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「違くて……和成が思っているようなことは、なにひとつ、なくて……」
「……?え……?」
「っ、だから、その……正真正銘、俺は和成が初めての恋人、だよ……」
「え……っ!?い、いや、でも……その……っ」
「うん……だから、それは、ね……」
案の定戸惑った様子の和成に、光李はぎゅっとしがみつく。破裂しそうな程に心臓がバクついているが、密着している和成も同じくらい高鳴っていた。
「……じ、実は、付き合う随分前から、和成のことが好きで……ひとりでずっと、してたんだよね……」
「……っ!?」
「告白なんてできるわけないし、ましては付き合えるなんて思ってなかったから……虚しくなりながらも、和成に抱かれることをずっと妄想して、て……」
そんな調子だったから、和成から告白された時は感極まって泣いてしまったのを思い出す。
それからすぐにでもセックスしたかったのに、開発しまくってしまった身体のせいで二の足を踏んでいた。
本当にずっとずっと大好きだったから、引かれたり幻滅されるのが怖くてしょうがなかったのだ。
「……っ!?な、なら光李、お前は、まだ後ろの経験はない……ってことだよな……?」
「……う、ん……セックスの経験は、ない、よ……」
「え……っ!?えええぇぇぇぇ!!??」
恥ずかしそうに告げられた事実に、和成は感激のあまり光李を力いっぱい抱きしめた。
なんだそれ、そんな奇跡のどんでん返しあるか!?夢かと疑うくらいの衝撃だ。
(だって……あんなエロい身体になってしまうほど、俺のことを……っ!)
「はっ、は……っ!み、光李……っ!」
「ぅぐっ、か、かずなり……っ!くる、し……っ!」
「はぁっ、はぁ……っ!すっ、好き、だ……っ!好きだ、好きだっ!光李……っ!」
昇天しそうなほど嬉しくて、次から次へと光李への愛おしさが込み上げてくる。
頭も身体も至る所が熱くなり、武者震いが止まらない。
和也は今までにないほどの興奮を覚えながら、その衝動のまま光李をベッドに押し倒した。
「っ、かず、なり……」
「はぁっ、は……っ♡光李……♡お前は、なんて綺麗で可愛いんだ……♡」
和也は熱を帯びた目で光李をうっとりと見つめ、唇を重ねた。すぐさま舌を捩じ込み、荒々しく口内を掻き回す。呼吸すら奪うほどに貪られ、光李は息も絶え絶えになって和也にしがみつく。
「ふぅっ、んんん゛♡んむ、くふぅ゛っ♡」
濃厚な舌と舌のまぐわいに、組み敷かれた光李の身体がビクビク跳ねる。キスだけでもたまらなく気持ちよくて、和成の腰にもじもじと脚を擦り付ける。
和也は最後にちゅうっ♡と強めに唇に吸い付くと、ゆっくり顔を引き上げた。
「っ、ふはぁ……っ♡はぁ、ぁ……♡」
急にがっつかれた光李は、困惑しつつもとろんとした顔で和成を見上げる。
和成は再び唇を奪いたくなったがそれを抑え、くったりした光李の身体に手を這わせた。
「ひぁっ、ぁ……っ♡んんっ、ぅ♡」
「はぁ、光李……♡綺麗だ……たまらない……♡」
「ひっ、んんっ♡やっ、ぁ……っ♡」
シャツを捲りあげ、和成はしみじみと光李の素肌を撫で回す。もうとっくにちんぽはガチガチになっていて、それを光李の太ももにぐりぐり押し付ける。
もう我慢できない。抱きたい。挿れたい。ちんぽが疼いて、腰がへこついて止まらない。
「んやっ、ひぅぅ゛♡や……っ♡かず、なり……っ♡」
「……っ、なあ、光李、いいか……?お前を、抱きたい……♡」
「ひゃぁぁ゛っ♡あ゛っ♡そ、こぉ……っ♡」
和成の手が下降し、秘めていたアナルに這わされる。ずっと和成を思って慰め続けていたそこを、本人の指がくにくに抉る。
感極まり、光李の身体がぶるるっ♡と震えあがった。ほぼ性器と化しているアナルはすぐに綻び、和成の指を嬉しそうに飲み込んだ。
「あ゛ひ♡んぁ、あ゛ぁ……っ♡はぁぅ゛♡」
「っ、すごい……っ♡これが、光李の……っ♡」
「んひぃんっ♡あ゛っ、かずなりぃっ♡」
ねっとり絡みついてくる襞の感触に、和成は頭が茹だりそうなほど興奮する。指を奥まで捩じ込んで引き、夢中になって抜き差しさせる。
もしこれが、ちんぽだったら……そんな妄想をするだけで、イってしまいそうだった。
「ひぁっ、んやぁぁ゛っ♡やっ、ぁ゛っ♡だ、めぇ……っ♡♡」
「はぁっ、はーーっ♡熱くて、うねって……♡キツキツなのに、柔らかくて……♡こんなの、えろすぎるだろっ♡」
「んひぃ゛っ♡ひっっ♡かず、なりぃ゛っ♡だめっ、だめぇっ♡♡っっ、ぅ゛~~~~~~~~♡♡」
ぬちぬちぬちぬちぬちぬちぬち♡♡ぐぢゅっっ♡♡ぐぢゅっっ♡♡ぐちちっっ♡♡ぬ゛ちゅんっ♡♡ぬ゛ぢゅっっ♡♡
だんだん手マンが激しくなっていき、光李は耐えかねて軽く絶頂してしまう。
ビクッ♡ビクッ♡と跳ねるちんぽからザーメンが少量漏れ、ひくつく腹筋に垂れ落ちる。
「はぁっ、う゛ぅ♡かず、なり……っ♡もぉっ、だめぇぇ……♡」
「っ、俺も、もう限界だ……♡光李……♡」
和成は飢えた獣のように唸りながら、とろっとろになったアナルから指を引き抜く。そして手早く前を寛げると、痛いほどに張り詰めたちんぽを取り出した。
「……?え……?」
「っ、だから、その……正真正銘、俺は和成が初めての恋人、だよ……」
「え……っ!?い、いや、でも……その……っ」
「うん……だから、それは、ね……」
案の定戸惑った様子の和成に、光李はぎゅっとしがみつく。破裂しそうな程に心臓がバクついているが、密着している和成も同じくらい高鳴っていた。
「……じ、実は、付き合う随分前から、和成のことが好きで……ひとりでずっと、してたんだよね……」
「……っ!?」
「告白なんてできるわけないし、ましては付き合えるなんて思ってなかったから……虚しくなりながらも、和成に抱かれることをずっと妄想して、て……」
そんな調子だったから、和成から告白された時は感極まって泣いてしまったのを思い出す。
それからすぐにでもセックスしたかったのに、開発しまくってしまった身体のせいで二の足を踏んでいた。
本当にずっとずっと大好きだったから、引かれたり幻滅されるのが怖くてしょうがなかったのだ。
「……っ!?な、なら光李、お前は、まだ後ろの経験はない……ってことだよな……?」
「……う、ん……セックスの経験は、ない、よ……」
「え……っ!?えええぇぇぇぇ!!??」
恥ずかしそうに告げられた事実に、和成は感激のあまり光李を力いっぱい抱きしめた。
なんだそれ、そんな奇跡のどんでん返しあるか!?夢かと疑うくらいの衝撃だ。
(だって……あんなエロい身体になってしまうほど、俺のことを……っ!)
「はっ、は……っ!み、光李……っ!」
「ぅぐっ、か、かずなり……っ!くる、し……っ!」
「はぁっ、はぁ……っ!すっ、好き、だ……っ!好きだ、好きだっ!光李……っ!」
昇天しそうなほど嬉しくて、次から次へと光李への愛おしさが込み上げてくる。
頭も身体も至る所が熱くなり、武者震いが止まらない。
和也は今までにないほどの興奮を覚えながら、その衝動のまま光李をベッドに押し倒した。
「っ、かず、なり……」
「はぁっ、は……っ♡光李……♡お前は、なんて綺麗で可愛いんだ……♡」
和也は熱を帯びた目で光李をうっとりと見つめ、唇を重ねた。すぐさま舌を捩じ込み、荒々しく口内を掻き回す。呼吸すら奪うほどに貪られ、光李は息も絶え絶えになって和也にしがみつく。
「ふぅっ、んんん゛♡んむ、くふぅ゛っ♡」
濃厚な舌と舌のまぐわいに、組み敷かれた光李の身体がビクビク跳ねる。キスだけでもたまらなく気持ちよくて、和成の腰にもじもじと脚を擦り付ける。
和也は最後にちゅうっ♡と強めに唇に吸い付くと、ゆっくり顔を引き上げた。
「っ、ふはぁ……っ♡はぁ、ぁ……♡」
急にがっつかれた光李は、困惑しつつもとろんとした顔で和成を見上げる。
和成は再び唇を奪いたくなったがそれを抑え、くったりした光李の身体に手を這わせた。
「ひぁっ、ぁ……っ♡んんっ、ぅ♡」
「はぁ、光李……♡綺麗だ……たまらない……♡」
「ひっ、んんっ♡やっ、ぁ……っ♡」
シャツを捲りあげ、和成はしみじみと光李の素肌を撫で回す。もうとっくにちんぽはガチガチになっていて、それを光李の太ももにぐりぐり押し付ける。
もう我慢できない。抱きたい。挿れたい。ちんぽが疼いて、腰がへこついて止まらない。
「んやっ、ひぅぅ゛♡や……っ♡かず、なり……っ♡」
「……っ、なあ、光李、いいか……?お前を、抱きたい……♡」
「ひゃぁぁ゛っ♡あ゛っ♡そ、こぉ……っ♡」
和成の手が下降し、秘めていたアナルに這わされる。ずっと和成を思って慰め続けていたそこを、本人の指がくにくに抉る。
感極まり、光李の身体がぶるるっ♡と震えあがった。ほぼ性器と化しているアナルはすぐに綻び、和成の指を嬉しそうに飲み込んだ。
「あ゛ひ♡んぁ、あ゛ぁ……っ♡はぁぅ゛♡」
「っ、すごい……っ♡これが、光李の……っ♡」
「んひぃんっ♡あ゛っ、かずなりぃっ♡」
ねっとり絡みついてくる襞の感触に、和成は頭が茹だりそうなほど興奮する。指を奥まで捩じ込んで引き、夢中になって抜き差しさせる。
もしこれが、ちんぽだったら……そんな妄想をするだけで、イってしまいそうだった。
「ひぁっ、んやぁぁ゛っ♡やっ、ぁ゛っ♡だ、めぇ……っ♡♡」
「はぁっ、はーーっ♡熱くて、うねって……♡キツキツなのに、柔らかくて……♡こんなの、えろすぎるだろっ♡」
「んひぃ゛っ♡ひっっ♡かず、なりぃ゛っ♡だめっ、だめぇっ♡♡っっ、ぅ゛~~~~~~~~♡♡」
ぬちぬちぬちぬちぬちぬちぬち♡♡ぐぢゅっっ♡♡ぐぢゅっっ♡♡ぐちちっっ♡♡ぬ゛ちゅんっ♡♡ぬ゛ぢゅっっ♡♡
だんだん手マンが激しくなっていき、光李は耐えかねて軽く絶頂してしまう。
ビクッ♡ビクッ♡と跳ねるちんぽからザーメンが少量漏れ、ひくつく腹筋に垂れ落ちる。
「はぁっ、う゛ぅ♡かず、なり……っ♡もぉっ、だめぇぇ……♡」
「っ、俺も、もう限界だ……♡光李……♡」
和成は飢えた獣のように唸りながら、とろっとろになったアナルから指を引き抜く。そして手早く前を寛げると、痛いほどに張り詰めたちんぽを取り出した。
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