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第一章 タイムワープ艦隊
第七話 タイムワープ艦隊結成
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「第二艦隊も、タイムワープして来たんですね」
俺が、優しく問いかけると、原少将は困った様子で
「えっ?はい」
完全に困ってるじゃん
「タイムワープ中の間のみ、第一・第二艦隊を合体させて、タイムワープ艦隊を結成します」
そう淡々というと、
「えっと..あ はい」
絶対内容つかめてないし
ビーロー
ビーロー
警報音が響く。
「なんだ!?」
「『南シナ海周辺でアメリカ艦隊発見!直ちに出撃せよ!」
「なんだって⁉」
山本長官が驚く
俺はどうしようか一瞬迷った。しかし、
「私たちタイムワープ艦隊が参ります!任してください!」
えっへん!<(`^´)>
「いいのか?」
「もちろんです!」
「分かった行ってくれ!」
「了解!」
俺が、優しく問いかけると、原少将は困った様子で
「えっ?はい」
完全に困ってるじゃん
「タイムワープ中の間のみ、第一・第二艦隊を合体させて、タイムワープ艦隊を結成します」
そう淡々というと、
「えっと..あ はい」
絶対内容つかめてないし
ビーロー
ビーロー
警報音が響く。
「なんだ!?」
「『南シナ海周辺でアメリカ艦隊発見!直ちに出撃せよ!」
「なんだって⁉」
山本長官が驚く
俺はどうしようか一瞬迷った。しかし、
「私たちタイムワープ艦隊が参ります!任してください!」
えっへん!<(`^´)>
「いいのか?」
「もちろんです!」
「分かった行ってくれ!」
「了解!」
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自衛隊が太平洋戦争に送られる作品は何度か読ませていただきましたが、日本が勝利した世界から送られるのは斬新です!これからの展開が楽しみです!頑張ってください!
ありがとうございます!信濃の大空も読ませていただきました!こちらこそこれからの展開が楽しみです!
頑張ってください!