修正前の話の溜まり場

お寿司食べたい

文字の大きさ
58 / 89
ドラゴンでもチートなのに、竜神になってさらにチートに!

13話:スラ君(仮)

しおりを挟む
   昨日、モンスターをテイムーー初めてーーしてペットにした。仮称はスライムのスラ君だ。

   あのーーテイムしたーー後、スラ君を連れてモンスターを狩って行った。
   まず最初に探したのはオーク。あの味が忘れられなくて狩ろうとしたが、1体も居なかった。母さんが狩ったからかな?
   その為にオーク以外を探す羽目になった。

   俺はモンスターを探すついでに【鑑定】のレベルをあげようとそこら辺にある『石、木、棒、草』を【鑑定】して行った。もちろんスラ君と一緒に、だ。

‥‥‥それにしてもなんだろう、こうなんて言うのかな‥‥‥犬?
   犬を飼ったことはないけど、犬みたいに後ろから『ぽよぽよ』跳ねて追いかけてくるのはとても‥‥‥可愛い‥‥‥

『ぽよぽよ』跳ねているのを見るのもいいけど、怪我をしたら死にそうだから俺が抱っこすることにした。

「スラ君、おいで~。ここに飛び込んで~」

   俺は自分の手を使ってを作った。そこにスラ君が跳び込んで来た。
‥‥‥おお‥‥‥めっちゃひんやりする~。それにこのプニプニ感がたまらん!
   自然と笑顔になりそう。
   俺はスラ君を抱っこしたまま、モンスターを探した。

ーー数分後

   緑色の体色をしたモンスターを見つけた。とりあえず【鑑定】をしてみると、亜鬼ゴブリンだった。
   ステータス見たけど、オークに劣る雑魚だった。
   また、声が聞こえたら嫌だから『ファイアソード』で八つ裂きにした。

   八つ裂きにした後、亜鬼ゴブリンに近づくとスラ君が食べたそうにしていた。ん?   何故わかったって?   それはスラ君の「美味しそう‥‥‥」という声が聞こえてきたからだ。

「スラ君はこれーー亜鬼ゴブリンーーを食べたいの?」
「‥‥‥うん。食べたい」

   う~ん‥‥‥どうしよう。見たところ、使えそうな素材も無いしなぁ~。食べたいなら食べさせるか。

「食べてもいいよ」
「わぁ~い!」

   スラ君は俺の手から跳び上がって亜鬼ゴブリンに向かった。
   そう言えば、どうやって食べるんだろうと、興味本位で観察しているとスラ君が膨らんで亜鬼ゴブリンに覆いかぶさった。
   そのまま、スラ君の体内(?)に移動して、綺麗な水色だった体色(?)が赤色に染まった。‥‥‥思ったより‥‥‥いや、想像以上にグロテスクだな。‥‥‥もう、見るのをやめよう。

ーー数分後

   スラ君は食べ終わったのか知らないが、元の綺麗な水色に戻っていた。それと同時に俺の頭にスキルを習得した声が響いた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
テイムモンスター『スラ君(仮)』が【変身LV:1】を習得しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

   【変身】の効果ってなんだろう?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【変身】
体内で消化したものに変身できる。レベルが上がると変身したものの能力を一時的に得る。
(注:主人公たちには見えません。
のスライム達は習得しやすいスキルという設定です。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

‥‥‥これはいいスキルだな。スラ君に沢山、モンスターを食べさせーー無理のない範囲ーーたら、強くなれるな!
‥‥‥でも、ペットだからね。ペットは愛でるもの、戦わせるものじゃない。そこまで、優先することでもないな。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)

MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。

転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました

桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。 言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。 しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。 ──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。 その一行が、彼の目に留まった。 「この文字を書いたのは、あなたですか?」 美しく、完璧で、どこか現実離れした男。 日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。 最初はただの好奇心だと思っていた。 けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。 彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。 毎日19時に更新予定です。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。

MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

妻からの手紙~18年の後悔を添えて~

Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。 妻が死んで18年目の今日。 息子の誕生日。 「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」 息子は…17年前に死んだ。 手紙はもう一通あった。 俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。 ------------------------------

〈完結〉遅効性の毒

ごろごろみかん。
ファンタジー
「結婚されても、私は傍にいます。彼が、望むなら」 悲恋に酔う彼女に私は笑った。 そんなに私の立場が欲しいなら譲ってあげる。

冤罪で辺境に幽閉された第4王子

satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。 「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。 辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。

処理中です...