曇りのち、灯り


「二人はさ、どう思ってる?」「生きたい?」

心臓に病を抱える、蒼葉。
血液疾患を発症した、眞白。
進行性の難病と向き合う、琥珀。

何の繋がりもなかった三人の青年が、ある日ひとつに混ざり合う。

これは、ただ生かされているだけの蒼葉が、生きる理由を探し始める物語。
辛い過去に囚われ続けている眞白が、本当の自分を見つけるまでの物語。
抗えない運命を抱えた琥珀の、最期のときと、それからの物語。


※病気と体調不良の描写を多く含みます※
※ライト文芸大賞 開催期間中のみ掲載予定です※

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