甘い婚約~王子様は婚約者を甘やかしたい~

モモ

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初めてのお友達とお妃教育と…

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「ウフフ、ルーちゃん初めて飲むかしら
ちょっと飲んでみて、変な物ではないから大丈夫よ」

そう言われて私は飲んでみることにしました。

ニガイ…

思わず顔に出てしまいしかめてしまいました。

「やっぱり苦いかしら?初めて飲むからね
意外に慣れるとこの苦味がとっても美味しく感じるのよ。
ルーちゃん砂糖とミルクを入れるとまろやかになって飲みやすくなるから入れてね」

私は早速砂糖とミルクを入れて一口飲むと先ほどに比べるととても飲みやすいですね。

「王妃様先ほどより飲みやすくなりましたがこの飲み物はなんですか?」

私は初めて飲んでそして見たことのない飲み物について訊ねてみました。

「これはねコーヒーと言う飲み物なのよ」

「コーヒーですか?」

初めて聞くものですね。

「アイリッシュがね、南の国との取引でいただいた物なのよ 
もし貴婦人たちの受けがよかったら正式に取引していこうと考えている品なんだけどルーちゃんはどうかしら」

うーん難しいですね。私には合わない味だったですけど

他のの人達はどう思っているのでしょうか?

「後ね、今日はコーヒーに合うお菓子としてマカロンを用意したからこちらも食べてね」

マカロンですか、甘くて、サックとしていてとても美味しいですよね。

「僕にもちょうだい、母上」

「レオン貴方にはまだ早いわよ」

レオン殿下にはコーヒーではなくてジュースが出されました。

あらあら殿下また拗ねてしまいましたね。

顔が膨らんでますよ。

最近の殿下達は色々な政策を打ち出してます。

また隣国とも積極的に交流を深めております。

その1つに相手国の特産品を輸入して我が国で流通させることです。

その事により人との交通が増えて町が活性化するそうです。

ただ輸入するだけだと良くないので我が国からは作物を輸出しています。

この国の気候は作物はとても育てやすい環境と水が綺麗なため品質の高い物だ出来るそうです。

またそれだけでは足りないと日々何かないかとアイリッシュ様たちは一生懸命国が良くなるように政務に取り組んでいます。

貴族社会は貴婦人たちのお茶会で噂になり、流行して国民の元に行く様になってます。

貴族は新しい物と噂話が大好きなので、
そしてその筆頭に立つのが王妃様なのです。

「王妃様、このコーヒーは多分貴婦人たちの間で流行ると思います。今度王妃様のお茶会で披露されてみてはいかがですか?」

「あら!本当に嬉しいわ!」

その後私は今度はの、王妃様のお茶会でコーヒーの御披露目のお話しとそれに合うお菓子の話しをしました。

最後に王妃様から

「ルーちゃんも早く淑女の仲間入りをしたら一緒にお茶会に参加してね」

と、言われてしまいまた。


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