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疲れた
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お母様の買い物に付き合い…………
クタクタのカシウスとカイウスは
ようやく帰宅した。
「なんか冒険の方が疲れないんだけど……」ボソッ
カシウス
「分かる」ボソッ
カイウス
「何か言った?」
シルビア
「「なにも!!」」
カシウス、カイウス
馬車1台分の荷物を今使用人達がせっせと屋敷に運んでいる。
「お帰りなさいませ、旦那様、奥様、カシウス様」
カミル
「カミルただいまー、もうクタクタだよ……」
カシウス
「あら、カシウスは体力なさすぎじゃないかしら?」
シルビア
えーーーー、お父様だってクタクタだよほら。
「お部屋でゆっくりとお休み下さいませ」
カミル
「うん、そうさせてもらうー」
カシウス
カシウスは専属の侍女とマルスと共に自室に向かった。
隣国での屋敷の自室もとても広く日当たりの良い部屋だった。
キッチンも備え付けられていたのにはかなり驚いたけど、お父様が頼んでくれていたみたい。
部屋に入るなり靴をポンポン脱ぎ、靴下も脱ぎ、ソファーに横になった。
「ちょっと、マルスくすぐったい………あはははは」
カシウス
マルスが横に座りカシウスの足を
マッサージしはじめた。
「未来の旦那様ですからね、マッサージしてさしあげてるんです」
マルス
未来の旦那様…………
「ね~マルスはさ、それでいいの?」
カシウス
ピタッとマルスの手が止まる。
「どういう意味です?」
マルス
「僕でいいの??」
カシウス
「俺は………カシウス様をお慕いしております」
マルス
「可愛い女の子じゃなくて僕でいいの?」
カシウス
マルスが目を見開く
「それは……カシウス様は女が良いということでしょうか?」
マルス
「そんな事は言ってないよ?僕は元々男でも女でも両方いけるくちだし……」
カシウス
前世からね……
マルスはホッと一息はく
「何を心配されているのか分かりませんが、我々の恋愛において……男女の垣根はありません。好きになった方ということです。性別はおまけのような物です。カシウス様はご両親2人の元におられるので……男女と思うのかもしれませんが。そして、私は次男という立場に生まれましたので……そもそも嫁ぐ者の立場として育ちました。
もちろん……閨教育も嫁としての
閨教育を受けました。」
マルス
マルスが俯き顔を赤くしている。
「可愛い………」
カシウス
マルスもとても美形だ。
カシウスはマルスの口にチュッとキスをした。
「!?」
マルス
「ふふっ、マルス顔が真っ赤……僕より年上なのに。」
カシウス
「俺は、俺は、、年上ですが!!嫁ぐ者なのでカシウス様に捧げるべく清い体ですので!!」
マルス
「そ、そうなんだ……ふふっ」
カシウス
「何がおかしいんです!?」
マルス
「別に~~あっ、シスリ達とも仲良くしてね?」
カシウス
「もちろんです」
マルス
「嫁同士で浮気とかだめだよ?」
カシウス
「ありえません!!!!結婚は誓約を結ぶので浮気はできないんですっ!!!」
カシウス
「誓約?」
カシウス
「はい、嫁達は浮気できないように、それと子の出自を疑われないように魔法誓約するのです。だから他の者なんて絶対無理なのです。もちろんハーレムを築くカシウス様はそんな誓約はないですよ?嫁を増やしていかないとですからね」
マルス
へぇ…………なるほど。
「そ、そうなんだ」
カシウス
ドヤ顔してそうなんです!!と
言っているマルスがとても可愛く見えた。
さーて、早く学園に行きたいな!
クタクタのカシウスとカイウスは
ようやく帰宅した。
「なんか冒険の方が疲れないんだけど……」ボソッ
カシウス
「分かる」ボソッ
カイウス
「何か言った?」
シルビア
「「なにも!!」」
カシウス、カイウス
馬車1台分の荷物を今使用人達がせっせと屋敷に運んでいる。
「お帰りなさいませ、旦那様、奥様、カシウス様」
カミル
「カミルただいまー、もうクタクタだよ……」
カシウス
「あら、カシウスは体力なさすぎじゃないかしら?」
シルビア
えーーーー、お父様だってクタクタだよほら。
「お部屋でゆっくりとお休み下さいませ」
カミル
「うん、そうさせてもらうー」
カシウス
カシウスは専属の侍女とマルスと共に自室に向かった。
隣国での屋敷の自室もとても広く日当たりの良い部屋だった。
キッチンも備え付けられていたのにはかなり驚いたけど、お父様が頼んでくれていたみたい。
部屋に入るなり靴をポンポン脱ぎ、靴下も脱ぎ、ソファーに横になった。
「ちょっと、マルスくすぐったい………あはははは」
カシウス
マルスが横に座りカシウスの足を
マッサージしはじめた。
「未来の旦那様ですからね、マッサージしてさしあげてるんです」
マルス
未来の旦那様…………
「ね~マルスはさ、それでいいの?」
カシウス
ピタッとマルスの手が止まる。
「どういう意味です?」
マルス
「僕でいいの??」
カシウス
「俺は………カシウス様をお慕いしております」
マルス
「可愛い女の子じゃなくて僕でいいの?」
カシウス
マルスが目を見開く
「それは……カシウス様は女が良いということでしょうか?」
マルス
「そんな事は言ってないよ?僕は元々男でも女でも両方いけるくちだし……」
カシウス
前世からね……
マルスはホッと一息はく
「何を心配されているのか分かりませんが、我々の恋愛において……男女の垣根はありません。好きになった方ということです。性別はおまけのような物です。カシウス様はご両親2人の元におられるので……男女と思うのかもしれませんが。そして、私は次男という立場に生まれましたので……そもそも嫁ぐ者の立場として育ちました。
もちろん……閨教育も嫁としての
閨教育を受けました。」
マルス
マルスが俯き顔を赤くしている。
「可愛い………」
カシウス
マルスもとても美形だ。
カシウスはマルスの口にチュッとキスをした。
「!?」
マルス
「ふふっ、マルス顔が真っ赤……僕より年上なのに。」
カシウス
「俺は、俺は、、年上ですが!!嫁ぐ者なのでカシウス様に捧げるべく清い体ですので!!」
マルス
「そ、そうなんだ……ふふっ」
カシウス
「何がおかしいんです!?」
マルス
「別に~~あっ、シスリ達とも仲良くしてね?」
カシウス
「もちろんです」
マルス
「嫁同士で浮気とかだめだよ?」
カシウス
「ありえません!!!!結婚は誓約を結ぶので浮気はできないんですっ!!!」
カシウス
「誓約?」
カシウス
「はい、嫁達は浮気できないように、それと子の出自を疑われないように魔法誓約するのです。だから他の者なんて絶対無理なのです。もちろんハーレムを築くカシウス様はそんな誓約はないですよ?嫁を増やしていかないとですからね」
マルス
へぇ…………なるほど。
「そ、そうなんだ」
カシウス
ドヤ顔してそうなんです!!と
言っているマルスがとても可愛く見えた。
さーて、早く学園に行きたいな!
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