ヤリチンチャラ男が木に向かって立ちションしたらその木に宿る神霊の怒りを買ってしまい、触手でめちゃくちゃに陵辱されてしまう話

シメノ

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満開の桜に囲まれたこの大きな公園はあちこちにレジャーシートが敷かれ、沢山の花見客で賑わっていた。その中でも一際大所帯で盛り上がっているのが、啓多を含む男女混合の大学生集団だった。

「へえ、アユミちゃんテニスやってたんだ~~俺もやってみたいと思ってたんだよね。今度教えてよ」
「といってもそんなに上手くないよ。うち弱小だったし、ほぼお遊びみたいな感じだったから」
「あはは、俺もサッカーやってたけど、同じ感じだったよ。めっちゃゆるゆる」

程よく酔いが回ってきた啓多けいたは、缶チューハイを片手に和気あいあいと語らう。
同じシートの上の面々は最早桜など眼中になく、お目当ての相手しか見ていなかった。
顔の広い友人がセッティングしてくれたこの花見合コン、啓多もタイプの相手を見つけて密かに意気込んでいた。
とりあえず酒を沢山飲ませて酔い潰してお持ち帰りしてやろうという魂胆で、酒に比較的強い啓多はハイペースで飲み続ける。
するとつられて相手も飲むペースが早くなり、啓多はしめしめとほくそ笑む。
しかしそれだけバカスカ飲みまくっただけあり、盛大に尿意が込み上げてくる。

「ちょっとごめん、俺トイレ行ってくるわ」
「おう。アユミちゃん、その間俺とお話しよっか」
「おい剛士つよし、抜け駆けすんじゃねえ」

俺のアユミちゃんだぞ、と啓多はぶうたれるも、膀胱がもう限界で渋々その場を後にした。数々点在するシートの間を抜け、トイレを探して彷徨う。
しかしいくら見渡してもトイレは見つからなくて、啓多は莫大な焦燥感に駆られる。

「っ、はぁ……っ!?おい、トイレないとか嘘だろ……!?」

焦れば焦るほど尿意もキツくなり、啓多は情けなく前かがみになりながらきょろきょろし続ける。もしかしたら公園の外にあるのかもしれないが、生憎このだだっ広い敷地を抜けて探しに行く余裕など無い。
もう漏らすしかないのか……!?と絶望に打ちひしがれる啓多だったが、すぐ近くに生い茂った雑木林があることに気付いた。

(……っ、もうこの中で、立ちションするしかねえ……!)

漏らすよりか遥かにマシだと、啓多は雑木林の中に駆けていった。立ちション姿など絶対誰にも見られたくないので、できるだけ奥の方まで入っていく。

「はぁっ、はぁ……っ!っ、もうだめだっ、漏れる……っ!」

誰もいないのをいいことに、啓多は股間をぎゅうぎゅう押さえ込む。
そして決壊寸前といったところで、一際存在感のある大きな木が目に入った。啓多は咄嗟にその前を陣取り、一目散にズボンの前を寛げた。

「……っ、はぁぁ……っ」

ちびってほんのり湿ってしまったパンツをずり下げ、ちんぽを引っ張り出す。
すると待ってましたと言わんばかりにおしっこがしぶき、啓多は慌てて目の前の木にちんぽの照準を定めた。

「っ、はぁっ、は……っ♡」

なんとか漏らさずにすんだ安心感で、啓多の身体から力が抜ける。大きく息をつき、溜まりに溜まったおしっこを思う存分ぶちまけた。
摘んだちんぽの先っぽから、二股に別れた水流がぶしゃああああぁぁぁぁぁ♡と怒涛の勢いで噴きあがる。

「~~~~~っ♡ふぁぁ……♡」

とてつもない解放感と快感に駆られ、啓多の背筋がゾクゾク甘く痺れる。まるでホースの如くおしっこは飛沫をあげてとめどなく溢れ出し、目の前の木をびしゃびしゃ激しく打ち付ける。

「っ、はぁ、は~~~……♡」

あまりの気持ちよさに脚が震え、涎が垂れそうになる。威勢のいい放尿音が恥ずかしげもなく響く中、啓多は天を仰いで恍惚とおしっこの快感に耽溺する。

(……それにしても、アユミちゃんほんとやべーよなあ)

啓多はおしっこをしつつ、先程までいい感じに話していた女子に思いを馳せる。正直顔はそんなに好みではなかったが、ニットをパッツパツに押し上げるとんでもない巨乳に啓多は心を奪われていた。

(あ~~~めっちゃヤりてえおっぱい揉みてえ……あのデカパイ揉みしだきながら、ガンガン突きてえなあ~~……)

そんな夢のような光景を想像するだけで、おしっこを噴き続けるちんぽがむずむずしてくる。
押しに弱そうだし頼んだらパイズリもしてくれそうで、啓多のスケベ心がどんどん膨らんでいく。

(アユミちゃん……絶対持ち帰ってやるからな……!そんで夜通しセックスしてやる……!)

あの巨乳に埋もれてドスケベセックスをする妄想に囚われ、啓多の放尿ちんぽがいよいよピクつき始める。
こんなどうしようもないスケベだが啓多は抜群に顔が良くて背も高く、その上コミュ力もあるのでかなりモテる。故に合コンでの成功率も、100%に近かった。
今回もアユミがこちらに気があるのがありありと分かり、ほぼセックス確定状態だった。

(ふぅ……そういやこの辺ホテルあったけっなあ)

戻る前にちょっと調べておこうなんて思いながら、残りのおしっこをちょろちょろひり出す。
大量のおしっこで木はぐっしょり濡れ、辺りには大きな水たまりができていた。
啓多はようやくおしっこを終えたちんぽをぷるぷる振り、滴を飛ばす。そして来る夜に備え、亀頭をすっぽり覆っている包皮をくにゅりとずり下げた。

(勃起しないよう気をつけねえとなあ……ほんとあのおっぱいやべーよ……)

まさにグラビアアイドルのような理想の身体とヤれそうなのだから、どうしても興奮してしまう。
一旦ここで一発抜いて落ち着いておくか……?なんて考えたところで、ふと視界の端を何かが掠めた。

「っ、……っ!?」

啓多が顔をあげた瞬間、四肢に何かが絡みついた。そしてぎょっとする間もなく、身体が宙へと引き上げられていく。

「っ、は、ぁ……っ!?なんだよっ、これ……っ!?」

およそ現実とは思えない状況に、啓多はパニックになる。
なんと目の前の木からは無数の太い触手が生えていて、それらが拘束するように啓多の身体に絡みついている。赤黒くてらついてうねうね蠢く様は、ゾッとするほどグロテスクだった。

「ひ……っ!は、なせ!気持ちわりぃ……!」

啓多はめいっぱい身体を捩らせて抵抗するも、触手はビクともしなかった。あれよあれよという間に身体は高く持ち上げられていて、啓多はこの上なく恐怖心を募らせる。
一体何が起きている?これから自分は、この得体の知れない物体にどうされてしまうというのか。
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