転生幼児は夢いっぱい

meimei

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うんまーー

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「あの………もし良かったら食べてみます?」
カシウス


「「「「!?」」」」
隣の冒険者パーティー



「あ……ご迷惑でしたらいいんです」
カシウス



「いいんですか!?食べてみたいです!!!」
ルカ



「あっ……こら!!ルカ図々しいぞ!!」
サザ


「私も……食べてみたいわ」
キナ


うわ~この人エルフだ~きれーい



「食べたーーい」
リコリ



「是非……御相伴にあずかりたい…」
ザクロ



「ふふっ……では一体を焼いてきたのでそちらのパーティーでこの一体どうぞ」ニコッ
カシウス

魔法で新たに焼いたガニガラーを浮かせて冒険者パーティーの炊事場横に置いた。もちろんカット済みだ


「「「「「ありがとう!!」」」」」



「ふふ、どういたしまして」
カシウス


美味しい物はみんなで食べるともっと美味しいんだよね!



「うひょーーー!!!なにこれ!!めちゃくちゃ美味しい!!!」
リコリ



「ふぉぉぉすっごい美味しい!!」
ルカ



「うめーーーー!!!!!」
ザクロ



「とても美味しいわぁ」
キナ



「美味しい………」
サザ



そうだよ?蟹は美味しいんだから



「カシー、蟹あと298匹?」
フルール



「ん?そうだね~300匹だったからね。ま、無くなったらまたとりに行けばいいよ。ついでにランクも上がるし」
カシウス



「………本当規格外だな」苦笑
マルス



「カシーはいつ公爵家に戻るの?多分皆心配しているよ?」
フルール



「あぁ……シルビア様もカイシス様も心配なさっていた。」
マルス


「え~~。まだ帰りたくないし……そのうち帰るよ」
カシウス


「「…………」」
マルス、フルール



「それに、海にはまだ沢山美味しい物があるんだよ?食べたくない?」
カシウス



「「食べたい」です!」
マルス、フルール



「でしょ~!僕次はエビーナを乱取したーい」
カシウス



「エビーナ……あれも食した事はないですが美味しいのですか?」
マルス



「だーかーらぁ。僕が今まで出したやつは?」
カシウス



「全て絶品でしたね」
マルス


コクコク頷くフルール


ドヤ顔をするカシウス


「じゃ、明日はエビーナね!ついでにクラーケンもいるといいんだけどね~」もぐもぐ
カシウス



「クラーケンも美味しいの?」
フルール



「めちゃくちゃね」
カシウス


「絶対食べる!!!!」
フルール



「フルール、肥満のドラゴンは空飛べなくならない?」
カシウス


ピシッと固まるフルール



「大丈夫だよ、フルールは動いているから」
マルス



「だ、だよね!!カシーはまた!!」
フルール


ん~~心配いらないならいいけどね。


フルールはいつも食べてるイメージなんだよね。



「あの、とても美味しかったです!!感激しました!」
ルカ



「ふふ、それは良かった。海にまだ沢山大量発生しているみたいだよ?討伐依頼がでているよ」
カシウス



「!?そうなんですか!!なら明日にでも行ってみます!!」
ルカ

他の4人もコクコク頷いている

どうやらすっかりガニガラーが気に入ったみたいだ。


「僕達も明日はまた海に別の魔物を捕まえに行くし、もしかしたらまた会うかもね」ニコッ
カシウス



「はい!!!」
ルカ


ルカの方がうんと年上の冒険者なのになぜか敬語なんだよね?なんで?



そら……ガニガラーを300討伐とか言ってる段階でヤバいヤツだと思われているからだよ~とフルールは心の中でツッコミを入れる。

明日は海老だーー!!!楽しみだな
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