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堕ちた愉悦
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「……マジだった」
「だろ! だろー!」
何でお前が得意気なんだよ、とレッドが苦笑する。肝心のジュノーは困惑顔だ。
「ここで一気にお前等の好きにさせるとろくな事にはならないだろうから……ジュノーちゃん、まな板ショーしよっか?」
「まな板ショー?」
「本番ありのストリップだね。やってくれる?」
おいおいそりゃいくら何でも無理だろう、あのヤられまいと暴れ回ってたジュノーだぞ? と、他の二人は呆れ顔だったが、
「レッド君がそう言うなら……」
「「マジか!?」」
レッドの口の端が吊り上がる。
●●●
ジュノーは一枚一枚、服を脱いでいく。とは言っても動き易い体操着なので、下着姿になるまでは直ぐだった。
ゴクリ……
ピアスとブルーの喉が鳴る。先日はただヤれるという一点があるのみで、ジュノーはジュノーという一人の女性ではなく、『同級生』で、何より『女』で、端的に『穴』であった。
プチンッ、ブルンッ
ブラが外されると同時に、豊満なジュノーの双丘がこぼれ出る。その瞬間、はっと息を飲む気配が二つ感じれられ、ジュノーは思わず先端を隠す。ピアスが一瞬文句を口にしかけたが、
「ははっ、恥ずかしがって手ブラするジュノーちゃんは逆にエロいねぇ!」
等と言い出し、なるほど確かにと納得する。
「後ろ向いてさ、下も脱いでよ」
「……はい」
ジュノーは素直に後ろを向くと、パンツに手を掛け、ゆるゆると脱いでいった。なんでわざわざ後ろを向かせるんだ、胸が見たいんだと、ピアスはイラついていた。しかし、下着が下ろされてジュノーのクレバスが見えてくると、
「うおー! 糸引いてるー! ジュノーちゃん濡れてんじゃん!」
「えっ!? あっ! やだっ!」
下ろされたパンツと性器の間には、興奮していたらしいジュノーの性器から滲み出ていた恥液が糸を引いていた。ピアスが思わず立ち上がりかけ……びっくりするような強い力で肩を掴まれる。バッと後ろを振り返ると、レッドが薄ら笑いを浮かべて首を振っていた。
「ジュノーちゃんも恥ずかしがってないで、ほら、脱いで」
「うっ……うー!」
ピアスは出鼻をくじかれ、素直に座り直した。我慢なんて知らなそうなブルーががっついていないこともあり、無駄に怒鳴るのを堪えたのだ。
ジュノーはついに全てを脱ぎ去り、胸と股間を押さえようとして、
「隠しちゃダメ」
との言葉に涙目になっている。それが経験の浅い二人の興奮を更に引き上げていた
「じゃ、腰を下ろして。そう。んで足広げて?」
「……!? ……(カアアアッ!)」
「いやー、しっかり濡れてるねー! 濃いお汁がジュノーちゃんのオ○ンコに膜張っちゃってるよ」
「い、いやぁ、ん……意地悪、言わないでぇ……」
消え入りそうな声で嘆願するジュノーに、ピアスとブルーはそろそろ我慢の限界だ!
「んじゃ、次はオナニーしてみようか?」
「!?」
「そんで後で二人に弄って貰って、気持ち良かった方とセックスしようか」
「「!?」」
「……(コクリ)」
「「!!?」」
驚愕の表情を浮かべる二人だったが、お互いに顔を見合わせて、負けられねえ! と決意するのだった。
「んっ……あっ、ふぅん」
ジュノーは指全部を使ってゆるゆるとクレバスをなぞり、時折中指で付け根の部分をグリグリと捏ねくる。次第に蜜の量も増え出し、顔を少し覗かせているクリに塗ると、ちょんちょんと触れた。その度に足はビクビクと痙攣し、刺激の強さを物語っている。やがて刺激の強さに慣れたのか、クリも含めてゆるゆると擦り始めるのだった。
「ゲーム前に襲われてもあれだから、ジュノーちゃん、二人にフェラしてあげよっか?」
「「!?」」
「んっふ……(コクリ)」
「「!!?」」
「じゃ、起きた順ね」
「っしゃ!」
「うああああ!? まじかー!?」
素直に喜び素直にがっかりする二人の様子に、ジュノーは目を丸くする。自分が怖がっていたのは何だったのだろう、と。ピアスが嬉しそうに下着ごとズボンをずり下ろすと、興奮からか期待からか、先走りが滴っていた。
「ジュノーちゃん相手に興奮しすぎだろ」
「うるせえ! 仕方ねえだろ!」
レッドの軽口に、真っ赤になったピアスが反論する。しかし、
(私相手に興奮、してるの?)
ピアスは怒鳴りはしたものの、否定はしなかったのだ。それがジュノーの下腹部に、熱く甘い何かを溢れさせるのだった。
「じゃ、じゃあ舐めます、ね?」
「お、おう。よろしくたのまぁ」
(……何か可愛い)
素直にお願いを口にするピアスに、ジュノーはついそんな感想を抱くのだった。
チロチロ、レロン、チュポッ、ヌー、モゴモゴ、チュッ
「うおっ!? ……おふぁ」
(気持ち良さそう……)
ルリュッ、ルリュッ、チュウッ、ビュクンッッ!
「うあっっ!!」
「んむぐっ!?」(すっごい……出てるっ)
「え!? もう出したのか!?」
「ううっせ! うっ……ふぅっ……はぁ……」
「ピアス、興奮しすぎてたからなぁ。ブルーはもっと瞬殺だと思うぜ?」
「え……まじで?」
「ふぅっ……ふ――――っ。マジで良かった」
「(キョロキョロ)むあっ……」
ジュノーが口を開けて、ピアスの出したモノの大量さを見せる。
「うわっ……凄え出したな。引くわー」
「うわっ! やっべぇ!?」
「一々うるせえぞてめえら!……待ってろ、今ティッシュを」
「(ゴクンッ)~~んぐっ。ぷあっ」
「……え? あ? ……の、飲んだ、のか?」
「(コクリ)」
「そ、そっか。……へへへ」
(あれ? 何か嬉しそう?)
「ピアスよぉ、何にやけてんだよぉ?」
「うっせえよっ!」
「あー! 良いな良いなー! ね、ね! 俺のも飲んでくれる!?」
「ジュノー、こいつのは吐き出して良いからな」
「何でだよ!?」
そのやりとりを見ていたジュノーが、顔をほんのり紅潮させながら微笑んだ。
「「………………」」
「少し冷めたろうからも一度オナニーね。んで温まったらブルーにフェラ」
「うん」
ちなみにブルーへのフェラは咥えて先端舐めてゲームセットとなった。
~~◆◇◆◇◆~~
レッドはジュノーに、寝そべるピアスに69の体勢で覆い被さるよう、指示していた。
「次は至近距離で、ジュノーちゃんのオナニー見ながらのフェラだ」
「(ゴクリ)」
ピアスはジュノーの潤っている性器を前に、今にも手が伸びそうな気配だった。
「まだ触んなよ。ジュノーちゃんもまだ慣れてねえから、不意の刺激を受けたら噛んじゃうからな」
レッドの言葉に、ピアスの動きが止まった。
「まぁ、尻掴んで広げるくらいはオッケーだ」
ガシッ! ムニィッ!
「やはぁんっ!」(やっ!? ……大っきくなった? 私の見て興奮したの?)
そう思うと同時に、ジュノーはまたしても下腹部に熱く甘い何かが溢れる感覚を感じ、今度は実際にクレバスから滴り落とし、ピアスの顔を汚すのだった。
「あっ! 御免なさ……」
「良いの良いのジュノーちゃん。そんな体勢なんだし、そうなるのも織り込み済み」
謝ろうとするジュノーを制してレッドが口を挟む。
「でも……」
「大体ピアスの見てみなよ。ギンッギンだろ? ジュノーちゃんが欲しくて我慢ならねえって感じじゃん」
(わぁ……ほんとだ。すっごい……はち切れそう。……欲しいの? 私が?)
自分が求められている、そう感じてしまったジュノーは、堪らずといった様子でピアスのモノにしゃぶりついた。
「うおっ!? ……すっげ、うっ!」
「えええ!? 何かジュノーちゃん、さっきと違くね!?」
「ジュノーちゃんはしゃぶるの好きだよ? 情熱的に奉仕してくれんだよ」
「マジか!? くー! 本気のおしゃぶり、俺も早く味わいてー! ピアス! 早く終われよ!」
「っく、ああ……最っ高、だあ……」
ピアスの目の前ではジュノーの指が絶えず蠢き、ジュノーのクレバスからは蜜が次から次へと溢れてきている。ピアスはその光景を陶然とした表情で眺めながら、ジュノーをどうやって喜ばせれば良いか、頭の中でシミュレーションするのだった。そしてたまたま口元に落ちてきた雫を舐め取ると、急激に快感が押し寄せてきて、
「!?」
「ふむっ!?」
尻を掴んでいた指に、力がこもった。それを受けてその時が近いと判断したジュノーは、舌と上顎、指を駆使してピアスの快感を最大限に引き出そうと全力を尽くす。
「うっ! おあああああっっ!」
ビュクンッッ! ビュクッピュクッピクピク……ちゅるんっ、んっくっ、んぐっ
「~~っは――――っ。お前、マジ最高」
「!?」
プピュッ!
「ぷあっ! 何だよ! 引っ掛ける事ぁねえじゃねえか!」
「ごご、御免なさいっ!」
「あいや、そこまで怒ってねえよ」
急に噴いたジュノーに汁まみれにされ、つい反射的に声を荒げたピアスだが、恐縮してしまったジュノーを見て慌てて言い訳する。
「ピアスもまだまだだよなー」
「あ゛あ゛!?」
「ジュノーちゃんは褒められて噴いたんだよ。まぁ嬉ションみたいなもんだな」
「ちょ、レッド君……っ!」
「お、おおう、そうか。俺に褒められて、ねえ」
(カアアアッ!)
「そこで気持ち良かったよのキスの一つでもしてやりゃあ完璧なのにな」
(ガバッ)(もじもじ)
ピアスがジュノーを振り返ると、もじもじしている彼女の姿が目に入り、ジュノーの肩をがっしと掴む。
「ありがとよ。気持ち良かったぜ」
「え? あ、やっ、待って! キスならおでこ、に……(カアアアッ)」
「……口は嫌なのか?」
「ち、ちがっ……! (モゴモゴ)まだちょっと、残ってると思うの。ピアス君のが……」
「あー……やっぱ最高だわ、お前」
チュッ
それでも唇に軽いキスを落としたピアスに、妙なときめきを覚えたジュノーは、又軽く噴くのであった。
(快楽に落ちるのって……男の子に求められるのって……最っ高!)
そんな様子をむざむざと見せつけられたブルーはむくれていたりするが……。
「だろ! だろー!」
何でお前が得意気なんだよ、とレッドが苦笑する。肝心のジュノーは困惑顔だ。
「ここで一気にお前等の好きにさせるとろくな事にはならないだろうから……ジュノーちゃん、まな板ショーしよっか?」
「まな板ショー?」
「本番ありのストリップだね。やってくれる?」
おいおいそりゃいくら何でも無理だろう、あのヤられまいと暴れ回ってたジュノーだぞ? と、他の二人は呆れ顔だったが、
「レッド君がそう言うなら……」
「「マジか!?」」
レッドの口の端が吊り上がる。
●●●
ジュノーは一枚一枚、服を脱いでいく。とは言っても動き易い体操着なので、下着姿になるまでは直ぐだった。
ゴクリ……
ピアスとブルーの喉が鳴る。先日はただヤれるという一点があるのみで、ジュノーはジュノーという一人の女性ではなく、『同級生』で、何より『女』で、端的に『穴』であった。
プチンッ、ブルンッ
ブラが外されると同時に、豊満なジュノーの双丘がこぼれ出る。その瞬間、はっと息を飲む気配が二つ感じれられ、ジュノーは思わず先端を隠す。ピアスが一瞬文句を口にしかけたが、
「ははっ、恥ずかしがって手ブラするジュノーちゃんは逆にエロいねぇ!」
等と言い出し、なるほど確かにと納得する。
「後ろ向いてさ、下も脱いでよ」
「……はい」
ジュノーは素直に後ろを向くと、パンツに手を掛け、ゆるゆると脱いでいった。なんでわざわざ後ろを向かせるんだ、胸が見たいんだと、ピアスはイラついていた。しかし、下着が下ろされてジュノーのクレバスが見えてくると、
「うおー! 糸引いてるー! ジュノーちゃん濡れてんじゃん!」
「えっ!? あっ! やだっ!」
下ろされたパンツと性器の間には、興奮していたらしいジュノーの性器から滲み出ていた恥液が糸を引いていた。ピアスが思わず立ち上がりかけ……びっくりするような強い力で肩を掴まれる。バッと後ろを振り返ると、レッドが薄ら笑いを浮かべて首を振っていた。
「ジュノーちゃんも恥ずかしがってないで、ほら、脱いで」
「うっ……うー!」
ピアスは出鼻をくじかれ、素直に座り直した。我慢なんて知らなそうなブルーががっついていないこともあり、無駄に怒鳴るのを堪えたのだ。
ジュノーはついに全てを脱ぎ去り、胸と股間を押さえようとして、
「隠しちゃダメ」
との言葉に涙目になっている。それが経験の浅い二人の興奮を更に引き上げていた
「じゃ、腰を下ろして。そう。んで足広げて?」
「……!? ……(カアアアッ!)」
「いやー、しっかり濡れてるねー! 濃いお汁がジュノーちゃんのオ○ンコに膜張っちゃってるよ」
「い、いやぁ、ん……意地悪、言わないでぇ……」
消え入りそうな声で嘆願するジュノーに、ピアスとブルーはそろそろ我慢の限界だ!
「んじゃ、次はオナニーしてみようか?」
「!?」
「そんで後で二人に弄って貰って、気持ち良かった方とセックスしようか」
「「!?」」
「……(コクリ)」
「「!!?」」
驚愕の表情を浮かべる二人だったが、お互いに顔を見合わせて、負けられねえ! と決意するのだった。
「んっ……あっ、ふぅん」
ジュノーは指全部を使ってゆるゆるとクレバスをなぞり、時折中指で付け根の部分をグリグリと捏ねくる。次第に蜜の量も増え出し、顔を少し覗かせているクリに塗ると、ちょんちょんと触れた。その度に足はビクビクと痙攣し、刺激の強さを物語っている。やがて刺激の強さに慣れたのか、クリも含めてゆるゆると擦り始めるのだった。
「ゲーム前に襲われてもあれだから、ジュノーちゃん、二人にフェラしてあげよっか?」
「「!?」」
「んっふ……(コクリ)」
「「!!?」」
「じゃ、起きた順ね」
「っしゃ!」
「うああああ!? まじかー!?」
素直に喜び素直にがっかりする二人の様子に、ジュノーは目を丸くする。自分が怖がっていたのは何だったのだろう、と。ピアスが嬉しそうに下着ごとズボンをずり下ろすと、興奮からか期待からか、先走りが滴っていた。
「ジュノーちゃん相手に興奮しすぎだろ」
「うるせえ! 仕方ねえだろ!」
レッドの軽口に、真っ赤になったピアスが反論する。しかし、
(私相手に興奮、してるの?)
ピアスは怒鳴りはしたものの、否定はしなかったのだ。それがジュノーの下腹部に、熱く甘い何かを溢れさせるのだった。
「じゃ、じゃあ舐めます、ね?」
「お、おう。よろしくたのまぁ」
(……何か可愛い)
素直にお願いを口にするピアスに、ジュノーはついそんな感想を抱くのだった。
チロチロ、レロン、チュポッ、ヌー、モゴモゴ、チュッ
「うおっ!? ……おふぁ」
(気持ち良さそう……)
ルリュッ、ルリュッ、チュウッ、ビュクンッッ!
「うあっっ!!」
「んむぐっ!?」(すっごい……出てるっ)
「え!? もう出したのか!?」
「ううっせ! うっ……ふぅっ……はぁ……」
「ピアス、興奮しすぎてたからなぁ。ブルーはもっと瞬殺だと思うぜ?」
「え……まじで?」
「ふぅっ……ふ――――っ。マジで良かった」
「(キョロキョロ)むあっ……」
ジュノーが口を開けて、ピアスの出したモノの大量さを見せる。
「うわっ……凄え出したな。引くわー」
「うわっ! やっべぇ!?」
「一々うるせえぞてめえら!……待ってろ、今ティッシュを」
「(ゴクンッ)~~んぐっ。ぷあっ」
「……え? あ? ……の、飲んだ、のか?」
「(コクリ)」
「そ、そっか。……へへへ」
(あれ? 何か嬉しそう?)
「ピアスよぉ、何にやけてんだよぉ?」
「うっせえよっ!」
「あー! 良いな良いなー! ね、ね! 俺のも飲んでくれる!?」
「ジュノー、こいつのは吐き出して良いからな」
「何でだよ!?」
そのやりとりを見ていたジュノーが、顔をほんのり紅潮させながら微笑んだ。
「「………………」」
「少し冷めたろうからも一度オナニーね。んで温まったらブルーにフェラ」
「うん」
ちなみにブルーへのフェラは咥えて先端舐めてゲームセットとなった。
~~◆◇◆◇◆~~
レッドはジュノーに、寝そべるピアスに69の体勢で覆い被さるよう、指示していた。
「次は至近距離で、ジュノーちゃんのオナニー見ながらのフェラだ」
「(ゴクリ)」
ピアスはジュノーの潤っている性器を前に、今にも手が伸びそうな気配だった。
「まだ触んなよ。ジュノーちゃんもまだ慣れてねえから、不意の刺激を受けたら噛んじゃうからな」
レッドの言葉に、ピアスの動きが止まった。
「まぁ、尻掴んで広げるくらいはオッケーだ」
ガシッ! ムニィッ!
「やはぁんっ!」(やっ!? ……大っきくなった? 私の見て興奮したの?)
そう思うと同時に、ジュノーはまたしても下腹部に熱く甘い何かが溢れる感覚を感じ、今度は実際にクレバスから滴り落とし、ピアスの顔を汚すのだった。
「あっ! 御免なさ……」
「良いの良いのジュノーちゃん。そんな体勢なんだし、そうなるのも織り込み済み」
謝ろうとするジュノーを制してレッドが口を挟む。
「でも……」
「大体ピアスの見てみなよ。ギンッギンだろ? ジュノーちゃんが欲しくて我慢ならねえって感じじゃん」
(わぁ……ほんとだ。すっごい……はち切れそう。……欲しいの? 私が?)
自分が求められている、そう感じてしまったジュノーは、堪らずといった様子でピアスのモノにしゃぶりついた。
「うおっ!? ……すっげ、うっ!」
「えええ!? 何かジュノーちゃん、さっきと違くね!?」
「ジュノーちゃんはしゃぶるの好きだよ? 情熱的に奉仕してくれんだよ」
「マジか!? くー! 本気のおしゃぶり、俺も早く味わいてー! ピアス! 早く終われよ!」
「っく、ああ……最っ高、だあ……」
ピアスの目の前ではジュノーの指が絶えず蠢き、ジュノーのクレバスからは蜜が次から次へと溢れてきている。ピアスはその光景を陶然とした表情で眺めながら、ジュノーをどうやって喜ばせれば良いか、頭の中でシミュレーションするのだった。そしてたまたま口元に落ちてきた雫を舐め取ると、急激に快感が押し寄せてきて、
「!?」
「ふむっ!?」
尻を掴んでいた指に、力がこもった。それを受けてその時が近いと判断したジュノーは、舌と上顎、指を駆使してピアスの快感を最大限に引き出そうと全力を尽くす。
「うっ! おあああああっっ!」
ビュクンッッ! ビュクッピュクッピクピク……ちゅるんっ、んっくっ、んぐっ
「~~っは――――っ。お前、マジ最高」
「!?」
プピュッ!
「ぷあっ! 何だよ! 引っ掛ける事ぁねえじゃねえか!」
「ごご、御免なさいっ!」
「あいや、そこまで怒ってねえよ」
急に噴いたジュノーに汁まみれにされ、つい反射的に声を荒げたピアスだが、恐縮してしまったジュノーを見て慌てて言い訳する。
「ピアスもまだまだだよなー」
「あ゛あ゛!?」
「ジュノーちゃんは褒められて噴いたんだよ。まぁ嬉ションみたいなもんだな」
「ちょ、レッド君……っ!」
「お、おおう、そうか。俺に褒められて、ねえ」
(カアアアッ!)
「そこで気持ち良かったよのキスの一つでもしてやりゃあ完璧なのにな」
(ガバッ)(もじもじ)
ピアスがジュノーを振り返ると、もじもじしている彼女の姿が目に入り、ジュノーの肩をがっしと掴む。
「ありがとよ。気持ち良かったぜ」
「え? あ、やっ、待って! キスならおでこ、に……(カアアアッ)」
「……口は嫌なのか?」
「ち、ちがっ……! (モゴモゴ)まだちょっと、残ってると思うの。ピアス君のが……」
「あー……やっぱ最高だわ、お前」
チュッ
それでも唇に軽いキスを落としたピアスに、妙なときめきを覚えたジュノーは、又軽く噴くのであった。
(快楽に落ちるのって……男の子に求められるのって……最っ高!)
そんな様子をむざむざと見せつけられたブルーはむくれていたりするが……。
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