595 / 620
シュウ帰宅
しおりを挟む
「ただいまー」
シュウ
「「「おかえりー」」」
カリン、イオ、パン
「ん?あ!シュウおかえりーちょうど夕食だけど食べるよね?」
ティア
「もちろん食べる!!!」
シュウ
シュウは手をクリーンするとティアが持っていたトレイをさっと手に取りかわりに運んでくれた。こういうのスマートでかっこいいんだよね~ふふ。
「ありがとう、シュウ」
ティア
「ん?作ってもらったんだから当然だろ?お前らも座ってないで運ぶくらいしろよ!!客じゃないんだからな!!」
シュウ
「「「!?」」」
イオ、パン、カリン
ふふ
「ごめん、ティア!!なんかぽーっとしてた…」
カリン
「ごめん……」
イオ
「すみません……」
パン
「ふふ、大丈夫だよ!そのかわり食べ終わったらお皿とかクリーンして元の場所に戻してくれると助かる」ニコッ
ティアナ
コクコク頷く三人
「いただきます。うっまーーーなんだこれ!!」
シュウ
「ふふ、チャーシュー丼よ!美味しいでしょ」
ティアナ
そう言えばこれ蓮と響介も好きだったなー。今度作ってあげよう。
「ん~~美味しい!!」
カリン
カリン……ほっぺたにご飯粒が……。
「これは癖になる味ですね!!!!とても美味しい」
パン
ウンウン、みんな気に入ってくれて良かった!!
ん?なぜか…視線を感じる……
どこに????
はっ!手首に!?
「なぁ、そのブレスレットって持ってたっけ?」
シュウ
「そういえば初めてみましたね。カリンとお揃いですか」
パン
「ん?それブルークリスタルリリーか??色が違うけど」
イオ
「そう、ブルークリスタルリリーだよ。あ、そうそうこの森はお祖父様に私名義にしてもらったからもう既に私所有になってるよ」
ティア
「は!?なんでこの森!?」
シュウ
「そりゃ、めちゃめちゃレアなブルークリスタルリリーの群生地もありつつ、滝もなかなかの物だからですよね」
パン
うん、パン君説明ありがとう!
「良く陛下がそんなレアな植物の群生地を孫に譲ったな…」
シュウ
「ん?ブルークリスタルリリーは話してないよ?だってここまで普通は来れないもん。危険だしね。それに私がこの森全体を結界で覆うから今後近隣は安全に過ごせるから国としてはかなり助かるの」
ティアナ
「あーー、それは助かるだろうな。なるほど、了解」
シュウ
うん、無事に?ブレスレットの
興味をそらせた気がする!!
「しっかしキラキラしてて綺麗だな」
シュウ
「俺も欲しい」
イオ
「私も……」
パン
「何がいいの?」
ティア
「ん~~俺はティアナ姫人形用のクリスタルアクセサリー!」
イオ
「私も!!!ティアナ姫人形用のクリスタルの靴を!!」
パン
「俺はティアナ姫人形用のクリスタルのソファーで」
シュウ
三人共……ティアナ姫人形用ですか……。好きね~
「分かった、人形用ね。」
ティアナ
コクコク頷く三人
「カリン、大浴場行こっ」
ティア
「うん!!!」
カリン
「明日作るから明日渡すね~!じゃクリーンと片付け宜しく」
ティア
「クリーン!」
カリン
カリンがささっと食器を片付けてティアナの後を追っかけていく。
「クリスタルのティアナ姫アイテムはかなりレアですよねー」
パン
「非売品だもんなー楽しみだなー」
シュウ
「ワクワクするよなー」
イオ
「あ!!どうせならゲームと連動させてゲームにも同じアイテムが反映されるようにしてくれないかなー」
シュウ
「「それはいい!!」」
イオ、パン
ティアナ姫ゲームとティアナ姫人形にいつまでも飽きないメンズ達。
「ねー、ティア」
カリン
「何~?」
ティアナ
「多分ゲームと連動とか言い出しそうだから作る段階で組み込んだ方がいい気がする」
カリン
あー!!!!それは言えてる…
後からだとめんどくさい!!
「それは言えてる!!カリンさすが!!!」
ティア
「えへへ」
カリン
しかし本当飽きないよね~
シュウ
「「「おかえりー」」」
カリン、イオ、パン
「ん?あ!シュウおかえりーちょうど夕食だけど食べるよね?」
ティア
「もちろん食べる!!!」
シュウ
シュウは手をクリーンするとティアが持っていたトレイをさっと手に取りかわりに運んでくれた。こういうのスマートでかっこいいんだよね~ふふ。
「ありがとう、シュウ」
ティア
「ん?作ってもらったんだから当然だろ?お前らも座ってないで運ぶくらいしろよ!!客じゃないんだからな!!」
シュウ
「「「!?」」」
イオ、パン、カリン
ふふ
「ごめん、ティア!!なんかぽーっとしてた…」
カリン
「ごめん……」
イオ
「すみません……」
パン
「ふふ、大丈夫だよ!そのかわり食べ終わったらお皿とかクリーンして元の場所に戻してくれると助かる」ニコッ
ティアナ
コクコク頷く三人
「いただきます。うっまーーーなんだこれ!!」
シュウ
「ふふ、チャーシュー丼よ!美味しいでしょ」
ティアナ
そう言えばこれ蓮と響介も好きだったなー。今度作ってあげよう。
「ん~~美味しい!!」
カリン
カリン……ほっぺたにご飯粒が……。
「これは癖になる味ですね!!!!とても美味しい」
パン
ウンウン、みんな気に入ってくれて良かった!!
ん?なぜか…視線を感じる……
どこに????
はっ!手首に!?
「なぁ、そのブレスレットって持ってたっけ?」
シュウ
「そういえば初めてみましたね。カリンとお揃いですか」
パン
「ん?それブルークリスタルリリーか??色が違うけど」
イオ
「そう、ブルークリスタルリリーだよ。あ、そうそうこの森はお祖父様に私名義にしてもらったからもう既に私所有になってるよ」
ティア
「は!?なんでこの森!?」
シュウ
「そりゃ、めちゃめちゃレアなブルークリスタルリリーの群生地もありつつ、滝もなかなかの物だからですよね」
パン
うん、パン君説明ありがとう!
「良く陛下がそんなレアな植物の群生地を孫に譲ったな…」
シュウ
「ん?ブルークリスタルリリーは話してないよ?だってここまで普通は来れないもん。危険だしね。それに私がこの森全体を結界で覆うから今後近隣は安全に過ごせるから国としてはかなり助かるの」
ティアナ
「あーー、それは助かるだろうな。なるほど、了解」
シュウ
うん、無事に?ブレスレットの
興味をそらせた気がする!!
「しっかしキラキラしてて綺麗だな」
シュウ
「俺も欲しい」
イオ
「私も……」
パン
「何がいいの?」
ティア
「ん~~俺はティアナ姫人形用のクリスタルアクセサリー!」
イオ
「私も!!!ティアナ姫人形用のクリスタルの靴を!!」
パン
「俺はティアナ姫人形用のクリスタルのソファーで」
シュウ
三人共……ティアナ姫人形用ですか……。好きね~
「分かった、人形用ね。」
ティアナ
コクコク頷く三人
「カリン、大浴場行こっ」
ティア
「うん!!!」
カリン
「明日作るから明日渡すね~!じゃクリーンと片付け宜しく」
ティア
「クリーン!」
カリン
カリンがささっと食器を片付けてティアナの後を追っかけていく。
「クリスタルのティアナ姫アイテムはかなりレアですよねー」
パン
「非売品だもんなー楽しみだなー」
シュウ
「ワクワクするよなー」
イオ
「あ!!どうせならゲームと連動させてゲームにも同じアイテムが反映されるようにしてくれないかなー」
シュウ
「「それはいい!!」」
イオ、パン
ティアナ姫ゲームとティアナ姫人形にいつまでも飽きないメンズ達。
「ねー、ティア」
カリン
「何~?」
ティアナ
「多分ゲームと連動とか言い出しそうだから作る段階で組み込んだ方がいい気がする」
カリン
あー!!!!それは言えてる…
後からだとめんどくさい!!
「それは言えてる!!カリンさすが!!!」
ティア
「えへへ」
カリン
しかし本当飽きないよね~
応援ありがとうございます!
5
お気に入りに追加
2,415
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる