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バーベキュー
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どこからともなく歓声があがったのはおいておいて……。
とりあえずバーベキューの用意をはじめた。テントを3個だして炊飯スイッチオン!!
玉ねぎ切って、とうもろこしも
切って、ナスやさつまいももカット!
お肉もそれぞれ用意してと。
エールは冷蔵庫に沢山増やしたし、こんなもんかな~。あっ!
海鮮も用意しておこっと。
イカ焼きたい、イカ~!
あと、ハマグリとホタテ
牡蠣にエビ!!お醤油もセット!!
匂いにつられてぞろぞろと
集まりだした。仕事終わりの騎士メンバー達もいる。そのメンバー達にも作った物を渡していく。
「ティアナ~」
「え!?ガブちゃん!!」
「俺も仲間に入ってもいい?」
「もちろん、サニカルは?」
「あー、あいつは今日は仕事かな~」
「そっかぁ~」
久しぶりにサニカルにも会いたかっな~。
「あ!そのかわり?というわけじゃないけど、エヴァンとタリックル様を連れてきたよ」
!?
「タリックル様!?そう言えば地上で修行してるとか……」
タリックル様の事すっかり忘れていたティアナ…。
「今まで、穢れていたから…枯れた森や廃れた地上を修復してまわってるんだ…」
タリックル
「それは、とても大変そうですね。。今日は沢山食べて元気つけてくださいね!!」
ティアナ
「ありがとう」
タリックル
「エヴァン!!ねー!!ちょっと聞きたい事があるの!!」
カリン
「カリン……なんですか?相変わらず元気ですね」苦笑
うん、エヴァンがちょっとひいてるけど、カリンだからね!
ワイワイガヤガヤととても賑やかで楽しそう。
「あ!ライとユニ」
パタパタ パタパタ
「ティアナ~」
ユニ
「ストラップありがとう」
ライ
「ふふ、喜んで貰えて嬉しい~ライの羽綺麗ね~ピンクで」
「ティアナは俺の羽好きだよね」
おもむろにおばねをピッと抜いて…
「えっ」
「はいこれ、あげる。何かに使って」ニコッ
!?
「大切な羽を貰ってもいいの!?」
「だって番だし、また生えるから大丈夫だよ」ニコッ
「ありがとう、ライ」
大切に空間にライのピンクの羽をしまう。
「えーー、私もティアナにあげたいー。けど…さすがに角は渡せないしなぁ」
ユニ
「別に何もいらないよ~クスクス」
ティアナ
「えーー、あ!!そうだじゃぁこれあげる!!」
ユニ
ん???
おもむろにユニがマジックバックから何かを取り出す。
「これ……この前収穫したから」
「わーー!!ありがとう!!向日葵の種だ~!!」
複製させて向日葵油作ってみようかな~ドレッシングにもなるし!
じーーーっと見るライ……。
「ライ、向日葵の種少しあげようか?」
「え!?いいの!?」
ライ
クスクス、鳥さんだから向日葵の種好きだよね~でも…
「いいけど、向日葵の種は脂質が凄いから少しずつ食べないと駄目だよ?鳥さんは、肝臓悪くすると大変だからね?」
「わ、分かった」
ライ
少しライに向日葵の種をあげるとそれは…大喜びだった。
バーベキューより向日葵の種に夢中でモモイロインコになり、
パリパリと向日葵を食べてる。
可愛い~
「ユニ、お肉食べよ?」
「うん!!」
美味しい~やっぱりアニーマルのお肉屋さんのお肉は最高!!
とりあえずバーベキューの用意をはじめた。テントを3個だして炊飯スイッチオン!!
玉ねぎ切って、とうもろこしも
切って、ナスやさつまいももカット!
お肉もそれぞれ用意してと。
エールは冷蔵庫に沢山増やしたし、こんなもんかな~。あっ!
海鮮も用意しておこっと。
イカ焼きたい、イカ~!
あと、ハマグリとホタテ
牡蠣にエビ!!お醤油もセット!!
匂いにつられてぞろぞろと
集まりだした。仕事終わりの騎士メンバー達もいる。そのメンバー達にも作った物を渡していく。
「ティアナ~」
「え!?ガブちゃん!!」
「俺も仲間に入ってもいい?」
「もちろん、サニカルは?」
「あー、あいつは今日は仕事かな~」
「そっかぁ~」
久しぶりにサニカルにも会いたかっな~。
「あ!そのかわり?というわけじゃないけど、エヴァンとタリックル様を連れてきたよ」
!?
「タリックル様!?そう言えば地上で修行してるとか……」
タリックル様の事すっかり忘れていたティアナ…。
「今まで、穢れていたから…枯れた森や廃れた地上を修復してまわってるんだ…」
タリックル
「それは、とても大変そうですね。。今日は沢山食べて元気つけてくださいね!!」
ティアナ
「ありがとう」
タリックル
「エヴァン!!ねー!!ちょっと聞きたい事があるの!!」
カリン
「カリン……なんですか?相変わらず元気ですね」苦笑
うん、エヴァンがちょっとひいてるけど、カリンだからね!
ワイワイガヤガヤととても賑やかで楽しそう。
「あ!ライとユニ」
パタパタ パタパタ
「ティアナ~」
ユニ
「ストラップありがとう」
ライ
「ふふ、喜んで貰えて嬉しい~ライの羽綺麗ね~ピンクで」
「ティアナは俺の羽好きだよね」
おもむろにおばねをピッと抜いて…
「えっ」
「はいこれ、あげる。何かに使って」ニコッ
!?
「大切な羽を貰ってもいいの!?」
「だって番だし、また生えるから大丈夫だよ」ニコッ
「ありがとう、ライ」
大切に空間にライのピンクの羽をしまう。
「えーー、私もティアナにあげたいー。けど…さすがに角は渡せないしなぁ」
ユニ
「別に何もいらないよ~クスクス」
ティアナ
「えーー、あ!!そうだじゃぁこれあげる!!」
ユニ
ん???
おもむろにユニがマジックバックから何かを取り出す。
「これ……この前収穫したから」
「わーー!!ありがとう!!向日葵の種だ~!!」
複製させて向日葵油作ってみようかな~ドレッシングにもなるし!
じーーーっと見るライ……。
「ライ、向日葵の種少しあげようか?」
「え!?いいの!?」
ライ
クスクス、鳥さんだから向日葵の種好きだよね~でも…
「いいけど、向日葵の種は脂質が凄いから少しずつ食べないと駄目だよ?鳥さんは、肝臓悪くすると大変だからね?」
「わ、分かった」
ライ
少しライに向日葵の種をあげるとそれは…大喜びだった。
バーベキューより向日葵の種に夢中でモモイロインコになり、
パリパリと向日葵を食べてる。
可愛い~
「ユニ、お肉食べよ?」
「うん!!」
美味しい~やっぱりアニーマルのお肉屋さんのお肉は最高!!
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