可哀想な君に
自分がちっぽけな人間なんだと気が付いた白井 真は、何かに期待することをやめた。
その後、何をしても称賛される篠崎 奏多が親しげに近づいてくるようになる。俺と仲良くなれるかと、友人と賭けでもしているのかと思っていたが――。
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感想ありがとうございます!
そう言って頂けて、とても嬉しいです( ;∀;)嬉泣
ここは、真という人間の新たなスタート地点となる部分でもあります。
虚勢→諦念→○○。といった形にですね!
これは、奏多がいるからこそ、新たなスタートを踏み出せます。
『白井 真 20』で、本編完結にはなりますが、番外編で各視点のお話や、少し先の未来のお話も数話ほど出しますので、引き続き完結までお楽しみ下さい(*^^*)
奏多の狂いっぷりが最高です!
更新楽しみに待ってます!
感想ありがとうございます!
この狂い具合が好きとは……ヤンデレ仲間ですか?(笑)
他のと同時進行しているため、だいぶスローペースになっておりますが。公開したものは、しっかり完結させますので、安心してお待ち下さいね。
この亀更新にも関わらず。嬉しい感想を、本当にありがとうございました!(*^-^*)
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