6 / 18
コリスの初めて
しおりを挟む
●●●
「(くちゅっ、むちゅつ、くちゅくちゅ)ぷはぁっ! 息できないよ!?」
「えへへへへ……済みません嬉しくて」
(くぅっ! 満面の笑みで……もうっ!!)
好きではないが、人の弱みに付け込んで! と、憎み切れもしない少年を相手に、コリスの心は乱れに乱れていた。
(私は一体どうしたら良いの……あっ)
ドンガメが顔を寄せてきたので、コリスは思わず目を瞑るが、
(あれ?)
予想に反し、ドンガメは頬にキスをしてきた。何故? と思ったものの、先程拒否まがいの言葉を口にしたことを思い出し、律儀にこちらの気持ちを汲んでくれてるんだなあ、と少し感心する。
(……この手が無ければ)
ドンガメはコリスの控えめな胸をさわさわと触っていた。先程の性器と同じく形をなぞるように、時折優しく揉みながらその切っ先に移動させていく。その間も、ドンガメはコリスの頬や首に唇を這わせていた。そして指で片方の胸の切っ先を弄び始めた頃、もう片方にはドンガメの唇が迫っていた。
(あっ……んっ……)
既に一度イカされていたため、例え胸先で感じる快感はなくとも、性的な接触に反応してしまうコリスであった。どれ位そうしていたか分からないが、満足したのかドンガメが離れていく。
「も一度、脚、広げて下さい」
「……うーっ!」
コリスはまたしても羞恥に顔を隠して脚を広げる。その気が変わらないうちとばかりにドンガメは体を割り込ませ、脚を固定してしまう。
(はぁ……もう……恥ずかし)
ぺとっ
(えっ? 何この感覚……って、ええっっ!)「あっ、やだっ!!」
ぺっちょぺっちょ
見るとドンガメがコリスの秘裂を舐め上げていた。先程の指でやったのと同じように、丁寧になぞり上げていく。
「あああ、ダメだって! あっ!!」
コリスの抵抗が激しくなるのを嫌ったのか、先程は最後まで触れなかった陰核に吸い付くドンガメ。
「んっっ!! ふぁっ……」
降参とばかりにコリスが力を抜くと、また丁寧に舐め上げる作業に没頭するのだった。
(んっ、これ……ふんっ、どっちにしても……くぅっ、イカされるまで続くんじゃ……)
コリスの想像通り、徐々に湧き上がっていく快感が限界を突破するまで舐め上げられることになるのだった。
「ああ、いっ~~~~! くぁっ、っは――――っ、っは――――っ……」
「………………」
イカされて乱れた息を整え、少しばかりの余韻に浸っている間に、ドンガメの方も服を脱いでいた。
(……あんなのが、入るんだ)
コリスだって全く興味がなかったわけではない。巷には情報が溢れかえっているのだ。臨戦態勢の男性器がどれ位の大きさか位は知っている。ドンガメのそれは、そこから大きく外れているわけではない。
(大きすぎるとかじゃなくて良かった)
こんな状況にあっては、どうせ誰かにはいずれ襲われる。それが分かってしまえば、行為の一切を録画したいという変態ではあっても、変態ではあっても、こちらを慮りながら行為に及ぼうとするドンガメは、未だマシと言える。そう思い込むことにした。
(あっ……)
ドンガメが脚の間に割って入ってくる。剛直をコリスの性器に押し当てる感触が伝わる。
(ふぅっっ……私とうとう……)
「行くよ? コリスさん」
「………………(コクリ)」
ズゥッッ……
(ぅ、いっ………………あれ? それ程でも……ない?)
散々弄くり回されて2度もイカされたため程良く筋肉が弛緩し、分泌液も舐めとられること無く豊富に湛えたコリスの膣内は、ドンガメのそれを受け入れるのに何の無理も生じなかったのだ。
(痛いのは痛いけど、ジンジンとかヒリヒリって感じかなぁ)
「コリスさん」
「え? あっ……(むちゅ)」
ドンガメは動かず、ただコリスとキスをするのだった。
(んっ、何か、良い……かも)
一頻りキスをしたドンガメは、何故かコリスの中から抜いてしまった。そのまま激しい攻めが待ってると思ってたコリスは面食らうが、何故抜いたかを知ってもっと面食らったのだった。
「………………何してるの?」
「処女喪失の瞬間を収めてます」
「バカ――――ッ!!」
この時の蹴りはとても綺麗に決まったという。それからコリスをなだめすかすのかと思いきや、ドンガメはさっさとコリスを組み敷いて、情交を再開するのだった。
「ふぅんっ! こらっ! まだっ、許して……はぁぅっ……無いんっ……だからっ!」
「時間を置くと、コリスさんの体に負担がかかるから」
「何よっ! それっ! ああっ!」
コリスは怒りながらも、的確に気持ちの良い所を攻めてくるドンガメに良い様にされていた。
(くっ、ああもうっ! 怒りたいのにっっ!! ああんっ……なんでぇっ!?)
ドンガメはコリスの感じる所を、性交前の愛撫で発掘しきっていた。後は膣内のポイント探しだけなのだが、あまり痛がっていなかったので、自身も快感を貪りながら探る余裕さえあった。故に、コリスの抵抗を完全に封じながら、その情欲に流されつつあるコリスを楽しんでいたのだ。
「はっ、ああっ、もうっ……!」
「コリスさん、僕も……イキそうです」
「はんっ、えっ? ちょっ、待って、できちゃうっ!? ああっ、だめ――――っ!!」
急速にピッチを上げるドンガメのそれは、それでもコリスを的確に攻め上げ、自身もイキながらしっかりとコリスを絶頂に追いやっていた。快感にビクビクと震えるコリスは、自分の中でドンガメの剛直もビクビクと震えるのを感じていた。
(ああ……できちゃうじゃん……)「どうすんのよ……って……何してるの?」
「記録してます」
「………………もうやだ」
流石に今回は良い様に弄ばれて体力も尽きていた。怒ってはいるが怒鳴る気力が沸かない。
(こんな世界でできちゃったら……どうしよう……)
「先程の話ですけど……」
「……何よ」
「是非産んで下さい」
「………………(ガバッ)はぁ!?」
「いやだって、一緒になりたいってのはそういう事なんですよ?」
「……最初からそう考えてたって事?」
「勿論」
ここで漸くコリスは、目の前の少年の気持ちが本物であると認めた。分かってはいたつもりでも、中々認めたくなかったのだが、この発言を受けてしまっては認めざるを得なかったのである。
(覚悟が足りてなかったのは……私か。変態だけど……変態なんだけど! ……しょうがないか)
そうして漸くコリスはドンガメを全て受け入れる事を決めたのだった。……が、
「あっ、あっ、あっ、ああっ!」
「すみませんコリスさん。もう我慢、止めます」
「ああっ! ちょ、こんなっ……あああっ!」(やっぱり他の男子と! やりたい最盛りの男子達と変わんないじゃないっっ!)
スローペースだったのは我慢していただけだったらしい。我慢を止めたドンガメに、ノンストップで色々な体位を否応なく経験させられ、ありとあらゆる痴態を動画に収められていた。ドンガメがイク度に中断されるものの、その復活までは余りかからず、5回目ともなるとコリスも怒りが再燃してきていた。……ヘトヘトになっているため、後日しっかり回復してから、にはなるだろうが。
「ああっ、後ろからするとコリスさんのかわいいお尻の穴がっ」
「ああっ! こっ、のっ、おぼえてっ、ああっ!」
「大丈夫です! ちゃんと記録してます!」
「そうじゃっ! なっ……ああああっっ!!」
●●●
~~◆◇◆◇◆~~
翌日、体力を回復したコリスが烈火の如くドンガメを怒鳴り散らすも、当の本人は終始ご満悦な笑顔全開であった。
「聞いてるの!?」
「ああ、朝起きたらコリスさんがすぐそこにいるなんて……。幸せだなあ」
「撮ったのは何処へやったの!?」
「僕と一緒になってくれてありがとう」
「私のスマホも何処ぉ!? もしかしなくても私のも使って撮ってたよね!?」
「昨日のコリスさんは可愛かったなぁ……」
「ぬあ――――っ! 聞・け・よ!」
「コリスさん(キリッ)」
「!? な、何よ……」
「今日も可愛いです」
「………………あっそ、もう良い」
幸せ過ぎるドンガメにはどんな言葉も通じる事はなく、コリスは項垂れるより他はなかった。
~~◆◇◆◇◆~~
後日、女性陣はお互いの苦労を語り合っていた。
「ええ!? 全く思慮の欠片もない仕打ちじゃない!? ……大丈夫だったの?」
「えーっと……気を失いました」
「(あんぐり)」
コリスは少し想像する。恐らくは体力お化けであろうアギトの容赦無い攻めを、ロクに前戯も無く受け入れていたら……? ブルルッ、と身震いせざるを得なかった。
「……で、コリスさんはどうだったの?」
「……られた」
「え?」
「スマホで撮られた! どんな風に残ってるかすら分かんないの! あいつ絶対見せようともしないし、隠し場所も吐かないんだよぉ!!」
「……えええ!? 動画で、って事?」
「ううう……多分。全身くまなく……お尻の穴まで全部」
「うわぁ……。正直どっちがどっちとは言えない、かなぁ」
「………………うん。私も乱暴されたかったわけじゃないしね。大事にはしてくれるんだけど」
「私も動画はちょっと……。最近アギト君の扱いが分かり始めたからやっていけそうだけど……」
お互い沈んで視線が下がる。そして二人同時に拳を握って顔を上げて見つめ合い、
「「………………お互い頑張ろう」」
女性陣の結束は硬いものとなった。
「(くちゅっ、むちゅつ、くちゅくちゅ)ぷはぁっ! 息できないよ!?」
「えへへへへ……済みません嬉しくて」
(くぅっ! 満面の笑みで……もうっ!!)
好きではないが、人の弱みに付け込んで! と、憎み切れもしない少年を相手に、コリスの心は乱れに乱れていた。
(私は一体どうしたら良いの……あっ)
ドンガメが顔を寄せてきたので、コリスは思わず目を瞑るが、
(あれ?)
予想に反し、ドンガメは頬にキスをしてきた。何故? と思ったものの、先程拒否まがいの言葉を口にしたことを思い出し、律儀にこちらの気持ちを汲んでくれてるんだなあ、と少し感心する。
(……この手が無ければ)
ドンガメはコリスの控えめな胸をさわさわと触っていた。先程の性器と同じく形をなぞるように、時折優しく揉みながらその切っ先に移動させていく。その間も、ドンガメはコリスの頬や首に唇を這わせていた。そして指で片方の胸の切っ先を弄び始めた頃、もう片方にはドンガメの唇が迫っていた。
(あっ……んっ……)
既に一度イカされていたため、例え胸先で感じる快感はなくとも、性的な接触に反応してしまうコリスであった。どれ位そうしていたか分からないが、満足したのかドンガメが離れていく。
「も一度、脚、広げて下さい」
「……うーっ!」
コリスはまたしても羞恥に顔を隠して脚を広げる。その気が変わらないうちとばかりにドンガメは体を割り込ませ、脚を固定してしまう。
(はぁ……もう……恥ずかし)
ぺとっ
(えっ? 何この感覚……って、ええっっ!)「あっ、やだっ!!」
ぺっちょぺっちょ
見るとドンガメがコリスの秘裂を舐め上げていた。先程の指でやったのと同じように、丁寧になぞり上げていく。
「あああ、ダメだって! あっ!!」
コリスの抵抗が激しくなるのを嫌ったのか、先程は最後まで触れなかった陰核に吸い付くドンガメ。
「んっっ!! ふぁっ……」
降参とばかりにコリスが力を抜くと、また丁寧に舐め上げる作業に没頭するのだった。
(んっ、これ……ふんっ、どっちにしても……くぅっ、イカされるまで続くんじゃ……)
コリスの想像通り、徐々に湧き上がっていく快感が限界を突破するまで舐め上げられることになるのだった。
「ああ、いっ~~~~! くぁっ、っは――――っ、っは――――っ……」
「………………」
イカされて乱れた息を整え、少しばかりの余韻に浸っている間に、ドンガメの方も服を脱いでいた。
(……あんなのが、入るんだ)
コリスだって全く興味がなかったわけではない。巷には情報が溢れかえっているのだ。臨戦態勢の男性器がどれ位の大きさか位は知っている。ドンガメのそれは、そこから大きく外れているわけではない。
(大きすぎるとかじゃなくて良かった)
こんな状況にあっては、どうせ誰かにはいずれ襲われる。それが分かってしまえば、行為の一切を録画したいという変態ではあっても、変態ではあっても、こちらを慮りながら行為に及ぼうとするドンガメは、未だマシと言える。そう思い込むことにした。
(あっ……)
ドンガメが脚の間に割って入ってくる。剛直をコリスの性器に押し当てる感触が伝わる。
(ふぅっっ……私とうとう……)
「行くよ? コリスさん」
「………………(コクリ)」
ズゥッッ……
(ぅ、いっ………………あれ? それ程でも……ない?)
散々弄くり回されて2度もイカされたため程良く筋肉が弛緩し、分泌液も舐めとられること無く豊富に湛えたコリスの膣内は、ドンガメのそれを受け入れるのに何の無理も生じなかったのだ。
(痛いのは痛いけど、ジンジンとかヒリヒリって感じかなぁ)
「コリスさん」
「え? あっ……(むちゅ)」
ドンガメは動かず、ただコリスとキスをするのだった。
(んっ、何か、良い……かも)
一頻りキスをしたドンガメは、何故かコリスの中から抜いてしまった。そのまま激しい攻めが待ってると思ってたコリスは面食らうが、何故抜いたかを知ってもっと面食らったのだった。
「………………何してるの?」
「処女喪失の瞬間を収めてます」
「バカ――――ッ!!」
この時の蹴りはとても綺麗に決まったという。それからコリスをなだめすかすのかと思いきや、ドンガメはさっさとコリスを組み敷いて、情交を再開するのだった。
「ふぅんっ! こらっ! まだっ、許して……はぁぅっ……無いんっ……だからっ!」
「時間を置くと、コリスさんの体に負担がかかるから」
「何よっ! それっ! ああっ!」
コリスは怒りながらも、的確に気持ちの良い所を攻めてくるドンガメに良い様にされていた。
(くっ、ああもうっ! 怒りたいのにっっ!! ああんっ……なんでぇっ!?)
ドンガメはコリスの感じる所を、性交前の愛撫で発掘しきっていた。後は膣内のポイント探しだけなのだが、あまり痛がっていなかったので、自身も快感を貪りながら探る余裕さえあった。故に、コリスの抵抗を完全に封じながら、その情欲に流されつつあるコリスを楽しんでいたのだ。
「はっ、ああっ、もうっ……!」
「コリスさん、僕も……イキそうです」
「はんっ、えっ? ちょっ、待って、できちゃうっ!? ああっ、だめ――――っ!!」
急速にピッチを上げるドンガメのそれは、それでもコリスを的確に攻め上げ、自身もイキながらしっかりとコリスを絶頂に追いやっていた。快感にビクビクと震えるコリスは、自分の中でドンガメの剛直もビクビクと震えるのを感じていた。
(ああ……できちゃうじゃん……)「どうすんのよ……って……何してるの?」
「記録してます」
「………………もうやだ」
流石に今回は良い様に弄ばれて体力も尽きていた。怒ってはいるが怒鳴る気力が沸かない。
(こんな世界でできちゃったら……どうしよう……)
「先程の話ですけど……」
「……何よ」
「是非産んで下さい」
「………………(ガバッ)はぁ!?」
「いやだって、一緒になりたいってのはそういう事なんですよ?」
「……最初からそう考えてたって事?」
「勿論」
ここで漸くコリスは、目の前の少年の気持ちが本物であると認めた。分かってはいたつもりでも、中々認めたくなかったのだが、この発言を受けてしまっては認めざるを得なかったのである。
(覚悟が足りてなかったのは……私か。変態だけど……変態なんだけど! ……しょうがないか)
そうして漸くコリスはドンガメを全て受け入れる事を決めたのだった。……が、
「あっ、あっ、あっ、ああっ!」
「すみませんコリスさん。もう我慢、止めます」
「ああっ! ちょ、こんなっ……あああっ!」(やっぱり他の男子と! やりたい最盛りの男子達と変わんないじゃないっっ!)
スローペースだったのは我慢していただけだったらしい。我慢を止めたドンガメに、ノンストップで色々な体位を否応なく経験させられ、ありとあらゆる痴態を動画に収められていた。ドンガメがイク度に中断されるものの、その復活までは余りかからず、5回目ともなるとコリスも怒りが再燃してきていた。……ヘトヘトになっているため、後日しっかり回復してから、にはなるだろうが。
「ああっ、後ろからするとコリスさんのかわいいお尻の穴がっ」
「ああっ! こっ、のっ、おぼえてっ、ああっ!」
「大丈夫です! ちゃんと記録してます!」
「そうじゃっ! なっ……ああああっっ!!」
●●●
~~◆◇◆◇◆~~
翌日、体力を回復したコリスが烈火の如くドンガメを怒鳴り散らすも、当の本人は終始ご満悦な笑顔全開であった。
「聞いてるの!?」
「ああ、朝起きたらコリスさんがすぐそこにいるなんて……。幸せだなあ」
「撮ったのは何処へやったの!?」
「僕と一緒になってくれてありがとう」
「私のスマホも何処ぉ!? もしかしなくても私のも使って撮ってたよね!?」
「昨日のコリスさんは可愛かったなぁ……」
「ぬあ――――っ! 聞・け・よ!」
「コリスさん(キリッ)」
「!? な、何よ……」
「今日も可愛いです」
「………………あっそ、もう良い」
幸せ過ぎるドンガメにはどんな言葉も通じる事はなく、コリスは項垂れるより他はなかった。
~~◆◇◆◇◆~~
後日、女性陣はお互いの苦労を語り合っていた。
「ええ!? 全く思慮の欠片もない仕打ちじゃない!? ……大丈夫だったの?」
「えーっと……気を失いました」
「(あんぐり)」
コリスは少し想像する。恐らくは体力お化けであろうアギトの容赦無い攻めを、ロクに前戯も無く受け入れていたら……? ブルルッ、と身震いせざるを得なかった。
「……で、コリスさんはどうだったの?」
「……られた」
「え?」
「スマホで撮られた! どんな風に残ってるかすら分かんないの! あいつ絶対見せようともしないし、隠し場所も吐かないんだよぉ!!」
「……えええ!? 動画で、って事?」
「ううう……多分。全身くまなく……お尻の穴まで全部」
「うわぁ……。正直どっちがどっちとは言えない、かなぁ」
「………………うん。私も乱暴されたかったわけじゃないしね。大事にはしてくれるんだけど」
「私も動画はちょっと……。最近アギト君の扱いが分かり始めたからやっていけそうだけど……」
お互い沈んで視線が下がる。そして二人同時に拳を握って顔を上げて見つめ合い、
「「………………お互い頑張ろう」」
女性陣の結束は硬いものとなった。
0
あなたにおすすめの小説
【完結】異世界召喚 (聖女)じゃない方でしたがなぜか溺愛されてます
七夜かなた
恋愛
仕事中に突然異世界に転移された、向先唯奈 29歳
どうやら聖女召喚に巻き込まれたらしい。
一緒に召喚されたのはお金持ち女子校の美少女、財前麗。当然誰もが彼女を聖女と認定する。
聖女じゃない方だと認定されたが、国として責任は取ると言われ、取り敢えず王族の家に居候して面倒見てもらうことになった。
居候先はアドルファス・レインズフォードの邸宅。
左顔面に大きな傷跡を持ち、片脚を少し引きずっている。
かつて優秀な騎士だった彼は魔獣討伐の折にその傷を負ったということだった。
今は現役を退き王立学園の教授を勤めているという。
彼の元で帰れる日が来ることを願い日々を過ごすことになった。
怪我のせいで今は女性から嫌厭されているが、元は女性との付き合いも派手な伊達男だったらしいアドルファスから恋人にならないかと迫られて
ムーライトノベルでも先行掲載しています。
前半はあまりイチャイチャはありません。
イラストは青ちょびれさんに依頼しました
118話完結です。
ムーライトノベル、ベリーズカフェでも掲載しています。
【完結】僻地の修道院に入りたいので、断罪の場にしれーっと混ざってみました。
櫻野くるみ
恋愛
王太子による独裁で、貴族が息を潜めながら生きているある日。
夜会で王太子が勝手な言いがかりだけで3人の令嬢達に断罪を始めた。
ひっそりと空気になっていたテレサだったが、ふと気付く。
あれ?これって修道院に入れるチャンスなんじゃ?
子爵令嬢のテレサは、神父をしている初恋の相手の元へ行ける絶好の機会だととっさに考え、しれーっと断罪の列に加わり叫んだ。
「わたくしが代表して修道院へ参ります!」
野次馬から急に現れたテレサに、その場の全員が思った。
この娘、誰!?
王太子による恐怖政治の中、地味に生きてきた子爵令嬢のテレサが、初恋の元伯爵令息に会いたい一心で断罪劇に飛び込むお話。
主人公は猫を被っているだけでお転婆です。
完結しました。
小説家になろう様にも投稿しています。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
異世界に転移してしまった私、古民家をもらったのでカフェを始めたら大盛況。国王陛下が頻繁に来るのですが、どうしたらいいですか?
来栖とむ
ファンタジー
ブラック企業で疲れ果てた30歳の元OL・美里(みさと)が転移した先は、見渡す限りの深い森。
そこで彼女が授かったのは、魔女の称号……ではなく、一軒の**「日本の古民家」**だった!
亡き祖母が遺したその屋敷には、異世界では失われたはずの「お醤油」「お味噌」「白いお砂糖」という禁断の調味料が眠っていて――。
「えっ、唐揚げにそんなに感動しちゃうの?」
「プリン一口で、国王陛下が泣いちゃった……!?」
おにぎり、オムライス、そして肉汁溢れるハンバーグ。
現代日本の「当たり前」が、この世界では常識を覆す究極の美食に。
お掃除のプロな親子や、お忍びの王様、さらにはツンデレな宮廷料理人まで巻き込んで、
美味しい香りに包まれた、心もお腹も満たされるスローライフが今、始まります!
借金まみれで高級娼館で働くことになった子爵令嬢、密かに好きだった幼馴染に買われる
しおの
恋愛
乙女ゲームの世界に転生した主人公。しかしゲームにはほぼ登場しないモブだった。
いつの間にか父がこさえた借金を返すため、高級娼館で働くことに……
しかしそこに現れたのは幼馴染で……?
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる