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自習のお時間
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お昼が済んでから、魔法学の授業と魔法理論学、その後学活でそれぞれ好きなことを勉強して良いということにだったから、ティアナは携帯用錬金釜をマジックバックから取り出した。
んー、何を作ろうかなぁ~。
あ、そうだあれを使おう。
皮を綺麗にとっておいたこれを、魔法で
粉々にする。
それで、錬金釜に入れて、ミルクと砂糖多めと前に作っておいたココアパウダーも入れて
魔力を流していく。少しずつ緩やかによく混ざるように。よし金色。
それを作っておいた型に流し込んで。
アイスウォール
よし、固まった♪完成♪
「カリン」
「なにティア」ぽいっ
カリンの口に一個ほうりこんだ。
「!?」モグモグモグモグ
「なにこれぇ~美味しいぃーー♡」
「イオ」
「ん?」ぽいっ
「なんだこの味、初めての味だな、んー珈琲にあいそう。うまいな」
「はい、パンくんも」
ぽいっ
「モグモグモグモグ。最高に美味しいです!!」
「「「ティアこれなに!!」」」
ティアナはまた作っておいた色付き模様付きアルミホイルもどきで一粒ずつくるんでいく。そして、マジックバックにしまった。
「ん、ああこれ?これはカカオの実で作ったお菓子」
「カカオってあのめちゃくちゃ苦いやつか」
「いつも廃棄されてるよねあれ」
「そうそう、でこのカカオがよく取れる領地はどーこだ」
「あ…うちの領地…」
「ピンポーン!かりん正解!」
「カカオは確か災害でもあまり被害はなかったのよね。でも使い道なくてほぼ廃棄なんだけど。」
「そうそう、それでかりんのお父様とカカオの販売契約結んだから私」
「「「はぁぁぁぁぁ????」」」
「あ、言ってなかたっけ?私実は、商店も持っててあんこも私の登録商品なの。で、このカカオのお菓子も登録済みふふっ登録したのは今朝だけどね~契約は昨日の夜お父様に頼んだの」
「もしかして…私を助けてくれようと?」
「約束は守るよ私は」ニコッ
「ティア~グスングスン」
ティアナはかりんの頭を撫でる。
「ヨシヨシいい子いい子。で、これ美味しいでしょ?」
「美味しい!最高」
「売ってたら絶対買う」
「同じく」
「でしょ~♪名前はチョコカカにする」
「チョコの意味がいまいち分かんないけどいいんじゃない?」
「いいと思うぞ」
「同じく」
「パンくんさっきから同じくしかいってなくない?」
「「「アハハハ」」」
あ、授業時間が終わった。
今日はこれで終わり!
「部屋でチョコカカの名前の商品登録してから夕飯のしたくするね。名前はまだカカオとしかしていなかったから」
「「「はーい」」」
「カリンは分かるけど、イオとパンくんも夕飯食べるの?」
「食べる!!!」
「何が何でも食べる!!!」
「了解~じゃ、とりあえず商品登録したら呼ぶね~あ、イオとパンくんって部屋近い?」
「隣同士」
「ならこれ貸しておくから持ってて。商品登録したらフォンからかけるから音なったらここ押して」
「で、これにイオの魔力流して登録するから」
「了解、できたぞ」
「ありがとう~じゃぁあとで呼ぶから出てね」
「はーい」
イオに予備の魔導フォンを渡した。
だって、男子室は結構離れてて、いちいち行くのもめんどくさいし…。
便利は最高!
「じゃ、カリンまた後でよぶね~」
「うん、またね~」
パタン
さてと、商品登録しないと。
魔導具タブレットを出して、ポチポチポチ
ポチポチポチ。
よし、これでオッケー。
あー、夕飯何にしよう。
結局イオとパンくんも来るんだよね~。
うーーーん。
そうだ、あれにしよう。
カバンから牛肉みたいな肉をだす。
これを魔法でミンチにして。
ボールにいれて、玉ねぎもどきをまた魔法でみじん切りにしてバターをいれて少し火魔法で熱をいれる。パン粉にミルクを少し入れて
塩コショウして、卵もいれて、まぜまぜ、こねこねこねこね。
丸くして真ん中をくぼませて、魔導オーブンの天板にならべていく。
よし、あとは、放置
あとは、付け合せのじゃがいももどきをカットして油で揚げていく。塩をかけてと。
とうもろこしもどきを茹でて実を取っていたやつも出してフライパンでバターと醤油を少し入れて炒める。
よし!!あとは並べて。
今日はパンにしよう。
ワンプレートで、ハンバーグ、ポテト、
コーンバター、パンをのせたら完成♡
うん、美味しそう。
あとは、前に作っておいたコンソメを出して
キャベツもどきをカットして、ベーコンいれて、コンソメスープも完成!
とるるるるる…とるるるるる…じーじー
「もしもし?イオ?」
「おー!ティアすげーこの魔導具」
「うんうん、出来たからパンくんにも声かけて来て」
「了解!」
あとは、
トントン
「カリンできたよー」
カチャ
「ティア~今行く~」
こうして、これからティアナの部屋で夕食会がスタート♪
昼は横やりが入ったからね!リベンジ!
んー、何を作ろうかなぁ~。
あ、そうだあれを使おう。
皮を綺麗にとっておいたこれを、魔法で
粉々にする。
それで、錬金釜に入れて、ミルクと砂糖多めと前に作っておいたココアパウダーも入れて
魔力を流していく。少しずつ緩やかによく混ざるように。よし金色。
それを作っておいた型に流し込んで。
アイスウォール
よし、固まった♪完成♪
「カリン」
「なにティア」ぽいっ
カリンの口に一個ほうりこんだ。
「!?」モグモグモグモグ
「なにこれぇ~美味しいぃーー♡」
「イオ」
「ん?」ぽいっ
「なんだこの味、初めての味だな、んー珈琲にあいそう。うまいな」
「はい、パンくんも」
ぽいっ
「モグモグモグモグ。最高に美味しいです!!」
「「「ティアこれなに!!」」」
ティアナはまた作っておいた色付き模様付きアルミホイルもどきで一粒ずつくるんでいく。そして、マジックバックにしまった。
「ん、ああこれ?これはカカオの実で作ったお菓子」
「カカオってあのめちゃくちゃ苦いやつか」
「いつも廃棄されてるよねあれ」
「そうそう、でこのカカオがよく取れる領地はどーこだ」
「あ…うちの領地…」
「ピンポーン!かりん正解!」
「カカオは確か災害でもあまり被害はなかったのよね。でも使い道なくてほぼ廃棄なんだけど。」
「そうそう、それでかりんのお父様とカカオの販売契約結んだから私」
「「「はぁぁぁぁぁ????」」」
「あ、言ってなかたっけ?私実は、商店も持っててあんこも私の登録商品なの。で、このカカオのお菓子も登録済みふふっ登録したのは今朝だけどね~契約は昨日の夜お父様に頼んだの」
「もしかして…私を助けてくれようと?」
「約束は守るよ私は」ニコッ
「ティア~グスングスン」
ティアナはかりんの頭を撫でる。
「ヨシヨシいい子いい子。で、これ美味しいでしょ?」
「美味しい!最高」
「売ってたら絶対買う」
「同じく」
「でしょ~♪名前はチョコカカにする」
「チョコの意味がいまいち分かんないけどいいんじゃない?」
「いいと思うぞ」
「同じく」
「パンくんさっきから同じくしかいってなくない?」
「「「アハハハ」」」
あ、授業時間が終わった。
今日はこれで終わり!
「部屋でチョコカカの名前の商品登録してから夕飯のしたくするね。名前はまだカカオとしかしていなかったから」
「「「はーい」」」
「カリンは分かるけど、イオとパンくんも夕飯食べるの?」
「食べる!!!」
「何が何でも食べる!!!」
「了解~じゃ、とりあえず商品登録したら呼ぶね~あ、イオとパンくんって部屋近い?」
「隣同士」
「ならこれ貸しておくから持ってて。商品登録したらフォンからかけるから音なったらここ押して」
「で、これにイオの魔力流して登録するから」
「了解、できたぞ」
「ありがとう~じゃぁあとで呼ぶから出てね」
「はーい」
イオに予備の魔導フォンを渡した。
だって、男子室は結構離れてて、いちいち行くのもめんどくさいし…。
便利は最高!
「じゃ、カリンまた後でよぶね~」
「うん、またね~」
パタン
さてと、商品登録しないと。
魔導具タブレットを出して、ポチポチポチ
ポチポチポチ。
よし、これでオッケー。
あー、夕飯何にしよう。
結局イオとパンくんも来るんだよね~。
うーーーん。
そうだ、あれにしよう。
カバンから牛肉みたいな肉をだす。
これを魔法でミンチにして。
ボールにいれて、玉ねぎもどきをまた魔法でみじん切りにしてバターをいれて少し火魔法で熱をいれる。パン粉にミルクを少し入れて
塩コショウして、卵もいれて、まぜまぜ、こねこねこねこね。
丸くして真ん中をくぼませて、魔導オーブンの天板にならべていく。
よし、あとは、放置
あとは、付け合せのじゃがいももどきをカットして油で揚げていく。塩をかけてと。
とうもろこしもどきを茹でて実を取っていたやつも出してフライパンでバターと醤油を少し入れて炒める。
よし!!あとは並べて。
今日はパンにしよう。
ワンプレートで、ハンバーグ、ポテト、
コーンバター、パンをのせたら完成♡
うん、美味しそう。
あとは、前に作っておいたコンソメを出して
キャベツもどきをカットして、ベーコンいれて、コンソメスープも完成!
とるるるるる…とるるるるる…じーじー
「もしもし?イオ?」
「おー!ティアすげーこの魔導具」
「うんうん、出来たからパンくんにも声かけて来て」
「了解!」
あとは、
トントン
「カリンできたよー」
カチャ
「ティア~今行く~」
こうして、これからティアナの部屋で夕食会がスタート♪
昼は横やりが入ったからね!リベンジ!
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