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強制送還の話
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「カラスマ殿そなたの体はまっこと素晴らしいかった……我も虜になりそうじゃ」
知るか……。
「カラスマ大丈夫か?辛くないか?」
そう思うならそっとしておいてくれ。
俺はいま二人に介護されながら温泉に浸かっている。
力の入らない体にキスだの愛撫をされるが、もう好きにしてくれ……と、ぐったりとその身をヒュウガに預けている。
もうどっぷりと日は暮れた。
朝飯の後に始まった行為は日暮れまで続いた。
これと言うのも全てこの爺さんのせいだ。
爺さんは超遅漏と言うか、超絶倫だった。
ヘビの交尾は長いと聞いた事があるなぁ……この偉そうな爬虫類は「カラスマ殿の中は気持ち善すぎて出しても出しても治まらぬ」などと抜かしながら、日暮れまでずっと俺の中に居座り続けやがった。
便乗して、俺の口を犯していたヒュウガは流石に付き合いきれないのか、途中から「大丈夫か、頑張れ」と、出産に付き合う旦那の様に横から手を握りしめ、汗を拭ったり、キスをしてきたり……かなり邪魔くさかった。
いっそ寝てるうちに終わってくれないかと思っていたのに、寝かけてもヒュウガに起こされる。本当に殺してやりたいと思った。
と、いう事をへて二人に介護されている訳だ。
どろっどろに溢れ出す程、前と後ろ……中に出されて……精神病むわ……。
もう正直セックスに抵抗無くなってきた気がするね。
あぁ、やるの?お好きにどうぞって感じだよね。
俺の意思なんてどうでもいい。
セックスに愛なんて要らないんだ。
それとなく……いつか愛する人が出来たらと、セックスに対して淡い夢を抱いていたんだけれど……こんな事の何が楽しいんだか。
風呂から上がるとロビーのソファーに横になった。
「カラスマ殿、レベルが随分と上がったようじゃな。これもひとえに我の貢献度の高さのおかげと言うことかのう」
ん~?爺さんの言葉にタブレットを開く。
あ~本当だ。レベル10になってるね……。
色々NEWマークがついていたが、見る気力は今はない。
家に帰りたい。
一人になりたい。
チリンチリンとベルの音がして来客かと、辺りを見回すとフロントの前にボトボトと空中から人が降ってきた。
「はっ!?ここは!?」
「……リーダー」
例の強制送還ってサービスか?
じゃあコイツら全滅したのか……。
「主!!……なっ!?人狼とドラゴン!?」
俺の姿を見て嬉しそうに笑ったクラウスはヒュウガと爺さんの姿を見るなり固まった。
五人の間に緊迫した空気が流れる。
それすらも滑稽で笑える。
「ヒュウガ……俺の客だよ。攻撃しないで……部屋に案内してあげてくれ……俺は家に帰る。眠い……リーダーごめん、話は明日だ……」
ヨロヨロと立ち上がった俺をヒュウガが支え様とするのを断って、ゆっくりと家に向かった。
面倒くさい……面倒くさい……全てが面倒だ。
知るか……。
「カラスマ大丈夫か?辛くないか?」
そう思うならそっとしておいてくれ。
俺はいま二人に介護されながら温泉に浸かっている。
力の入らない体にキスだの愛撫をされるが、もう好きにしてくれ……と、ぐったりとその身をヒュウガに預けている。
もうどっぷりと日は暮れた。
朝飯の後に始まった行為は日暮れまで続いた。
これと言うのも全てこの爺さんのせいだ。
爺さんは超遅漏と言うか、超絶倫だった。
ヘビの交尾は長いと聞いた事があるなぁ……この偉そうな爬虫類は「カラスマ殿の中は気持ち善すぎて出しても出しても治まらぬ」などと抜かしながら、日暮れまでずっと俺の中に居座り続けやがった。
便乗して、俺の口を犯していたヒュウガは流石に付き合いきれないのか、途中から「大丈夫か、頑張れ」と、出産に付き合う旦那の様に横から手を握りしめ、汗を拭ったり、キスをしてきたり……かなり邪魔くさかった。
いっそ寝てるうちに終わってくれないかと思っていたのに、寝かけてもヒュウガに起こされる。本当に殺してやりたいと思った。
と、いう事をへて二人に介護されている訳だ。
どろっどろに溢れ出す程、前と後ろ……中に出されて……精神病むわ……。
もう正直セックスに抵抗無くなってきた気がするね。
あぁ、やるの?お好きにどうぞって感じだよね。
俺の意思なんてどうでもいい。
セックスに愛なんて要らないんだ。
それとなく……いつか愛する人が出来たらと、セックスに対して淡い夢を抱いていたんだけれど……こんな事の何が楽しいんだか。
風呂から上がるとロビーのソファーに横になった。
「カラスマ殿、レベルが随分と上がったようじゃな。これもひとえに我の貢献度の高さのおかげと言うことかのう」
ん~?爺さんの言葉にタブレットを開く。
あ~本当だ。レベル10になってるね……。
色々NEWマークがついていたが、見る気力は今はない。
家に帰りたい。
一人になりたい。
チリンチリンとベルの音がして来客かと、辺りを見回すとフロントの前にボトボトと空中から人が降ってきた。
「はっ!?ここは!?」
「……リーダー」
例の強制送還ってサービスか?
じゃあコイツら全滅したのか……。
「主!!……なっ!?人狼とドラゴン!?」
俺の姿を見て嬉しそうに笑ったクラウスはヒュウガと爺さんの姿を見るなり固まった。
五人の間に緊迫した空気が流れる。
それすらも滑稽で笑える。
「ヒュウガ……俺の客だよ。攻撃しないで……部屋に案内してあげてくれ……俺は家に帰る。眠い……リーダーごめん、話は明日だ……」
ヨロヨロと立ち上がった俺をヒュウガが支え様とするのを断って、ゆっくりと家に向かった。
面倒くさい……面倒くさい……全てが面倒だ。
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