~最弱から最強までの道~

コットン

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初めて読む方ははじめの説明文をご覧になってから読む事を強くお勧めします。



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うっ、ここはどこだ?
確か僕は家に帰るときに…
ズキッ!
痛い、さっきから頭痛がする。
とりあえず状況を把握しておこう。
周りは何もない。僕は今感触的にベッドの上にいる。
体は動かないが首は動く。左右を見て見ると右に10歳程度の男の子がいた。

「やあ!起きたようだね!」

誰だ?この様子からして僕が起きる前から知っているような感じだが。幸い言葉は出せそうだ。ちょっと質問してみよう。

「お前は誰だ?ここはどこだ?どうして僕はここにいる?妹はどうなった?」

ズキッ!

「ウッ」

クソッ!こんなときにどうしてこんな頭痛が!

「まあまあ無理しないで、さっきの質問だけど僕の名前はアルス。まあ正体は明かさないでおくよ。ここの場所は秘密だから言えない。君がここにいるのは君が死んだときにたまたま暇だったから呼んだだけだよ。君のことはよくわからないから妹がどうなったのかも知りませーん」

ふざけやがって!
僕は今すぐにでも戻らなくちゃなんだ!
それに僕が死んだ?何をふざけたことを言ってるんだ。
僕はここにいるじゃないか!

「もー、うるさいな。君は今魂なの!今から君は異世界に転生してもらうよ!突然だったからプレゼントも渡しておいてあげるよ。せいぜい頑張ってよ〝テルくん〟。」

テル?誰だそれ。それに異世界転生?そんなバカなことはいいんだ!僕は早く優里のとこへ…

そして僕は意識を手放した。


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