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反省をこめて
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「あ!!!魔法手紙!!!」
イオ
「うおっ!?本当だ!!」
シュウ
「魔法手紙?誰からです?」
ロイ
ひらひらっとシュウの手のひらの上に届いた。
読むと、パンとカリンがティアナを見付けたが俺達が来ない為先に帰るとの事だった。
「あーーー。先に戻ったみたいだ」
シュウ
「え!?」
イオ
「そう言えば……こんな時間ですね…」
ロイ
少し薄暗くなってきた。
「探しに来たのに……まずいな……帰ろう」
シュウ
「だな」
イオ
「ですね……」
ロイ
3人は用事を?済ませて転移で戻ったものの……セドにこれまた
怒られたのだった…。婚約者一同を代表して探しに行ってるのに何をしているんだと!!
3人は平謝りだった…苦笑
「ティア~何してるの~?」
カリン
「あー。今日は皆に心配かけちゃったし、久しぶりにバーベキュー!!!」
ティアナ
「バーベキュー!!!!やったあぁぁ」
カリン
もちろん冬で寒いので、結界魔法プラス保温魔法でぬくぬくの
バーベキュー!!
テントを3個並べて、バーベキューコンロなども用意していく。いつものごとく…
今日は鶏のステーキも用意!!
あと、牛肉、タン、ソーセージ、お米はオッケー、エール、
ソフトドリンクもオッケー!野菜もオッケー!!!!!
魔法で全員集合を呼びかけたら
居るメンバーが集まりだした。
「えーっと…今日は心配かけてごめんなさい……!いつもの感謝もこめて今日はバーベキューにしました!!沢山食べてね!」
ティアナ
「バーベキューいいですね」
セド
「久しぶりだなー」
スオウ
「いい匂いね~ティアナ貴女いい加減プチ家出やめなさいよ~!!番がいるのを忘れないように!!」
マリーナ
「は、はい!!」
ティアナ
パッ
「いい匂いですね」
エヴァン
「本当だなー」
サニカル
「うまそー」
ガブリエル
「もー!!置いてかないでくれ!」
タリックル
天使達も勢揃いである。
「ティア~」
ハスリエ
「ハスリエ~!!来てくれたの?」
ティアナ
「もちろん番だもの…私も心配したんだよ…?」
ハスリエ
「ご、ごめんね…」
ティアナ
「ふふ、海の中ならすぐ探せるのにね」苦笑
ハスリエ
「ふふ、確かにね」
ティアナ
「ティア~!!!お肉美味しいな!!」
キリ
「キリ!!沢山食べてね」
ティアナ
コクコク頷くキリ
「ティアにGPSつけたいよな~」
ラサム
「言えてる」
響介
「つくってみるかー」
シオン
「GPSってなんだ?」
マサーロ
ぬえーーーGPSって……やだあぁぁぁぁあ。
「ティアがめちゃめちゃ嫌そうな顔してるぞ」苦笑
レオル
「本当だー」
ミオル
「大まかなGPSならよし…でも細かいのは嫌!!女子たるもの…一応プライバシーは大事」
ティアナ
「なら…その…暴走好奇心をなんとかするんだな」苦笑
サザル
!?
「本当ですね」クスクス
アラン
「少しは反省した?」
ダリア
コクコク頷くティアナ
「なら私は許しますよ」ニコッ
ダリア
ふおぉぉぉぉダリアにギュッと抱きつくティアナ
ヨシヨシと頭を撫でてくれるダリア
「もう心配かけたらメッですからね」ニコッ
ダリア
コクコク頷くティアナ
「実は怒らせると一番こわいの多分ダリアだよな~」ボソッ
ムーン
「だな……分かる」ボソッ
チェリー
こうして和気あいあいとみんな
お肉祭りを楽しんでいる。
「あれ~?シュウ達まだ帰ってないの?」
ティアナ
「遅いよね~」
カリン
「どうしたんですかね…」
パン
イオ
「うおっ!?本当だ!!」
シュウ
「魔法手紙?誰からです?」
ロイ
ひらひらっとシュウの手のひらの上に届いた。
読むと、パンとカリンがティアナを見付けたが俺達が来ない為先に帰るとの事だった。
「あーーー。先に戻ったみたいだ」
シュウ
「え!?」
イオ
「そう言えば……こんな時間ですね…」
ロイ
少し薄暗くなってきた。
「探しに来たのに……まずいな……帰ろう」
シュウ
「だな」
イオ
「ですね……」
ロイ
3人は用事を?済ませて転移で戻ったものの……セドにこれまた
怒られたのだった…。婚約者一同を代表して探しに行ってるのに何をしているんだと!!
3人は平謝りだった…苦笑
「ティア~何してるの~?」
カリン
「あー。今日は皆に心配かけちゃったし、久しぶりにバーベキュー!!!」
ティアナ
「バーベキュー!!!!やったあぁぁ」
カリン
もちろん冬で寒いので、結界魔法プラス保温魔法でぬくぬくの
バーベキュー!!
テントを3個並べて、バーベキューコンロなども用意していく。いつものごとく…
今日は鶏のステーキも用意!!
あと、牛肉、タン、ソーセージ、お米はオッケー、エール、
ソフトドリンクもオッケー!野菜もオッケー!!!!!
魔法で全員集合を呼びかけたら
居るメンバーが集まりだした。
「えーっと…今日は心配かけてごめんなさい……!いつもの感謝もこめて今日はバーベキューにしました!!沢山食べてね!」
ティアナ
「バーベキューいいですね」
セド
「久しぶりだなー」
スオウ
「いい匂いね~ティアナ貴女いい加減プチ家出やめなさいよ~!!番がいるのを忘れないように!!」
マリーナ
「は、はい!!」
ティアナ
パッ
「いい匂いですね」
エヴァン
「本当だなー」
サニカル
「うまそー」
ガブリエル
「もー!!置いてかないでくれ!」
タリックル
天使達も勢揃いである。
「ティア~」
ハスリエ
「ハスリエ~!!来てくれたの?」
ティアナ
「もちろん番だもの…私も心配したんだよ…?」
ハスリエ
「ご、ごめんね…」
ティアナ
「ふふ、海の中ならすぐ探せるのにね」苦笑
ハスリエ
「ふふ、確かにね」
ティアナ
「ティア~!!!お肉美味しいな!!」
キリ
「キリ!!沢山食べてね」
ティアナ
コクコク頷くキリ
「ティアにGPSつけたいよな~」
ラサム
「言えてる」
響介
「つくってみるかー」
シオン
「GPSってなんだ?」
マサーロ
ぬえーーーGPSって……やだあぁぁぁぁあ。
「ティアがめちゃめちゃ嫌そうな顔してるぞ」苦笑
レオル
「本当だー」
ミオル
「大まかなGPSならよし…でも細かいのは嫌!!女子たるもの…一応プライバシーは大事」
ティアナ
「なら…その…暴走好奇心をなんとかするんだな」苦笑
サザル
!?
「本当ですね」クスクス
アラン
「少しは反省した?」
ダリア
コクコク頷くティアナ
「なら私は許しますよ」ニコッ
ダリア
ふおぉぉぉぉダリアにギュッと抱きつくティアナ
ヨシヨシと頭を撫でてくれるダリア
「もう心配かけたらメッですからね」ニコッ
ダリア
コクコク頷くティアナ
「実は怒らせると一番こわいの多分ダリアだよな~」ボソッ
ムーン
「だな……分かる」ボソッ
チェリー
こうして和気あいあいとみんな
お肉祭りを楽しんでいる。
「あれ~?シュウ達まだ帰ってないの?」
ティアナ
「遅いよね~」
カリン
「どうしたんですかね…」
パン
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