39 / 70
西瓜で告白
しおりを挟む
早朝のエレベーターに乗り込み一人ソワソワしていた。
久しぶりに凪羽の住んでるマンションに着たから。
勿論手土産は西瓜。
目的の階に着きエレベーターが止まる。
俺は降りていそいそと凪羽の部屋まで向かう。
チャイムを鳴らせばすぐに出てきた。
「す・・好き」
西瓜っていうつもりが告白してしまった。
久しぶりに凪羽の住んでるマンションに着たから。
勿論手土産は西瓜。
目的の階に着きエレベーターが止まる。
俺は降りていそいそと凪羽の部屋まで向かう。
チャイムを鳴らせばすぐに出てきた。
「す・・好き」
西瓜っていうつもりが告白してしまった。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
7
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる