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草食系男子からプロポーズされたい
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第4金曜日は合コンという飲み会の日。
わたしと颯太はカップルだけど幹事だから出席し、最後までいる。
『颯太はわたしのだからね!!』と声をかけた女の子達に釘を刺し、颯太の隣に座り颯太が他の女子に目がいかないように目を光らせる。
秘書課のお姉様はすらっと背が高く、知的オーラを漂わせてるから、その色香に惑わされて颯太が鼻の下をのばさない監視する。
156cmで41kgのわたし。
華奢だけど、頑張って育てたGカップルの2つの山に桃尻、そして56cmのくびれ。
颯太に毎日愛して貰うために、毎日入浴前にヨガと筋トレをして、スタイルを維持してる。
「辻井は新井さんみたいな最高な恋人がいていいなーー!!」
颯太の同僚と先輩が毎回そう言ってくれるからいい気になってるわたし。
颯太も183cmで細マッチョで中性的な端正な顔立ちをしていて、わたしという恋人がいてもかなりモテてる。
颯太は好意を寄せてくる女性に毅然とした態度をみて、冷たくあしらってる。
でも、それはわたしが怖いからかもしれない……。
「2次会、カラオケ?バー?ボーリング?」
「カラオケに行こう!!新井さんの歌声が聞きたい!!」
たまにはバーやボーリングにも行きたいなと思うけど、近くのカラオケチェーン店に入る。
YouTubeでの音楽鑑賞が趣味で、カラオケは得意。
南野ハナや浜坂あゆな名曲を何曲も熱唱させられる。
わたしが颯太の同僚と先輩にもてはやされて、デュエットソングを歌っても、颯太はわたしが浮気をしないと思ってるからか平然としてる。
少しは嫉妬して欲しいわたし。
合コンの帰りはいつも不機嫌になる。
この日だけはホテルに泊まって、一緒にお風呂に入ってからエッチするけど、わたしのご機嫌とりで奉仕する颯太にさらに不機嫌になる。
でも結局は颯太のテクにイカされ、オールナイトでホテルから追い出される時間まで抱き合う。
わたしと颯太の交際をわたしの友達や同期、先輩、達は羨ましがってる。
*****
「一花、辻井さんと結婚の話、まだ、出ないの?」
「まだ入社して3年目だから、結婚の話はでないねーー」
「でも、親公認で付き合ってるから時期がきたらするんだよね!?いいな!!」
京都駅前の創作イタリアンレストランで行われた中高一貫女子校の時の友人5人との女子会。
優秀なバリキャリな友人達。
オシャレでスタイルがよくて綺麗な子達だけど、仕事が忙しくて、みんなフリー。
25歳だからまだ結婚は急がなくてもいいけど、28歳までには結婚したいと言ってた。
「一花、辻井さんに対して束縛酷いし、いつも一花がリードして交際を進展させてるし、結婚も一花から迫ったら?」
束縛が酷いとか颯太がわたしの犬だと友達達は好き勝手言ってる。
確かにそうだけど、わたしは本当は颯太にリードして欲しい……。
「さすがに、プロポーズは颯太からして欲しい」
22時にお開きにし、レストランを出ると颯太が立ってスマホゲームをしながら待ってくれてる。
友人達は『ハチ公が迎えにきてる』扱いしてる。
京都駅から歩いて土橋町の高層マンションへ向かう。
中層階の28階に住んでるわたしと颯太。
手を繋いで15分、歩いて帰る。
『“すぐに結婚しないなら別れる!!”とか言ったら応じてくれるんじゃない?』
颯太がいつまでもプロポーズしてくれないなら、わたしから結婚を切り出さないといけない。
颯太はわたしとの将来について考えてくれてるんだろうか。
わたしの隣を歩く颯太の横顔を見てわたしは思った。
わたしと颯太はカップルだけど幹事だから出席し、最後までいる。
『颯太はわたしのだからね!!』と声をかけた女の子達に釘を刺し、颯太の隣に座り颯太が他の女子に目がいかないように目を光らせる。
秘書課のお姉様はすらっと背が高く、知的オーラを漂わせてるから、その色香に惑わされて颯太が鼻の下をのばさない監視する。
156cmで41kgのわたし。
華奢だけど、頑張って育てたGカップルの2つの山に桃尻、そして56cmのくびれ。
颯太に毎日愛して貰うために、毎日入浴前にヨガと筋トレをして、スタイルを維持してる。
「辻井は新井さんみたいな最高な恋人がいていいなーー!!」
颯太の同僚と先輩が毎回そう言ってくれるからいい気になってるわたし。
颯太も183cmで細マッチョで中性的な端正な顔立ちをしていて、わたしという恋人がいてもかなりモテてる。
颯太は好意を寄せてくる女性に毅然とした態度をみて、冷たくあしらってる。
でも、それはわたしが怖いからかもしれない……。
「2次会、カラオケ?バー?ボーリング?」
「カラオケに行こう!!新井さんの歌声が聞きたい!!」
たまにはバーやボーリングにも行きたいなと思うけど、近くのカラオケチェーン店に入る。
YouTubeでの音楽鑑賞が趣味で、カラオケは得意。
南野ハナや浜坂あゆな名曲を何曲も熱唱させられる。
わたしが颯太の同僚と先輩にもてはやされて、デュエットソングを歌っても、颯太はわたしが浮気をしないと思ってるからか平然としてる。
少しは嫉妬して欲しいわたし。
合コンの帰りはいつも不機嫌になる。
この日だけはホテルに泊まって、一緒にお風呂に入ってからエッチするけど、わたしのご機嫌とりで奉仕する颯太にさらに不機嫌になる。
でも結局は颯太のテクにイカされ、オールナイトでホテルから追い出される時間まで抱き合う。
わたしと颯太の交際をわたしの友達や同期、先輩、達は羨ましがってる。
*****
「一花、辻井さんと結婚の話、まだ、出ないの?」
「まだ入社して3年目だから、結婚の話はでないねーー」
「でも、親公認で付き合ってるから時期がきたらするんだよね!?いいな!!」
京都駅前の創作イタリアンレストランで行われた中高一貫女子校の時の友人5人との女子会。
優秀なバリキャリな友人達。
オシャレでスタイルがよくて綺麗な子達だけど、仕事が忙しくて、みんなフリー。
25歳だからまだ結婚は急がなくてもいいけど、28歳までには結婚したいと言ってた。
「一花、辻井さんに対して束縛酷いし、いつも一花がリードして交際を進展させてるし、結婚も一花から迫ったら?」
束縛が酷いとか颯太がわたしの犬だと友達達は好き勝手言ってる。
確かにそうだけど、わたしは本当は颯太にリードして欲しい……。
「さすがに、プロポーズは颯太からして欲しい」
22時にお開きにし、レストランを出ると颯太が立ってスマホゲームをしながら待ってくれてる。
友人達は『ハチ公が迎えにきてる』扱いしてる。
京都駅から歩いて土橋町の高層マンションへ向かう。
中層階の28階に住んでるわたしと颯太。
手を繋いで15分、歩いて帰る。
『“すぐに結婚しないなら別れる!!”とか言ったら応じてくれるんじゃない?』
颯太がいつまでもプロポーズしてくれないなら、わたしから結婚を切り出さないといけない。
颯太はわたしとの将来について考えてくれてるんだろうか。
わたしの隣を歩く颯太の横顔を見てわたしは思った。
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