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主従 4 (カイル)BL注意!
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熱いうねりに飲み込まれ、訳も分からず快楽の波にもみくちゃにされ絶え間なく口から恥ずかしい声を上げ続けた。
自分が何をやってるのかも、何を言ってるのかも分からない。ただ与えられる刺激に反応してるだけだった。
唯々、強い刺激を受け命令されたまま声を上げ続けた。
フイにその刺激が無くなり、うつ伏せにされ、何とか体を起こそうと敷布を掴んだ所で冷たい液体……蜂蜜が尻に垂らされた。
息をするのがやっとの体に熱い……焼けるような何かが自分の尻穴に当てられてる……
どこか遠くでマクスウェル様の声が聞こえる。何を言っているのか分からない……
強い力で腰を掴まれ熱い何かがミチミチと私の尻の中に埋め込まれて来る。
腹の中、灼熱の剣が俺の中に進んで来る度痛みより苦しくて呻き声が漏れる。このままゆっくりと慣らして貰える……そう思った瞬間、私の腰を掴む手に力が込められ、一気に刺し貫かれた。
抗う事も逃げる事も出来ず泣き叫び許しを請うたけど、赦されず朦朧とする意識の中命令されるままマクスウェル様の種をせがんだ。
熱い液体を腹の中へとに吐き出され、私も子種をトプトプと吐き出した。
灼熱の剣が抜かれる事なく、足を掴まれ体をひっくり返され、覆い被され涙とヨダレでぐちゃぐちゃになった顔に沢山の口付けを落とされた。
何度も責め立てられ、体中舐め吸われどこもかしこも暴かれ自分でも知らなかった悦びに塗れた。
どれ程の時間、可愛がられたのだろう……気が付いた頃には開けられたカーテンの向こうは真っ暗になっていた。
指一本動かす事も声を出す事も難儀で、自分の体が全くいうことをきかない。
「気が付いたか?」
マクスウェル様が心配そうに私の顔を覗き込んでいる。
「無理をさせ過ぎた。このままゆっくり休め。」
ふと気付く。肌に当たる敷布の心地良さ……どうしようもない程ドロドロだった体は今は何一つ不快感を感じない。
「果実水飲むか?喉が辛いだろう。」
抱き起こされ少しずつ与えられる果実水の甘さに体がどれ程欲していたのかと思う。
「カイル。一生俺の側にいろ。俺は領地を駆け回り大型討伐を飽きるまでやるつもりだ。俺の隣で一緒に戦い、領地を駆け巡り共に老いろう。俺はカイル、お前が欲しい。」
優しく抱きしめられ、熱い眼差しで告白され気持ちが揺れ動かない者はいないだろう。私はマクスウェル様の胸の中で頷いた。
「ありがとう。ずっと側に……ずっとだ。」
そう言って飲み終わった果実水のグラスをサイドテーブルに置くと、そのまま私を抱きしめたまま横になる。
瞼を閉じてマクスウェル様の心臓の音を聞く。力強く優しい音……私はずっと一生お側でお仕えします……
マクスウェル様……私のご主人様……
自分が何をやってるのかも、何を言ってるのかも分からない。ただ与えられる刺激に反応してるだけだった。
唯々、強い刺激を受け命令されたまま声を上げ続けた。
フイにその刺激が無くなり、うつ伏せにされ、何とか体を起こそうと敷布を掴んだ所で冷たい液体……蜂蜜が尻に垂らされた。
息をするのがやっとの体に熱い……焼けるような何かが自分の尻穴に当てられてる……
どこか遠くでマクスウェル様の声が聞こえる。何を言っているのか分からない……
強い力で腰を掴まれ熱い何かがミチミチと私の尻の中に埋め込まれて来る。
腹の中、灼熱の剣が俺の中に進んで来る度痛みより苦しくて呻き声が漏れる。このままゆっくりと慣らして貰える……そう思った瞬間、私の腰を掴む手に力が込められ、一気に刺し貫かれた。
抗う事も逃げる事も出来ず泣き叫び許しを請うたけど、赦されず朦朧とする意識の中命令されるままマクスウェル様の種をせがんだ。
熱い液体を腹の中へとに吐き出され、私も子種をトプトプと吐き出した。
灼熱の剣が抜かれる事なく、足を掴まれ体をひっくり返され、覆い被され涙とヨダレでぐちゃぐちゃになった顔に沢山の口付けを落とされた。
何度も責め立てられ、体中舐め吸われどこもかしこも暴かれ自分でも知らなかった悦びに塗れた。
どれ程の時間、可愛がられたのだろう……気が付いた頃には開けられたカーテンの向こうは真っ暗になっていた。
指一本動かす事も声を出す事も難儀で、自分の体が全くいうことをきかない。
「気が付いたか?」
マクスウェル様が心配そうに私の顔を覗き込んでいる。
「無理をさせ過ぎた。このままゆっくり休め。」
ふと気付く。肌に当たる敷布の心地良さ……どうしようもない程ドロドロだった体は今は何一つ不快感を感じない。
「果実水飲むか?喉が辛いだろう。」
抱き起こされ少しずつ与えられる果実水の甘さに体がどれ程欲していたのかと思う。
「カイル。一生俺の側にいろ。俺は領地を駆け回り大型討伐を飽きるまでやるつもりだ。俺の隣で一緒に戦い、領地を駆け巡り共に老いろう。俺はカイル、お前が欲しい。」
優しく抱きしめられ、熱い眼差しで告白され気持ちが揺れ動かない者はいないだろう。私はマクスウェル様の胸の中で頷いた。
「ありがとう。ずっと側に……ずっとだ。」
そう言って飲み終わった果実水のグラスをサイドテーブルに置くと、そのまま私を抱きしめたまま横になる。
瞼を閉じてマクスウェル様の心臓の音を聞く。力強く優しい音……私はずっと一生お側でお仕えします……
マクスウェル様……私のご主人様……
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