールはその声を聞くと、僕がレイ兄さまから逃げている事を察し、クスっと笑う。
「かしこまりました。では坊ちゃん、お仕置きは後ほどにしましょう」
そう言って、ザファールは小部屋の扉を開けて出て行こうとする。
「ま、待って!!!」
僕はザファールにしがみついて、慌ててザファールを止める。
今、ザファールが出ていったら、僕がここにいる事がレイ兄さまに知られちゃう!
「おや? 坊ちゃん、お仕置きを受ける気になりましたか?」
「う……うん……」
「では、痛いお仕置きと、痛くないお仕置き、どちらが良いですか」
ザファールは僕に選択肢を与える。
(そんなの答えは決まってる!)
僕は瞬時に返事をする。
「痛くないほうで!」
その途端、ザファールは唇の端に妖しい笑みを浮かべた。
それを見た僕は何となく嫌な予感に包まれる。
ザファールがこの笑いをする時は、僕に対して良からぬ事を企んでる事が大抵だった。
「では坊ちゃん、その半ズボンを脱いでいただけますか。もちろん、下着もですよ」
ザファールに言われた通りに、僕はソロリソロリと履いていた濃紺の半ズボンと下着を脱ぐ。
「あっ」
ザファールは、下半身を裸にした僕の体を抱きかかえると、近くにあった大人の腰くらいの高さの脚立に僕を座らせた。
「坊ちゃん、足を開いて。そう、もう少し大きく。そんなんじゃお仕置きは出来ませんよ。それとも痛いほうのお仕置きにしますか?」
「痛いのはやだ」
僕は首を横に振ると、モジモジしながら薄暗い小部屋の脚立の上で、目一杯に脚を開く。
「そうです。良くできました」
ザファールは笑みを浮かべながらそう言うと、少し屈んで、僕のちいさなペニスをそっと口に含む。
「っ!」
チロチロとザファールの温かい舌が器用に小さな僕のペニスを行き来する。くすぐったくて思わず「っ……ぁぁ……ンン…」と喘ぎ声が漏れてしまった。
(これがお仕置きなの?! 超楽勝!)
なーんて思ってた僕は、すぐにこの考えが甘かったことを体で思い知らされた。
「坊ちゃん、廊下は走ってはならないと教えられているでしょう」
「ざ、ザファールっ?!」
僕をこの薄暗い小部屋に引きずりこんだのは、ザファールだった。
「離せ! ザファール!」
兄さまに見つかる前に、早く逃げ出さないと!
でも、僕の身体はしっかりとザファールの腕に抱き込まれたままだった。
「坊ちゃん、坊ちゃんが悪いことをした時には、遠慮なくお仕置きをして良いと、レイモンド様に許可をいただいております」
「お、お仕置きなら、後で受けるから、今は離して!」
そう悲鳴を上げると、その時、廊下の向こうから、
「リト、リトはどこに行った!?」
とレイ兄さまが僕を探す声が遠くから聞こえた。
ザファールはその声を聞くと、僕がレイ兄さまから逃げている事を察し、クスっと笑う。
「かしこまりました。では坊ちゃん、お仕置きは後ほどにしましょう」
そう言って、ザファールは小部屋の扉を開けて出て行こうとする。
「ま、待って!!!」
僕はザファールにしがみついて、慌ててザファールを止める。
今、ザファールが出ていったら、僕がここにいる事がレイ兄さまに知られちゃう!
「おや? 坊ちゃん、お仕置きを受ける気になりましたか?」
「う……うん……」
「では、痛いお仕置きと、痛くないお仕置き、どちらが良いですか」
ザファールは僕に選択肢を与える。
(そんなの答えは決まってる!)
僕は瞬時に返事をする。
「痛くないほうで!」
その途端、ザファールは唇の端に妖しい笑みを浮かべた。
それを見た僕は何となく嫌な予感に包まれる。
ザファールがこの笑いをする時は、僕に対して良からぬ事を企んでる事が大抵だった。
「では坊ちゃん、その半ズボンを脱いでいただけますか。もちろん、下着もですよ」
ザファールに言われた通りに、僕はソロリソロリと履いていた濃紺の半ズボンと下着を脱ぐ。
「あっ」
ザファールは、下半身を裸にした僕の体を抱きかかえると、近くにあった大人の腰くらいの高さの脚立に僕を座らせた。
「坊ちゃん、足を開いて。そう、もう少し大きく。そんなんじゃお仕置きは出来ませんよ。それとも痛いほうのお仕置きにしますか?」
「痛いのはやだ」
僕は首を横に振ると、モジモジしながら薄暗い小部屋の脚立の上で、目一杯に脚を開く。
「そうです。良くできました」
ザファールは笑みを浮かべながらそう言うと、少し屈んで、僕のちいさなペニスをそっと口に含む。
「っ!」
チロチロとザファールの温かい舌が器用に小さな僕のペニスを行き来する。くすぐったくて思わず「っ……ぁぁ……ンン…」と喘ぎ声が漏れてしまった。
(これがお仕置きなの?! 超楽勝!)
なーんて思ってた僕は、すぐにこの考えが甘かったことを体で思い知らされた。
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