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眼鏡美人ちゃんと恋人?
しおりを挟むあ・・眼鏡美人ちゃんの恋人さん?‥も
眼鏡美人ちゃんを抱きかかえ 眼鏡美人ちゃんは小さな子供である(私、リエッタは小柄だもん)
抱きかけて・・二人に守られている状態
「あの、有難うございます」リエッタ
「いえ、ご無事で良かったです」眼鏡美人ちゃん 「本当に・・」恋人さん?
自分のボロボロの子供用・メイド服というか下働き服を
埃まみれになったのでパタパタとはたく
「でも、どうして助けてくれたのですか?」
「姫様」「・・姫様は王家の血を持つ高貴なる御方 御身を守るのは当然です」
人の気配がない事を確認してから 彼等は話した
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