~最弱から最強までの道~

コットン

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第1章

四話 ゴブリン

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僕は今目の前の女の人について行っている。
こんな感じだと村へ行くのかな?

「ねえ、あんた何処から来たの?」

え?何処から来たと行っても、ねえ?他の世界から来たわけだし。

「ん?まあそこらへんは気にしないでくれ」

行っても信じないだろうが一応のためだ。

「なによ!ケチ!」

なんだこの女。口が悪いな。

《殺しますか?》

って、おいおいおい!今更っと恐ろしいこと言ったよね?流石に殺しはしないけど、

《マスター。前方に生物の反応が多数あります。》 

ちょっと、無視しないでドルぺさん…
あっ、でも前に村みたいなのがあるね、生物の反応って村人のことでしょ?

《……》

「もう少しでつくよ!」

あーもう、しってるから怒鳴らないでくれ。

「じゃあ早く行こうぜ」

僕はそう言った。それよりこいつの名前ってなんなの?

「なあ、お前の名前ってなんて言うの?」

「私の名前?しょうがないから教えてあげるわ。私の名前は「危ない!」え?」

その時、彼女の後ろから緑色の人型の生物か襲いかかって来たのだ。僕はすぐにドルぺから報告をうけ水魔法で作り出した水を圧縮した刃〝水刃〟によってその緑の人型の生物の首を刎ねた。

【スキル〝武器創造〟を習得しました】

ん?これってドルぺ?

《いえ、これはスキルなどを獲得すると誰でも聞こえる〝世界の言葉〟と言うものです。》

んー、よくわからんがスキルを獲得したと言うわけか。

「キャーー!!!!」

ウルサイ

「なによこれ!って、え!?これゴブリンじゃない!ランクFの!」

ランクF?何か知らんがそれより、

「なあ、あの村にいるのって村人じゃなくて…」

(魔力感知!)

そこには赤の光が50個ほど見えた。

(なあ、赤の反応って魔物じゃないか?)

《その通りです。赤が魔物で緑が人間種です。》

(それよりあれまずくないか?赤に囲まれるように緑の反応があるぞ?)

《恐らく囲まれているのでしょう。》

やば!早く行かなくちゃ!

「おい!あの村やばいぞ!僕は先に言ってるから追いかけて来て!」

「なにが起きてるか飲み込めないんですけど!」

そして僕は風魔法を駆使してその村に向かった。
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