転生幼児は夢いっぱい

meimei

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イライラしながら自室に戻ると魔法手紙が届いていた。1つはルルちゃんから。もう1つはお父様から。

実はあの夜会からルルナニアこと、ルルちゃんとは文通していたのだ。


ルルちゃんは15歳成人

僕10歳だけど、年の差は5才。実はそんなに離れていないのだ。

お父様いわく婚約も結ぶって。

向こうの公爵様から頭を下げられて頼まれたらしい。

ルルは今まで沢山の縁談が来ていたのに全て蹴り
諦めモードだった時にユニことカシウスと出会い恋をしたとのこと。

明日シンシアを回収しにお祖母様と父上の側近が来ると同時に公爵とルルナニアが来るらしい。

シンシアが来ることは予想外で元々公爵達が来ることは先約済みだと書いてあった。

それは断れないよね~


ルルちゃんからの手紙には会える嬉しさがつづられていた。

んーー、とりあえず公爵は一目惚れした姿から見たいらしいから。髪いろと目の色はそのままにして身長のびーると髪の毛のびーるだけ使おうかな。


ルルちゃんに婚約のプレゼントを作ろう

てゆうか婚約なの??なんですぐハーレム入りじゃないのかな?

ひとまずプレゼントにいつものマジックバッグと

嫁用のブルーダイヤ入りの指輪を作った。
もちろんルルちゃんのイニシャルとカシウスの
イニシャル入りだ。


うん!いい感じ!!


シンシアのことなどすっかり忘れてもの作りをはじめたカシウス



「カシーお腹空いた~」
フルール

パタパタとフルールが飛んできた



「あ、フルール!!そこにある芋けんぴ食べてもいいよ~」
カシウス


「芋!!たべるぅー」
フルール



「にゃ~~」
サフィー



「ん?サフィーもおやつが欲しいの?」
カシウス


「にゃー」
サフィー


あ、そう言えば



「魚ジャーキー作ったんだ。食べる?」
カシウス


お皿にいれてあげると猫なのに両手に持ち体育座りみたいな座りかたで食べだした。


そう、この世界の猫はこんな感じなのである。



「ふふっ、良く噛んでね?」
カシウス


コクコク頷くサフィーとフルール



それにしても明日お祖母様も来るならお祖母様にも何かプレゼントしようかな。


お祖母もポンチョ羨ましそうだったからお祖母様に合うポンチョを作ってみよう。


さすがに水玉はちょっとねーー。


この前ゲットしたブラックラビットーの ふわふわの毛を取り出した。

魔法でサクサク黒いふわふわのポンチョを作り

リボンはお祖母様が好きな上品な赤いリボンにした。

うん、いい感じ!!


包んで完成!!!!


側近達には芋けんぴを入れてリボンをつけた。


「食堂行くのやだなぁ、姫に会いたくないし」
カシウス



諦めて空間から作り置きしてあるハンバーグとロールパン、オニオンスープを取り出して食べだした。




その頃、食堂では




「カシー来ないわね…」ボソッ
ディナ



「ええ」
シスリ



「………」
マリン



「カシウス様どうなさったのかしら。」
シンシア



三人の頭の中では、姫こそ何故わからないのですか???とツッコミをいれながら黙々と食事をスタートするのだった。

側近であるマルスがカシウスは来ない旨を話に来たからだ。




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