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第4話:結婚指輪
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翌日。
ブリジットのおいしい朝食を食べ終わったネオンは、彼女とともに家の前に出る。
「昨日はよく眠れた? ちょっと狭かったかもだけど……」
「ええ、ネオン様が隣にいらっしゃったおかげで、至極幸せな気持ちで眠ることができました。ネオン様を抱き枕にして眠る夢を見たほどでございます」
「そ、そう。それならよかった……。さてと、まずは"食"をどうにかしないとね。動物はまったくいないし、畑でも作った方が良さそうだ」
「仰るとおりでございます」
目の前には、荒廃した土地が広がる。
吹き抜ける風もどこか空虚な感じだ。
――ブリジットが持ってきてくれた食糧にも限りがあるし、早急に自給自足の環境を整えたいところだけど……。
ネオンは地面の土を触ってよく確かめる。
一応、土の体裁は保っており、握り締めると小さな土塊になった。
だが、触るだけで手がビリビリと痺れ、瘴気の汚染を色濃く感じる。
これでは作物などまるで育たないだろう。
――まずは状態をよく把握しないと。でも、僕に鑑定魔法は使えないし……そうだ!
考えると、一つのアイデアが思い浮かんだ。
「鑑定用の魔導具を作ろう! 土の状態をよく調べるんだ!」
「名案です、ネオン様!」
鑑定魔法は数ある魔法の中でも習得が困難であり、ブリジットにも扱えない。
でも、【神器生成】スキルならどうにかなるはずだ。
――眼鏡タイプだと魔物に襲われたとき壊れる可能性があるし、ペンダントだと重そうだ。だとしたら……指輪はどうかな。
軽いしいつも装備できるので、ピッタリだと思った。
手頃な小石を拾い、魔力を込める。
「それっ……【神器生成】!」
小石が粒子に変わり、手の平に二つの指輪が乗っかった。
<鑑定リング>
等級:神話級
能力:かざすだけで物の価値を見定めることができる指輪。
「やった、できたっ!」
「お見事です、ネオン様! ……でも、どうして二つ作られたのですか?」
そう尋ねる彼女に、ネオンはそのうちの一つをそっと笑顔で差し出した。
「はい、ブリジットの分だよ」
「わ、私の……指輪……ですか?」
「うん、ブリジットも持ってた方がいいと思うんだ」
共に飛び地の物を鑑定できれば効率が良いし、大事な情報は共有したい……と思ってのことだったが、彼が大好きなメイドは激しく勘違いした。
(これはもしや……結婚指輪では!? デザインも一緒だし!)
感動と喜びで胸が満たされるブリジットをよそに、ネオンは指輪をどこに着けようか考える。
――どの指に着けようかな。とりあえず、左手の薬指でいいか。
何の躊躇もなく嵌めたネオンを見て、ブリジットは感激する。
(やっぱり、結婚指輪だったんだあああああ!)
自分で着けてもいいが、できれば……というより絶対に着けてもらいたい。
「すみません、ネオン様。指輪を着けてくださいませんか? 急に腕が痛くなってしまいまして」
「えっ、大丈夫!? もちろんいいよ」
ネオンは彼女の左手を取り、そっと指輪を嵌める。
もはやブリジットは喜びで気絶しそうだ。
(きゃああああっ! もうダメもうダメ、嬉しすぎて気絶するぅぅう! 一緒に来てよかったぁぁあ!)
心の中で歓喜の声を叫ぶ。
ネオンは互いの左手薬指に同じ意匠の指輪が嵌められた光景を見て、ふと思った。
――……あれ? これはもしや……結婚指輪では!? デザインも一緒だし!
何も考えずに、互いの左手薬指に嵌めてしまった。
これでは無理やり妻にしたようなもの。
ブリジットが嫌なのでは……。
「これはその、えっと……!」
「ネオン様……このブリジット、人生で最上の喜びを感じております。これからも精一杯尽くしますからどうか……大事にしてくださいね?」
「う、うん……そうだね」
あふれる嬉し涙を拭きながら感動するブリジットに安心するものの、もう色々と戻れないことも実感した。
何はともあれ、気を取り直して土を鑑定する。
「……こほんっ、まずは土を鑑定してみよう」
「はい、さっそく使わせていただきます」
土に指輪を翳すと、二人の目の前にゲームのステータス画面のような映像が現れた。
<瘴気汚染土>
等級:ゴミ級
説明:地下500mまで瘴気に汚染された土。常に瘴気が蒸発して生物を苦しめる。神話級の魔法や魔導具でないと1mmも浄化できない。
――なんだかゲームみたい!
前世の経験があるネオンは驚くより感心したが、ブリジットは初めての経験に驚愕しきりだった。
「す、すごい……物の価値が詳細にわかります! これは素晴らしい魔導具ですよ、ネオン様! ここまで精度が高い魔導具も魔法も、超大国ですら未だ開発されていません! まさしく、国宝級の指輪です!」
「ありがとう、うまくいったみたいで良かったよ」
鑑定系統はその難易度の高さから、超大国でも扱える者はそもそも少ない。
同じ機能を持つ魔導具も同様だ。
――とはいえ、かなり土の状態は悪いな。地下500mまで汚染されているとは……。表層だけどかすだけじゃダメだね。
真剣に考えていると、ブリジットが一つの案を出した。
ブリジットのおいしい朝食を食べ終わったネオンは、彼女とともに家の前に出る。
「昨日はよく眠れた? ちょっと狭かったかもだけど……」
「ええ、ネオン様が隣にいらっしゃったおかげで、至極幸せな気持ちで眠ることができました。ネオン様を抱き枕にして眠る夢を見たほどでございます」
「そ、そう。それならよかった……。さてと、まずは"食"をどうにかしないとね。動物はまったくいないし、畑でも作った方が良さそうだ」
「仰るとおりでございます」
目の前には、荒廃した土地が広がる。
吹き抜ける風もどこか空虚な感じだ。
――ブリジットが持ってきてくれた食糧にも限りがあるし、早急に自給自足の環境を整えたいところだけど……。
ネオンは地面の土を触ってよく確かめる。
一応、土の体裁は保っており、握り締めると小さな土塊になった。
だが、触るだけで手がビリビリと痺れ、瘴気の汚染を色濃く感じる。
これでは作物などまるで育たないだろう。
――まずは状態をよく把握しないと。でも、僕に鑑定魔法は使えないし……そうだ!
考えると、一つのアイデアが思い浮かんだ。
「鑑定用の魔導具を作ろう! 土の状態をよく調べるんだ!」
「名案です、ネオン様!」
鑑定魔法は数ある魔法の中でも習得が困難であり、ブリジットにも扱えない。
でも、【神器生成】スキルならどうにかなるはずだ。
――眼鏡タイプだと魔物に襲われたとき壊れる可能性があるし、ペンダントだと重そうだ。だとしたら……指輪はどうかな。
軽いしいつも装備できるので、ピッタリだと思った。
手頃な小石を拾い、魔力を込める。
「それっ……【神器生成】!」
小石が粒子に変わり、手の平に二つの指輪が乗っかった。
<鑑定リング>
等級:神話級
能力:かざすだけで物の価値を見定めることができる指輪。
「やった、できたっ!」
「お見事です、ネオン様! ……でも、どうして二つ作られたのですか?」
そう尋ねる彼女に、ネオンはそのうちの一つをそっと笑顔で差し出した。
「はい、ブリジットの分だよ」
「わ、私の……指輪……ですか?」
「うん、ブリジットも持ってた方がいいと思うんだ」
共に飛び地の物を鑑定できれば効率が良いし、大事な情報は共有したい……と思ってのことだったが、彼が大好きなメイドは激しく勘違いした。
(これはもしや……結婚指輪では!? デザインも一緒だし!)
感動と喜びで胸が満たされるブリジットをよそに、ネオンは指輪をどこに着けようか考える。
――どの指に着けようかな。とりあえず、左手の薬指でいいか。
何の躊躇もなく嵌めたネオンを見て、ブリジットは感激する。
(やっぱり、結婚指輪だったんだあああああ!)
自分で着けてもいいが、できれば……というより絶対に着けてもらいたい。
「すみません、ネオン様。指輪を着けてくださいませんか? 急に腕が痛くなってしまいまして」
「えっ、大丈夫!? もちろんいいよ」
ネオンは彼女の左手を取り、そっと指輪を嵌める。
もはやブリジットは喜びで気絶しそうだ。
(きゃああああっ! もうダメもうダメ、嬉しすぎて気絶するぅぅう! 一緒に来てよかったぁぁあ!)
心の中で歓喜の声を叫ぶ。
ネオンは互いの左手薬指に同じ意匠の指輪が嵌められた光景を見て、ふと思った。
――……あれ? これはもしや……結婚指輪では!? デザインも一緒だし!
何も考えずに、互いの左手薬指に嵌めてしまった。
これでは無理やり妻にしたようなもの。
ブリジットが嫌なのでは……。
「これはその、えっと……!」
「ネオン様……このブリジット、人生で最上の喜びを感じております。これからも精一杯尽くしますからどうか……大事にしてくださいね?」
「う、うん……そうだね」
あふれる嬉し涙を拭きながら感動するブリジットに安心するものの、もう色々と戻れないことも実感した。
何はともあれ、気を取り直して土を鑑定する。
「……こほんっ、まずは土を鑑定してみよう」
「はい、さっそく使わせていただきます」
土に指輪を翳すと、二人の目の前にゲームのステータス画面のような映像が現れた。
<瘴気汚染土>
等級:ゴミ級
説明:地下500mまで瘴気に汚染された土。常に瘴気が蒸発して生物を苦しめる。神話級の魔法や魔導具でないと1mmも浄化できない。
――なんだかゲームみたい!
前世の経験があるネオンは驚くより感心したが、ブリジットは初めての経験に驚愕しきりだった。
「す、すごい……物の価値が詳細にわかります! これは素晴らしい魔導具ですよ、ネオン様! ここまで精度が高い魔導具も魔法も、超大国ですら未だ開発されていません! まさしく、国宝級の指輪です!」
「ありがとう、うまくいったみたいで良かったよ」
鑑定系統はその難易度の高さから、超大国でも扱える者はそもそも少ない。
同じ機能を持つ魔導具も同様だ。
――とはいえ、かなり土の状態は悪いな。地下500mまで汚染されているとは……。表層だけどかすだけじゃダメだね。
真剣に考えていると、ブリジットが一つの案を出した。
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