66 / 70
深夜のホテル
しおりを挟む
深夜のホテルに二人できた。凪が鍵を開け二人で中に入る。
鍵をテーブルの上に置いた凪は俺をベッドの上に座らせると好き勝手し始めた。
「ちょ・・・くすぐったい・・・」
なんていっても俺が凪に好きなようにされたまま。
本気で嫌がれないんだけどさ。
このまま俺は凪に好きなように扱われ続けた。
鍵をテーブルの上に置いた凪は俺をベッドの上に座らせると好き勝手し始めた。
「ちょ・・・くすぐったい・・・」
なんていっても俺が凪に好きなようにされたまま。
本気で嫌がれないんだけどさ。
このまま俺は凪に好きなように扱われ続けた。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
7
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる