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第95話:超大国の反応6③
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~ユリダス皇国の場合~
"皇帝の間"にて、夢中で画材を走らす老人が一人。
塗れば塗るほど大好きな少年の姿が浮かび上がる。
テンションが上がってきたところで、少女の声が心臓を貫いた。
「お爺様……それ、私の塗り絵……」
「ふぅっ……!?」
孫娘の声に、バルトラスは激しく驚く。
塗り絵に熱中しすぎて、入ってきたことにすら気づかなかった。
ドキドキと鼓動する心臓を胸に顔を上げると、いつにも増して無表情のラヴィニアがいる。
「また私の塗り絵……勝手に塗った……」
「ま、まぁ、良いではないか。たくさん貰ったわけじゃしの。あと50枚もあるぞよ」
「あと50枚しか……ない……」
バルトラスは種々のネオングッズの中でも、特に塗り絵がお気に入りだった。
公務の合間に画材を走らすのは大変心が豊かになる。
時々自分の分がもったいなく思ってしまい、孫娘の分を拝借してしまうのだ。
ラヴィニアはしょんぼりと反省する祖父をしばし眺めて無言の圧をかけた後、先ほど届いた文書を渡した。
「ネオンから……大事なお手紙……。私より先に、お爺様が読んだ方がいい……」
「ほぅ、ネオン少年からとの。早急に確認しようぞ。ラヴィニアも一緒に読むんじゃ」
彼女たちもまた他の二国と同じように、読むにつれ顔が綻び始める。
最後まで読むと、歓喜の声を上げた。
「「王国の建国!?」」
"捨てられ飛び地"がネオンの王国になったと知り、喜びが胸に溢れる。
あの劣悪な環境を改善したのだから、誰が何と言おうと王にふさわしい。
「お爺様……ネオンの国と……仲良くしたい……」
「ワシもそう思っていたところじゃ。さっそく友好条約を締結しようぞ」
「条約を結ぶとき……ネオンを皇国に呼びたい……」
「うむ、それは良い案じゃな。恩返しじゃ」
二人が友好条約の締結とネオンの歓迎式典について和気藹々と相談し始めると、ノックの音がコツコツと響いた。
「誰か来たようじゃ。また後で話そうの……開いておるぞ~」
バルトラスが言うと、黄色髪をサイドテールにした女が入室する。
髪と同じ黄色の目は、鷹や鷲のように鋭く力強い。
彼女は深く礼をした後、すぐに本題を切り出す。
「大火山フィレグラマスは、依然として噴火の前兆が収まりません」
「うぅむ、さようか……」
「周辺住民への注意喚起と火山の沈静化を進めてはおりますが、厳しい状況でございます。解決の目処が立たず、誠に申し訳なく思っております」
「お主が謝ることはない。むしろ、今までよく抑えてくれたものじゃ」
バルトラスの言葉に悔しげな表情を浮かべる女性は、タニヤ。
現在皇国では、フィレグラマスと呼ばれる巨大な火山が噴火する危険性が高まっていた。
高名な地質学者であるタニヤは以前から調査と、魔導具による沈静化に努めている。
だが、大火山の活発な活動は収まらず、バルトラスも厳しい現状を理解していた。
「難しいようであれば、国外にいるワシの知人に支援を求めることも可能ではあるが……」
「いえ、お言葉ですが、仕事は最後まで達成したく存じます」
バルトラスの申し出に、タニヤは首を振る。
他人の力はなるべく借りたくない、という精神の持ち主だった。
(何があっても、当方が解決してみせる)
タニヤはきっちりした礼をすると、"皇帝の間"を出る。
静けさが舞い戻った室内で、バルトラスはため息交じりに告げた。
「火山以外にも難題があるのぉ……」
皇国でもまた、亜人統一連盟による事件が多発していた。
二人は亜人に対しても好意的な人物であり、国民にも他の人間と同じように接するよう周知してきたが、成果は芳しくない。
ラヴィニアは力なくぽつりと呟く。
「みんなと……仲良くできないの……?」
まだ幼いラヴィニアは、人間と亜人がいがみ合っている状況が悲しかった。
バルトラスは彼女の頭を撫で、ネオンの顔を思い浮かべながら答える。
「ネオン少年を見習って、ワシらも日々頑張るんじゃ。努力を続けていれば、いずれ良い結果が出るはずじゃよ。ネオン少年が瘴気にまみれた"捨てられ飛び地"を立派な国に変えたようにな」
「うん……ネオンに仲良しの秘訣……教えてもらう」
気を取り直して、バルトラスとラヴィニアもネオン歓迎の準備を始めるのであった。
◆◆◆
各国家元首たちは、王国となった飛び地に建国祝い及び条約締結についての文書を送った。 世話になったネオンを歓待するための準備や条約の締結準備も始まり、宮殿内は忙しくなる。
この段階になると、ネオンの噂は宮殿内はおろか庶民にまで広まっており、各国は一種のバブルを思わせる高揚感に溢れていた。
同時に、国内の情勢に対する不安が一時でも和らいでほしい……ともみな思う。
"亜人の、亜人による、亜人のための連盟"――亜人統一連盟。
彼らとネオンが関わるのは、もう少し先の話となる。
"皇帝の間"にて、夢中で画材を走らす老人が一人。
塗れば塗るほど大好きな少年の姿が浮かび上がる。
テンションが上がってきたところで、少女の声が心臓を貫いた。
「お爺様……それ、私の塗り絵……」
「ふぅっ……!?」
孫娘の声に、バルトラスは激しく驚く。
塗り絵に熱中しすぎて、入ってきたことにすら気づかなかった。
ドキドキと鼓動する心臓を胸に顔を上げると、いつにも増して無表情のラヴィニアがいる。
「また私の塗り絵……勝手に塗った……」
「ま、まぁ、良いではないか。たくさん貰ったわけじゃしの。あと50枚もあるぞよ」
「あと50枚しか……ない……」
バルトラスは種々のネオングッズの中でも、特に塗り絵がお気に入りだった。
公務の合間に画材を走らすのは大変心が豊かになる。
時々自分の分がもったいなく思ってしまい、孫娘の分を拝借してしまうのだ。
ラヴィニアはしょんぼりと反省する祖父をしばし眺めて無言の圧をかけた後、先ほど届いた文書を渡した。
「ネオンから……大事なお手紙……。私より先に、お爺様が読んだ方がいい……」
「ほぅ、ネオン少年からとの。早急に確認しようぞ。ラヴィニアも一緒に読むんじゃ」
彼女たちもまた他の二国と同じように、読むにつれ顔が綻び始める。
最後まで読むと、歓喜の声を上げた。
「「王国の建国!?」」
"捨てられ飛び地"がネオンの王国になったと知り、喜びが胸に溢れる。
あの劣悪な環境を改善したのだから、誰が何と言おうと王にふさわしい。
「お爺様……ネオンの国と……仲良くしたい……」
「ワシもそう思っていたところじゃ。さっそく友好条約を締結しようぞ」
「条約を結ぶとき……ネオンを皇国に呼びたい……」
「うむ、それは良い案じゃな。恩返しじゃ」
二人が友好条約の締結とネオンの歓迎式典について和気藹々と相談し始めると、ノックの音がコツコツと響いた。
「誰か来たようじゃ。また後で話そうの……開いておるぞ~」
バルトラスが言うと、黄色髪をサイドテールにした女が入室する。
髪と同じ黄色の目は、鷹や鷲のように鋭く力強い。
彼女は深く礼をした後、すぐに本題を切り出す。
「大火山フィレグラマスは、依然として噴火の前兆が収まりません」
「うぅむ、さようか……」
「周辺住民への注意喚起と火山の沈静化を進めてはおりますが、厳しい状況でございます。解決の目処が立たず、誠に申し訳なく思っております」
「お主が謝ることはない。むしろ、今までよく抑えてくれたものじゃ」
バルトラスの言葉に悔しげな表情を浮かべる女性は、タニヤ。
現在皇国では、フィレグラマスと呼ばれる巨大な火山が噴火する危険性が高まっていた。
高名な地質学者であるタニヤは以前から調査と、魔導具による沈静化に努めている。
だが、大火山の活発な活動は収まらず、バルトラスも厳しい現状を理解していた。
「難しいようであれば、国外にいるワシの知人に支援を求めることも可能ではあるが……」
「いえ、お言葉ですが、仕事は最後まで達成したく存じます」
バルトラスの申し出に、タニヤは首を振る。
他人の力はなるべく借りたくない、という精神の持ち主だった。
(何があっても、当方が解決してみせる)
タニヤはきっちりした礼をすると、"皇帝の間"を出る。
静けさが舞い戻った室内で、バルトラスはため息交じりに告げた。
「火山以外にも難題があるのぉ……」
皇国でもまた、亜人統一連盟による事件が多発していた。
二人は亜人に対しても好意的な人物であり、国民にも他の人間と同じように接するよう周知してきたが、成果は芳しくない。
ラヴィニアは力なくぽつりと呟く。
「みんなと……仲良くできないの……?」
まだ幼いラヴィニアは、人間と亜人がいがみ合っている状況が悲しかった。
バルトラスは彼女の頭を撫で、ネオンの顔を思い浮かべながら答える。
「ネオン少年を見習って、ワシらも日々頑張るんじゃ。努力を続けていれば、いずれ良い結果が出るはずじゃよ。ネオン少年が瘴気にまみれた"捨てられ飛び地"を立派な国に変えたようにな」
「うん……ネオンに仲良しの秘訣……教えてもらう」
気を取り直して、バルトラスとラヴィニアもネオン歓迎の準備を始めるのであった。
◆◆◆
各国家元首たちは、王国となった飛び地に建国祝い及び条約締結についての文書を送った。 世話になったネオンを歓待するための準備や条約の締結準備も始まり、宮殿内は忙しくなる。
この段階になると、ネオンの噂は宮殿内はおろか庶民にまで広まっており、各国は一種のバブルを思わせる高揚感に溢れていた。
同時に、国内の情勢に対する不安が一時でも和らいでほしい……ともみな思う。
"亜人の、亜人による、亜人のための連盟"――亜人統一連盟。
彼らとネオンが関わるのは、もう少し先の話となる。
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