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陥落
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●●●
結論から言って、
ブルーは瞬殺だった。一ナメでイったもんだから、そのまま2発目も、ジュノーにおしゃぶりして貰うことになった。これにはピアスが渋い顔をしたものの、
「興奮し過ぎたブルーがジュノーちゃんに飛びついても、俺は止めないよ?」
とレッドに言われて渋々引き下がった。当のブルーは、濡れそぼったジュノーのクレバスを、開いたり閉じたりしながら、時折気持ちよさそうな声を上げている。ただ、イった後も中々ジュノーを解放しようとしなかったので、レッドの脳天を蹴られて悶絶していた。
「じゃあ今度はジュノーちゃんに気持ち良くなって貰う番だな。何処が良いかは見て覚えてるよな? オリジナル交えても良いけど誠心誠意尽くせよ?」
「おう」
「よ、よろしくお願いします」
ずいっと近づいてくるピアスに、ジュノーは若干強張りながらも怖がってはいなかった。
(あ、キス……かな? ……さっき口もゆすいだし、大丈夫、よね?)
ジュノーにやや斜めから抱き付いたピアスが、ジュノーの唇に吸い付く。
チュッ、チュウッ、クチュクチュ
「んっふ、ふっん、んむあっ、んあんっ」
ジュノーの口を堪能しながらも、ピアスの手はジュノーの豊満な胸をムニムニ揉んだり先端をクリクリ弄りつつ、もう片方の手はヌルヌルの溝をゆるゆるとなぞっていた。まるで形を確認するように、丁寧に丁寧に。
(あっ、なんか……優しい)
もっと乱暴に弄られるものだとばかり思っていたジュノーは、ピアスの手つきに驚いていた。無理やり性感帯を擦り上げられたり、胸を乱暴に揉みしだかれたりするものだとばかり思っていた。もう十分できあがっていたジュノーとしては、それでもある程度気持ち良くなっていただろう。
(あー、ピアスにびっくりだな。粗暴なだけのこいつが正解を掴むなんてよ)
シチュエーション萌えというものがある。理性で動く男ですらそれがあるのだから、感情で生きる女性はその傾向は顕著である。このジュノーの場合、嗜好はただ二つ。求められること、それと大事にされること。処女を奪ったばかりの頃のピアスなら、ジュノーを
丁寧に扱ったりしなかっただろう。しかし、レッドに調教されたジュノーが見せた男への献身ぶりは、ピアスの嗜好にガッチリ嵌まったのだ。故にピアスの目には、ジュノーは美味そうな体つきをした憎い奴の女、ではなく、逃してはならない最上の女に変わっていた。
(あいつに返してなるもんか)
ジュノーが丁寧だと感じたピアスの愛撫は、ピアスにしてみれば必死そのものなのであった。
(こいつから俺を求めさせたい……っ!)
徐々にジュノーのボルテージが上がってきたのを感じたピアスは、頃合いとばかりにクリへの刺激を始め、口を吸い、胸も大胆に揉み始めた。
(ああっ、今にも襲われそうっ! 凄い求められてる! ……ああ、なんて必死な表情なんだろう)
ジュノーにとってピアスの行動は、全ての嗜好の条件が満たされていた。……イクのはクリ弄りが始まって直ぐのことだった。
~~◆◇◆◇◆~~
「あっ! あっ! いやっ! やあっ!」
「(レロレロレロレロ)」
対するブルーが選んだのは、クンニ一辺倒だった。ジュノーの感じる感じないにお構いなく、ただただひたすら舐め続けた。クリに吸い付かれたときには、ジュノーは悲鳴をあげた。ピアスは思わず動こうとしたもののレッドに止められ、レッドのことを睨みつけていたのをジュノーはちゃっかり見ていた。
はたしてピアスよりも早くジュノーを絶頂へ導いたのだが、
「ジュノーちゃん。イくまでの時間はともかく、どっちが良かった?」
「……ピアス君、です」
「っし!」
「ウソォ!?」
ピアスはぐっと拳を握り、ブルーは頭を抱え、ジュノーは自分を取り合う二人を前に、何かえも言われぬ感情がわき上がるのを感じていた。
~~◆◇◆◇◆~~
「私が入れても良いですか?」
ジュノーのそんなお願いに、ピアスは若干キョドりながら頷いて素直に横になった。横になったピアスにジュノーは跨がり、ピアスの分身を優しく握って自身の中へと導き入れた。
(はぁっ……! これが欲しかったのっ)
ピアス達はジュノーによって発散できていたが、ジュノーはそれぞれに1度ずつ、2度はイかされたとはいえ、ずっと溜め込んでいたのだ。待ち望んでいたものがようやく迎え入れることができたのだ。その恍惚の表情は経験の浅い二人の心を鷲づかんだ。
「ジュノー……」
「……? なんでしょぉ?」
「お前をめちゃめちゃにしたい……」
「!? ……はぃ」
ジュノーの返事を聞いたピアスは弾かれたように起き上がると、上に乗っていたジュノーを押し倒して組み敷き、強引に唇を奪う。自身の分身はジュノーの最奥に突き入れたまま、唇を吸い胸を揉みしだく。
(んっふ……強引だけど乱暴じゃない。マーキング? ……みたいな)
やがて満足したのか、口を離したピアスはジュノーの足を肩に担いだ。
(はああっ……来るの、かな?)
ピアスの今までの行動から、かなり予測は難しい。乱暴にされても受け入れる土壌はできているが……。
(でも……期待しちゃう)
ヌッ、ヌヌッ……
(あっ、始まった……。んっ、優しっ、い。……嬉しい)
ピアスの抽送はゆっくり始まり、時折強く突かれるものの、ジュノーの表情を見て取ったピアスが小さく「スマン」と声を掛けてくる。それだけでジュノーは燃えた。自らもキスを求め、ピアスが突きやすいように体勢を変え、甘い歓びの声を上げた。
(ジュノーちゃんノリノリだなぁ。こりゃあもう俺要らねえな)
レッドは密かにほくそ笑み、二人の愛の交わりを見てるだけのブルーは血涙でも流しそうな目で二人を見てる。
(手下集めに後数回ジュノーちゃんには手伝って貰うとして、早いとこブルーの相手も見繕わないとなぁ)
レッドに見立てでは二人の相性は最高であった。それだけに、普段はヘタレであるブルーの予期せぬ行動が怖かった。
「ああっ、んっ、ぴ、ピアス、くんっ」
「ふっふっ、なんっ、だっ?」
「イっても、いい? ですっ、かっ?」
「!? ふおおおおおっっ!」
「あっやっ! あっ! あっ! ……あ――――――っ!」
「ふんっ……ううっ!」
(おやまぁ。仲の良いこって)
ほぼ同時にイった二人を、ニヤニヤしながら見つめるレッド。レッドの時は、自分が調整したがために同時だっただけで、対する二人は天然物(?)である。レッドは微笑ましいとまで思っていたが、事後にキスなどしてイチャつき始める二人を快く思わないものもいた。
「ハイハイしゅうりょー! 次、俺の番!」
「おっ、こっ、ブルー! てっめ……」
「ずっと待ってる俺の前でイチャつくなよぉ! 俺は待ての命令された犬か!?」
「……ぉぅ。何かスマン」
「……ぷっ」
「あー! ジュノーちゃんに笑われたぁ!? 酷くねえ!?」
「ご、ごめっ」
「酷くねえよ。自分で言ったんだろうが」
「あいや、まぁ、そうだけどよ」
「これからヤるわけだし? 実技の方も判定して貰え」
「おお! そうだな!」
「ちょまっ、ふっざけんなレッド! 後出し有利じゃねえか!」
「ピアス」
「ぅなっ、なんだよ……」
「どの道お前の圧勝」
「うおいレッドぉ!?」
~~◆◇◆◇◆~~
「ちっ、あいつら酷ぇでやんの。こうなったらレッドも真っ青な俺の超高速ピストンでジュノーちゃんをヒィヒィ言わせてやんぜ!」
「あっ、あの、ブルー、君?」
「んっ? なぁに?」
「それは……ひぃひぃどころか悲鳴を上げそう」
「マジで……? どど、どうすりゃ?」
「ゆっくりしてくれれば……」
「お、ちょっ、ジュノー!? ヒントやるのは贔屓じゃねえのか!?」
「へっへっへー。俺、愛されてる?」
「ぶるぅ……てめぇ」
「だ、だって……ピアス君は……優しかったもん」
「「………………」」
「だからピアスの圧勝だって言ったじゃん」
「……ぬおー!」
「きゃっ!?」
「ゆっくりゆっくり……」
「あっ、やっ、ちょっ、ふかっ、深いぃぃぃっ!」
ブルーはジュノーを持ち上げると、駅弁スタイルで出し入れを始めた。体力馬鹿ゆえの無茶ではあったが、ジュノーにとっては未知の刺激となり、大きく混乱していた。また、落ちるかも知れない恐怖から強く足を絡めたことで、敏感な部分を密着させた状態で大きく揺さぶられるため、強すぎる刺激が脊髄を貫いていく。
「あひっ! やっ! だっ! ……ああっはぁああああっ!」
「よっしゃ! 1イキゲットだぜ! 今のうちに稼いで差を広げてやるぜー!」
「おまっ! 何勝手にルール追加してくれてんだコラァ!」
(くっくっく……受ける)
口に出すと絡まれそうなので、レッドは声を殺して肩をふるわせた。
結局、ブルーは自分がイクまでの間にジュノーを3回程イかせた。どっちが良かったかを問われたジュノーは、内容については比べようもなかったのだが、答えを出すまでは解放されそうになく、苦しまぎれに「イーブン」等と言ってしまい……、
「あっ! あぁっ! もうっ、ゆるっ、しっ、てぇっ!」
交互に3回ずつ相手する羽目になった。ブルーが途中で腰をやらなければもっと続いただろう。……ピアスの勝利である。……そして二人を虜にしたジュノーの勝利でもあった。
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結論から言って、
ブルーは瞬殺だった。一ナメでイったもんだから、そのまま2発目も、ジュノーにおしゃぶりして貰うことになった。これにはピアスが渋い顔をしたものの、
「興奮し過ぎたブルーがジュノーちゃんに飛びついても、俺は止めないよ?」
とレッドに言われて渋々引き下がった。当のブルーは、濡れそぼったジュノーのクレバスを、開いたり閉じたりしながら、時折気持ちよさそうな声を上げている。ただ、イった後も中々ジュノーを解放しようとしなかったので、レッドの脳天を蹴られて悶絶していた。
「じゃあ今度はジュノーちゃんに気持ち良くなって貰う番だな。何処が良いかは見て覚えてるよな? オリジナル交えても良いけど誠心誠意尽くせよ?」
「おう」
「よ、よろしくお願いします」
ずいっと近づいてくるピアスに、ジュノーは若干強張りながらも怖がってはいなかった。
(あ、キス……かな? ……さっき口もゆすいだし、大丈夫、よね?)
ジュノーにやや斜めから抱き付いたピアスが、ジュノーの唇に吸い付く。
チュッ、チュウッ、クチュクチュ
「んっふ、ふっん、んむあっ、んあんっ」
ジュノーの口を堪能しながらも、ピアスの手はジュノーの豊満な胸をムニムニ揉んだり先端をクリクリ弄りつつ、もう片方の手はヌルヌルの溝をゆるゆるとなぞっていた。まるで形を確認するように、丁寧に丁寧に。
(あっ、なんか……優しい)
もっと乱暴に弄られるものだとばかり思っていたジュノーは、ピアスの手つきに驚いていた。無理やり性感帯を擦り上げられたり、胸を乱暴に揉みしだかれたりするものだとばかり思っていた。もう十分できあがっていたジュノーとしては、それでもある程度気持ち良くなっていただろう。
(あー、ピアスにびっくりだな。粗暴なだけのこいつが正解を掴むなんてよ)
シチュエーション萌えというものがある。理性で動く男ですらそれがあるのだから、感情で生きる女性はその傾向は顕著である。このジュノーの場合、嗜好はただ二つ。求められること、それと大事にされること。処女を奪ったばかりの頃のピアスなら、ジュノーを
丁寧に扱ったりしなかっただろう。しかし、レッドに調教されたジュノーが見せた男への献身ぶりは、ピアスの嗜好にガッチリ嵌まったのだ。故にピアスの目には、ジュノーは美味そうな体つきをした憎い奴の女、ではなく、逃してはならない最上の女に変わっていた。
(あいつに返してなるもんか)
ジュノーが丁寧だと感じたピアスの愛撫は、ピアスにしてみれば必死そのものなのであった。
(こいつから俺を求めさせたい……っ!)
徐々にジュノーのボルテージが上がってきたのを感じたピアスは、頃合いとばかりにクリへの刺激を始め、口を吸い、胸も大胆に揉み始めた。
(ああっ、今にも襲われそうっ! 凄い求められてる! ……ああ、なんて必死な表情なんだろう)
ジュノーにとってピアスの行動は、全ての嗜好の条件が満たされていた。……イクのはクリ弄りが始まって直ぐのことだった。
~~◆◇◆◇◆~~
「あっ! あっ! いやっ! やあっ!」
「(レロレロレロレロ)」
対するブルーが選んだのは、クンニ一辺倒だった。ジュノーの感じる感じないにお構いなく、ただただひたすら舐め続けた。クリに吸い付かれたときには、ジュノーは悲鳴をあげた。ピアスは思わず動こうとしたもののレッドに止められ、レッドのことを睨みつけていたのをジュノーはちゃっかり見ていた。
はたしてピアスよりも早くジュノーを絶頂へ導いたのだが、
「ジュノーちゃん。イくまでの時間はともかく、どっちが良かった?」
「……ピアス君、です」
「っし!」
「ウソォ!?」
ピアスはぐっと拳を握り、ブルーは頭を抱え、ジュノーは自分を取り合う二人を前に、何かえも言われぬ感情がわき上がるのを感じていた。
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「私が入れても良いですか?」
ジュノーのそんなお願いに、ピアスは若干キョドりながら頷いて素直に横になった。横になったピアスにジュノーは跨がり、ピアスの分身を優しく握って自身の中へと導き入れた。
(はぁっ……! これが欲しかったのっ)
ピアス達はジュノーによって発散できていたが、ジュノーはそれぞれに1度ずつ、2度はイかされたとはいえ、ずっと溜め込んでいたのだ。待ち望んでいたものがようやく迎え入れることができたのだ。その恍惚の表情は経験の浅い二人の心を鷲づかんだ。
「ジュノー……」
「……? なんでしょぉ?」
「お前をめちゃめちゃにしたい……」
「!? ……はぃ」
ジュノーの返事を聞いたピアスは弾かれたように起き上がると、上に乗っていたジュノーを押し倒して組み敷き、強引に唇を奪う。自身の分身はジュノーの最奥に突き入れたまま、唇を吸い胸を揉みしだく。
(んっふ……強引だけど乱暴じゃない。マーキング? ……みたいな)
やがて満足したのか、口を離したピアスはジュノーの足を肩に担いだ。
(はああっ……来るの、かな?)
ピアスの今までの行動から、かなり予測は難しい。乱暴にされても受け入れる土壌はできているが……。
(でも……期待しちゃう)
ヌッ、ヌヌッ……
(あっ、始まった……。んっ、優しっ、い。……嬉しい)
ピアスの抽送はゆっくり始まり、時折強く突かれるものの、ジュノーの表情を見て取ったピアスが小さく「スマン」と声を掛けてくる。それだけでジュノーは燃えた。自らもキスを求め、ピアスが突きやすいように体勢を変え、甘い歓びの声を上げた。
(ジュノーちゃんノリノリだなぁ。こりゃあもう俺要らねえな)
レッドは密かにほくそ笑み、二人の愛の交わりを見てるだけのブルーは血涙でも流しそうな目で二人を見てる。
(手下集めに後数回ジュノーちゃんには手伝って貰うとして、早いとこブルーの相手も見繕わないとなぁ)
レッドに見立てでは二人の相性は最高であった。それだけに、普段はヘタレであるブルーの予期せぬ行動が怖かった。
「ああっ、んっ、ぴ、ピアス、くんっ」
「ふっふっ、なんっ、だっ?」
「イっても、いい? ですっ、かっ?」
「!? ふおおおおおっっ!」
「あっやっ! あっ! あっ! ……あ――――――っ!」
「ふんっ……ううっ!」
(おやまぁ。仲の良いこって)
ほぼ同時にイった二人を、ニヤニヤしながら見つめるレッド。レッドの時は、自分が調整したがために同時だっただけで、対する二人は天然物(?)である。レッドは微笑ましいとまで思っていたが、事後にキスなどしてイチャつき始める二人を快く思わないものもいた。
「ハイハイしゅうりょー! 次、俺の番!」
「おっ、こっ、ブルー! てっめ……」
「ずっと待ってる俺の前でイチャつくなよぉ! 俺は待ての命令された犬か!?」
「……ぉぅ。何かスマン」
「……ぷっ」
「あー! ジュノーちゃんに笑われたぁ!? 酷くねえ!?」
「ご、ごめっ」
「酷くねえよ。自分で言ったんだろうが」
「あいや、まぁ、そうだけどよ」
「これからヤるわけだし? 実技の方も判定して貰え」
「おお! そうだな!」
「ちょまっ、ふっざけんなレッド! 後出し有利じゃねえか!」
「ピアス」
「ぅなっ、なんだよ……」
「どの道お前の圧勝」
「うおいレッドぉ!?」
~~◆◇◆◇◆~~
「ちっ、あいつら酷ぇでやんの。こうなったらレッドも真っ青な俺の超高速ピストンでジュノーちゃんをヒィヒィ言わせてやんぜ!」
「あっ、あの、ブルー、君?」
「んっ? なぁに?」
「それは……ひぃひぃどころか悲鳴を上げそう」
「マジで……? どど、どうすりゃ?」
「ゆっくりしてくれれば……」
「お、ちょっ、ジュノー!? ヒントやるのは贔屓じゃねえのか!?」
「へっへっへー。俺、愛されてる?」
「ぶるぅ……てめぇ」
「だ、だって……ピアス君は……優しかったもん」
「「………………」」
「だからピアスの圧勝だって言ったじゃん」
「……ぬおー!」
「きゃっ!?」
「ゆっくりゆっくり……」
「あっ、やっ、ちょっ、ふかっ、深いぃぃぃっ!」
ブルーはジュノーを持ち上げると、駅弁スタイルで出し入れを始めた。体力馬鹿ゆえの無茶ではあったが、ジュノーにとっては未知の刺激となり、大きく混乱していた。また、落ちるかも知れない恐怖から強く足を絡めたことで、敏感な部分を密着させた状態で大きく揺さぶられるため、強すぎる刺激が脊髄を貫いていく。
「あひっ! やっ! だっ! ……ああっはぁああああっ!」
「よっしゃ! 1イキゲットだぜ! 今のうちに稼いで差を広げてやるぜー!」
「おまっ! 何勝手にルール追加してくれてんだコラァ!」
(くっくっく……受ける)
口に出すと絡まれそうなので、レッドは声を殺して肩をふるわせた。
結局、ブルーは自分がイクまでの間にジュノーを3回程イかせた。どっちが良かったかを問われたジュノーは、内容については比べようもなかったのだが、答えを出すまでは解放されそうになく、苦しまぎれに「イーブン」等と言ってしまい……、
「あっ! あぁっ! もうっ、ゆるっ、しっ、てぇっ!」
交互に3回ずつ相手する羽目になった。ブルーが途中で腰をやらなければもっと続いただろう。……ピアスの勝利である。……そして二人を虜にしたジュノーの勝利でもあった。
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