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一ヶ月
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あれからあっという間に一ヶ月たった。
冒険者依頼もできる範囲でせっせとこなしている。
お金も沢山貯まったんだよ!!!!!
前世あんなに必死に働いたのに…………10歳にして貯金額がこえたんだよ…。
「わぁ~カシウス様素敵ですよ!!!」
侍女
「そうかな?ありがとう」
カシウス
そう……あの時3人でお揃いで仕立てた
衣装、2時間半のね。
エントランに行くとお父様とお母様も
同じお揃いの衣装を着てドレスアップしていた。
「カシウス格好いいぞ、立派な紳士だな。最後にこれを付けたら完璧だ」
父
お父様はお父様の胸元とお母様の胸元にもつけている同じブローチを付けてくれた。エメラルドとブルーサファイア、小さなガーネットもついている家紋にもなっている鳥のような形のブローチ。
「わぁ~格好いい!キラキラしてるー!ありがとうお父様!」
カシウス
「これはこのウロコニア公爵家の本家直系のみ許される物なのよ」
母
「へぇ~ならこれを付けていたらウロコニア公爵家の者だと分かるんだね」
カシウス
「そう言うことだ」
父
「では遅れてしまうから行きましょう」
母
ウロコニア公爵家の家紋が付いている馬車に乗る。
あ、そうそう今は王都の公爵家の屋敷に来ているんだよ!今日の舞踏会に備えてね!
お父様は宰相をしているから本当なら
王都のお屋敷にいたほうがいいんだろうけど、お父様は魔法も王宮魔法使いよりも凄いみたいで、なんと…領地の屋敷と王都の屋敷を転移陣でつなげていていつでも移動できるんだよ!!一分もかからずに……。魔法すごっ!!
「うわぁ~~お城おっきいね!!!!」
カシウス
「カシウス身を乗り出すと危ないわよ」
母
少しだけ窓を開けてもらって外を見る
「ウロコニア公爵様並びにご家族様ですね、確認致しました……前に……えっ!!」
門番
「何か?」ギロッ
父
「い、いえ…失礼致しました」
門番
馬車は城のエントラン前に止まり、3人と側近、護衛達も馬車から降りてすぐ側に来た。
「なんか、ヒソヒソ何か言われているの?」
カシウス
「……………」
父
「カシウスがお母様にそっくりで可愛いからよ」ニコッ
母
「そっかぁ~ふふふ」
カシウス
カシウスは両親に手を繋いで貰い舞踏会会場の扉の前に並ぶ。
「お父様、お母様、一番前なの?」
カシウス
「王族の方達の次に爵位が高いから王族の方達の次に入るんだよ」
父
「なるほど~~」
カシウス
「入場したらまず国王陛下と妃殿下に挨拶に伺うのよ」
母
「分った!!妃殿下はお母様の妹なんでしょ?」
カシウス
「ええ、そうよ。誰から聞いたの?」
母
「ん?お祖母様だよー」
カシウス
「お母様ね……分かったわ」
母
「あっ!叔父様!」
カシウス
「カシウス大きくなったなー」
オカメーニア公爵家当主
スルバラン.オカメーニア
「え!?2週間前に会ったばかりでそんなにかわらないよ!」
カシウス
「2週間も会ってなかったんだぞ!叔父様は寂しいぞ」
叔父
叔父さんがぎゅうぎゅう抱きついてくる……かぁ様といいみんな抱きつきすぎじゃないかな!!!
「あらあら……バラン、もう呼ばれるからカシウスを離してあげてちょうだい」
母
バランは叔父様の愛称だ。
「姉上でも俺のカシーがこんなに可愛いくて」
叔父
「叔父様!!可愛いではなく格好いいと言ってください!!」
カシウス
カシーはカシウスの愛称だ。
「あらあらまぁまぁ………カシウスは同性にモテるのかしらねぇ」
母
「!?」
カシウス
「両方にモテるのではないか?これは将来孫が沢山できるやもしれんな」
父
「…………お父様同性にもててどうして孫が沢山できるのですか…」
カシウス
まっ……まさか…。
「ん?子供は男も女も関係なく授かれるからだろ」
父
ぬぁぁぁぁぁあ!!!!やっぱり!!!
そして、ちらちらと並んでる人達を見ると……一家族がかなりの人数の家門が多く見れた。
これって……もしかして。
「お父様、うちは人数少ないですね」
カシウス
「ん?あぁうちは私が当主だろ?」
父
「はい」
カシウス
「私はシルビアしか愛せない体質だから……10歳になんて言えばいいのか…。だから一妻多夫も一夫多妻も陛下に許可を頂いていてシルビアひと筋にして頂いているんだ。本来は多数嫁を取らねばならん。男でも…女でもな…。カシウスも次期当主だから確実に多数婚約者が出来るとおもうぞ…」
父
「…………なるほど」
カシウス
「貴方、子どもにそんな話をしても…」
母
「お母様理解はしましたよ」
カシウス
「カシウスは天才だからな」
父
やっぱり……この世界はそういう世界なのか……。
冒険者依頼もできる範囲でせっせとこなしている。
お金も沢山貯まったんだよ!!!!!
前世あんなに必死に働いたのに…………10歳にして貯金額がこえたんだよ…。
「わぁ~カシウス様素敵ですよ!!!」
侍女
「そうかな?ありがとう」
カシウス
そう……あの時3人でお揃いで仕立てた
衣装、2時間半のね。
エントランに行くとお父様とお母様も
同じお揃いの衣装を着てドレスアップしていた。
「カシウス格好いいぞ、立派な紳士だな。最後にこれを付けたら完璧だ」
父
お父様はお父様の胸元とお母様の胸元にもつけている同じブローチを付けてくれた。エメラルドとブルーサファイア、小さなガーネットもついている家紋にもなっている鳥のような形のブローチ。
「わぁ~格好いい!キラキラしてるー!ありがとうお父様!」
カシウス
「これはこのウロコニア公爵家の本家直系のみ許される物なのよ」
母
「へぇ~ならこれを付けていたらウロコニア公爵家の者だと分かるんだね」
カシウス
「そう言うことだ」
父
「では遅れてしまうから行きましょう」
母
ウロコニア公爵家の家紋が付いている馬車に乗る。
あ、そうそう今は王都の公爵家の屋敷に来ているんだよ!今日の舞踏会に備えてね!
お父様は宰相をしているから本当なら
王都のお屋敷にいたほうがいいんだろうけど、お父様は魔法も王宮魔法使いよりも凄いみたいで、なんと…領地の屋敷と王都の屋敷を転移陣でつなげていていつでも移動できるんだよ!!一分もかからずに……。魔法すごっ!!
「うわぁ~~お城おっきいね!!!!」
カシウス
「カシウス身を乗り出すと危ないわよ」
母
少しだけ窓を開けてもらって外を見る
「ウロコニア公爵様並びにご家族様ですね、確認致しました……前に……えっ!!」
門番
「何か?」ギロッ
父
「い、いえ…失礼致しました」
門番
馬車は城のエントラン前に止まり、3人と側近、護衛達も馬車から降りてすぐ側に来た。
「なんか、ヒソヒソ何か言われているの?」
カシウス
「……………」
父
「カシウスがお母様にそっくりで可愛いからよ」ニコッ
母
「そっかぁ~ふふふ」
カシウス
カシウスは両親に手を繋いで貰い舞踏会会場の扉の前に並ぶ。
「お父様、お母様、一番前なの?」
カシウス
「王族の方達の次に爵位が高いから王族の方達の次に入るんだよ」
父
「なるほど~~」
カシウス
「入場したらまず国王陛下と妃殿下に挨拶に伺うのよ」
母
「分った!!妃殿下はお母様の妹なんでしょ?」
カシウス
「ええ、そうよ。誰から聞いたの?」
母
「ん?お祖母様だよー」
カシウス
「お母様ね……分かったわ」
母
「あっ!叔父様!」
カシウス
「カシウス大きくなったなー」
オカメーニア公爵家当主
スルバラン.オカメーニア
「え!?2週間前に会ったばかりでそんなにかわらないよ!」
カシウス
「2週間も会ってなかったんだぞ!叔父様は寂しいぞ」
叔父
叔父さんがぎゅうぎゅう抱きついてくる……かぁ様といいみんな抱きつきすぎじゃないかな!!!
「あらあら……バラン、もう呼ばれるからカシウスを離してあげてちょうだい」
母
バランは叔父様の愛称だ。
「姉上でも俺のカシーがこんなに可愛いくて」
叔父
「叔父様!!可愛いではなく格好いいと言ってください!!」
カシウス
カシーはカシウスの愛称だ。
「あらあらまぁまぁ………カシウスは同性にモテるのかしらねぇ」
母
「!?」
カシウス
「両方にモテるのではないか?これは将来孫が沢山できるやもしれんな」
父
「…………お父様同性にもててどうして孫が沢山できるのですか…」
カシウス
まっ……まさか…。
「ん?子供は男も女も関係なく授かれるからだろ」
父
ぬぁぁぁぁぁあ!!!!やっぱり!!!
そして、ちらちらと並んでる人達を見ると……一家族がかなりの人数の家門が多く見れた。
これって……もしかして。
「お父様、うちは人数少ないですね」
カシウス
「ん?あぁうちは私が当主だろ?」
父
「はい」
カシウス
「私はシルビアしか愛せない体質だから……10歳になんて言えばいいのか…。だから一妻多夫も一夫多妻も陛下に許可を頂いていてシルビアひと筋にして頂いているんだ。本来は多数嫁を取らねばならん。男でも…女でもな…。カシウスも次期当主だから確実に多数婚約者が出来るとおもうぞ…」
父
「…………なるほど」
カシウス
「貴方、子どもにそんな話をしても…」
母
「お母様理解はしましたよ」
カシウス
「カシウスは天才だからな」
父
やっぱり……この世界はそういう世界なのか……。
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