16 / 143
久しぶりの冒険
しおりを挟む
「カシウス様、本日のダンスの練習は終わりです」
ダンスの先生
「ありがとうございました!!」
カシウス
パタパタ パタパタ
パタパタ パタパタ
「マルス!!!!ダンスのレッスン終わったから冒険ギルドにいこっ!!!」
カシウス
マルスはカシウスの授業時やレッスン時は基本騎士団の訓練所にいて鍛錬している。
「おや、カシウス様」
騎士団長
「あっ!!ウィリー!!」
カシウス
パタパタと駆け寄り騎士団長のウィリーに抱きつく。
ウィリーは嬉しそうにカシウスをひょいっと抱きかかえる。
「うわっ、もう!ウィリー僕はもう赤ちゃんじゃないよ!!」
カシウス
「あははは、カシウス様が赤ちゃんじゃないのは知ってるが、たまには抱っこくらいさせてほしいな」
ウィリー
「カシウス様、お待たせ致しました」
マルス
マルスが着替えて小綺麗にしてきたみたいだ。お兄ちゃんバージョンのマルス
「マルス!!いこっ!!ウィリーまたねー」
カシウス
「カシウス様、気を付けてな!油断するなよ!」
ウィリー
「はーーい!」
カシウス
ウィリーはお父様の親友なんだよね!
本名 ウィリアム.カンパリー伯爵
本当は侯爵家の次男で嫡男ではないんだけど騎士爵をゲットしてれっきとした伯爵様なんだよ!
ウィリーはお父様の親友だし赤ちゃんの頃から側にいて守ってくれていたからどちらかというと陛下よりも父上って呼びたくなる。
てゆうか陛下がシルビアかぁ様を好きなのは前世もあるからなんとなく察したけど。どうして僕まで父上呼びをしなきゃならないのかは謎すぎる。
「こんにちわ!アニーさん」
カシウス
そう、冒険者ギルドのいつも受付してくれるお姉さんはアニーさん。平民だから苗字はないんだって。
「カシウス君、こんにちわ」ニコッ
受付 アニー
「今日は、このレッドバロン3匹討伐の依頼をお願いします」
カシウス
レッドバロンは赤毛の熊だよー!
色が薄くなるにつれて強さもかわって
ランクもかわるんだよ!
「かしこまりました。怪我などないようにお気をつけ下さいね」
受付 アニー
「うん!ありがとう」
カシウス
マルスがまたペコッと一礼して二人でギルドを後にする。
今日は風が爽やかだなー!
「カシウス、レッドバロンだとあっちの北の方が出ると思う」
マルス
「そうなんだ、じゃ行ってみようマルス兄様」
カシウス
北の方に森の中を歩いて行くと薬草が沢山生い茂っていた。
うわぁ~摘みたい!!!!ポーションも色々作りたいし!!
カシウスがキラキラした目で薬草を見ていると隣でマルスが既に摘んでくれていた。
「うわ~さすがマルス!!ねーねー!あっちのラベンダーも摘みたいんだけど」
カシウス
「ええ、ゆっくり摘んで進もう。別に時間は沢山あるし」
マルス
「やったぁぁぁ!!」
カシウス
カシウスも丁寧に摘んでいく。マジックバックだからいくらでも入る。
ラベンダーやカモミール、ミント、
色んなハーブ類も摘めてご満悦のカシウス
ルンルンで足を進めるカシウスに周囲を気にしながら歩くマルス。
「ね~、マルス危険察知しても何もいないね~」
カシウス
「確かに気配がないなぁ。でも討伐依頼は北の森だったんだけど……」
マルス
「あっ、あっちになんかいる!!」
カシウス
「行ってみる?」
マルス
「もちろん!!」
カシウス
カシウスに自分よりも先に進まないように言い聞かせてからカシウスが察知した
方に歩いて行くと洞窟が目の前に。
覗いても………奥まで見えないくらい大きそうな洞窟だなぁ……。
「………カシウス。今日はここまでにして戻ろう。この洞窟は多分まだ誰も発見していない洞窟だ」
マルス
「ええぇ!!!!!奥に行かないの!!!探検しないの????」
カシウス
ぷぅ~と頬を膨らませていうカシウスに
苦笑いを浮かべるマルス。
「カシウス「様」ここはまだ未知の洞窟。身の危険があり私は許可出来かねます。いったん戻りましょう…」
マルス
ええぇぇーーー!!!てゆうか「様」ついてるし。
「…………分った」
カシウス
不貞腐れながら帰り道……レッドバロンも
無事に倒し依頼達成。
ついでに倒したコカトリスも解体を頼んでお肉だけ貰うことにした。
よし!!コカトリスゲットしたらアレを
つくろーー!!!
ダンスの先生
「ありがとうございました!!」
カシウス
パタパタ パタパタ
パタパタ パタパタ
「マルス!!!!ダンスのレッスン終わったから冒険ギルドにいこっ!!!」
カシウス
マルスはカシウスの授業時やレッスン時は基本騎士団の訓練所にいて鍛錬している。
「おや、カシウス様」
騎士団長
「あっ!!ウィリー!!」
カシウス
パタパタと駆け寄り騎士団長のウィリーに抱きつく。
ウィリーは嬉しそうにカシウスをひょいっと抱きかかえる。
「うわっ、もう!ウィリー僕はもう赤ちゃんじゃないよ!!」
カシウス
「あははは、カシウス様が赤ちゃんじゃないのは知ってるが、たまには抱っこくらいさせてほしいな」
ウィリー
「カシウス様、お待たせ致しました」
マルス
マルスが着替えて小綺麗にしてきたみたいだ。お兄ちゃんバージョンのマルス
「マルス!!いこっ!!ウィリーまたねー」
カシウス
「カシウス様、気を付けてな!油断するなよ!」
ウィリー
「はーーい!」
カシウス
ウィリーはお父様の親友なんだよね!
本名 ウィリアム.カンパリー伯爵
本当は侯爵家の次男で嫡男ではないんだけど騎士爵をゲットしてれっきとした伯爵様なんだよ!
ウィリーはお父様の親友だし赤ちゃんの頃から側にいて守ってくれていたからどちらかというと陛下よりも父上って呼びたくなる。
てゆうか陛下がシルビアかぁ様を好きなのは前世もあるからなんとなく察したけど。どうして僕まで父上呼びをしなきゃならないのかは謎すぎる。
「こんにちわ!アニーさん」
カシウス
そう、冒険者ギルドのいつも受付してくれるお姉さんはアニーさん。平民だから苗字はないんだって。
「カシウス君、こんにちわ」ニコッ
受付 アニー
「今日は、このレッドバロン3匹討伐の依頼をお願いします」
カシウス
レッドバロンは赤毛の熊だよー!
色が薄くなるにつれて強さもかわって
ランクもかわるんだよ!
「かしこまりました。怪我などないようにお気をつけ下さいね」
受付 アニー
「うん!ありがとう」
カシウス
マルスがまたペコッと一礼して二人でギルドを後にする。
今日は風が爽やかだなー!
「カシウス、レッドバロンだとあっちの北の方が出ると思う」
マルス
「そうなんだ、じゃ行ってみようマルス兄様」
カシウス
北の方に森の中を歩いて行くと薬草が沢山生い茂っていた。
うわぁ~摘みたい!!!!ポーションも色々作りたいし!!
カシウスがキラキラした目で薬草を見ていると隣でマルスが既に摘んでくれていた。
「うわ~さすがマルス!!ねーねー!あっちのラベンダーも摘みたいんだけど」
カシウス
「ええ、ゆっくり摘んで進もう。別に時間は沢山あるし」
マルス
「やったぁぁぁ!!」
カシウス
カシウスも丁寧に摘んでいく。マジックバックだからいくらでも入る。
ラベンダーやカモミール、ミント、
色んなハーブ類も摘めてご満悦のカシウス
ルンルンで足を進めるカシウスに周囲を気にしながら歩くマルス。
「ね~、マルス危険察知しても何もいないね~」
カシウス
「確かに気配がないなぁ。でも討伐依頼は北の森だったんだけど……」
マルス
「あっ、あっちになんかいる!!」
カシウス
「行ってみる?」
マルス
「もちろん!!」
カシウス
カシウスに自分よりも先に進まないように言い聞かせてからカシウスが察知した
方に歩いて行くと洞窟が目の前に。
覗いても………奥まで見えないくらい大きそうな洞窟だなぁ……。
「………カシウス。今日はここまでにして戻ろう。この洞窟は多分まだ誰も発見していない洞窟だ」
マルス
「ええぇ!!!!!奥に行かないの!!!探検しないの????」
カシウス
ぷぅ~と頬を膨らませていうカシウスに
苦笑いを浮かべるマルス。
「カシウス「様」ここはまだ未知の洞窟。身の危険があり私は許可出来かねます。いったん戻りましょう…」
マルス
ええぇぇーーー!!!てゆうか「様」ついてるし。
「…………分った」
カシウス
不貞腐れながら帰り道……レッドバロンも
無事に倒し依頼達成。
ついでに倒したコカトリスも解体を頼んでお肉だけ貰うことにした。
よし!!コカトリスゲットしたらアレを
つくろーー!!!
630
あなたにおすすめの小説
ちっちゃくなった俺の異世界攻略
ちくわ
ファンタジー
あるとき神の采配により異世界へ行くことを決意した高校生の大輝は……ちっちゃくなってしまっていた!
精霊と神様からの贈り物、そして大輝の力が試される異世界の大冒険?が幕を開ける!
転生無双なんて大層なこと、できるわけないでしょう! 公爵令息が家族、友達、精霊と送る仲良しスローライフ
幸運寺大大吉丸◎ 書籍発売中
ファンタジー
アルファポリス様より書籍化!
転生したラインハルトはその際に超説明が適当な女神から、訳も分からず、チートスキルをもらう。
どこに転生するか、どんなスキルを貰ったのか、どんな身分に転生したのか全てを分からず転生したラインハルトが平和な?日常生活を送る話。
- カクヨム様にて、週間総合ランキングにランクインしました!
- アルファポリス様にて、人気ランキング、HOTランキングにランクインしました!
- この話はフィクションです。
インターネットで異世界無双!?
kryuaga
ファンタジー
世界アムパトリに転生した青年、南宮虹夜(ミナミヤコウヤ)は女神様にいくつものチート能力を授かった。
その中で彼の目を一番引いたのは〈電脳網接続〉というギフトだ。これを駆使し彼は、ネット通販で日本の製品を仕入れそれを売って大儲けしたり、日本の企業に建物の設計依頼を出して異世界で技術無双をしたりと、やりたい放題の異世界ライフを送るのだった。
これは剣と魔法の異世界アムパトリが、コウヤがもたらした日本文化によって徐々に浸食を受けていく変革の物語です。
貴族に生まれたのに誘拐され1歳で死にかけた
佐藤醤油
ファンタジー
貴族に生まれ、のんびりと赤ちゃん生活を満喫していたのに、気がついたら世界が変わっていた。
僕は、盗賊に誘拐され魔力を吸われながら生きる日々を過ごす。
魔力枯渇に陥ると死ぬ確率が高いにも関わらず年に1回は魔力枯渇になり死にかけている。
言葉が通じる様になって気がついたが、僕は他の人が持っていないステータスを見る力を持ち、さらに異世界と思われる世界の知識を覗ける力を持っている。
この力を使って、いつか脱出し母親の元へと戻ることを夢見て過ごす。
小さい体でチートな力は使えない中、どうにか生きる知恵を出し生活する。
------------------------------------------------------------------
お知らせ
「転生者はめぐりあう」 始めました。
------------------------------------------------------------------
注意
作者の暇つぶし、気分転換中の自己満足で公開する作品です。
感想は受け付けていません。
誤字脱字、文面等気になる方はお気に入りを削除で対応してください。
料理の上手さを見込まれてモフモフ聖獣に育てられた俺は、剣も魔法も使えず、一人ではドラゴンくらいしか倒せないのに、聖女や剣聖たちから溺愛される
向原 行人
ファンタジー
母を早くに亡くし、男だらけの五人兄弟で家事の全てを任されていた長男の俺は、気付いたら異世界に転生していた。
アルフレッドという名の子供になっていたのだが、山奥に一人ぼっち。
普通に考えて、親に捨てられ死を待つだけという、とんでもないハードモード転生だったのだが、偶然通りかかった人の言葉を話す聖獣――白虎が現れ、俺を育ててくれた。
白虎は食べ物の獲り方を教えてくれたので、俺は前世で培った家事の腕を振るい、調理という形で恩を返す。
そんな毎日が十数年続き、俺がもうすぐ十六歳になるという所で、白虎からそろそろ人間の社会で生きる様にと言われてしまった。
剣も魔法も使えない俺は、少しだけ使える聖獣の力と家事能力しか取り柄が無いので、とりあえず異世界の定番である冒険者を目指す事に。
だが、この世界では職業学校を卒業しないと冒険者になれないのだとか。
おまけに聖獣の力を人前で使うと、恐れられて嫌われる……と。
俺は聖獣の力を使わずに、冒険者となる事が出来るのだろうか。
※第○話:主人公視点
挿話○:タイトルに書かれたキャラの視点
となります。
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
異世界へ誤召喚されちゃいました 女神の加護でほのぼのスローライフ送ります
モーリー
ファンタジー
⭐︎第4回次世代ファンタジーカップ16位⭐︎
飛行機事故で両親が他界してしまい、社会人の長男、高校生の長女、幼稚園児の次女で生きることになった御剣家。
保険金目当てで寄ってくる奴らに嫌気がさしながらも、3人で支え合いながら生活を送る日々。
そんな矢先に、3人揃って異世界に召喚されてしまった。
召喚特典として女神たちが加護やチート能力を与え、異世界でも生き抜けるようにしてくれた。
強制的に放り込まれた異世界。
知らない土地、知らない人、知らない世界。
不安をはねのけながら、時に怖い目に遭いながら、3人で異世界を生き抜き、平穏なスローライフを送る。
そんなほのぼのとした物語。
転生令嬢の食いしん坊万罪!
ねこたま本店
ファンタジー
訳も分からないまま命を落とし、訳の分からない神様の手によって、別の世界の公爵令嬢・プリムローズとして転生した、美味しい物好きな元ヤンアラサー女は、自分に無関心なバカ父が後妻に迎えた、典型的なシンデレラ系継母と、我が儘で性格の悪い妹にイビられたり、事故物件王太子の中継ぎ婚約者にされたりつつも、しぶとく図太く生きていた。
そんなある日、プリムローズは王侯貴族の子女が6~10歳の間に受ける『スキル鑑定の儀』の際、邪悪とされる大罪系スキルの所有者であると判定されてしまう。
プリムローズはその日のうちに、同じ判定を受けた唯一の友人、美少女と見まごうばかりの気弱な第二王子・リトス共々捕えられた挙句、国境近くの山中に捨てられてしまうのだった。
しかし、中身が元ヤンアラサー女の図太い少女は諦めない。
プリムローズは時に気弱な友の手を引き、時に引いたその手を勢い余ってブン回しながらも、邪悪と断じられたスキルを駆使して生き残りを図っていく。
これは、図太くて口の悪い、ちょっと(?)食いしん坊な転生令嬢が、自分なりの幸せを自分の力で掴み取るまでの物語。
こちらの作品は、2023年12月28日から、カクヨム様でも掲載を開始しました。
今後、カクヨム様掲載用にほんのちょっとだけ内容を手直しし、1話ごとの文章量を増やす事でトータルの話数を減らした改訂版を、1日に2回のペースで投稿していく予定です。多量の加筆修正はしておりませんが、もしよろしければ、カクヨム版の方もご笑覧下さい。
※作者が適当にでっち上げた、完全ご都合主義的世界です。細かいツッコミはご遠慮頂ければ幸いです。もし、目に余るような誤字脱字を発見された際には、コメント欄などで優しく教えてやって下さい。
※検討の結果、「ざまぁ要素あり」タグを追加しました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる