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アイリ一歳の春となりました! 15
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家族三人で騎乗するのは初体験でドキドキしますね!
ルークと二人乗りは王都から帰る途中で初めて経験したけど、あれ以来か……でも、あの時は私跨いでましたね!武装してたし!
懐かしいなぁ……武装も新しいやつを何着も作ったから、またどこかに着て行きたいなぁ……多分ムリだけど。
「こうやって三人で乗れるのも後何回あるかな?」
「え?えー……無いんじゃない?今の所アイリが小さい内は基本、馬車移動だろうからねぇ……」
「小さい内は?」
「小さい内は一緒の馬車で移動になると思うし、ある程度大きくなったら専用の馬車を仕立ててローリエちゃんと一緒になると思うのよね私もそんな感じだったし」
例外として一緒に王宮に行ったりしたりはあったけど、基本それ以外はアニスと一緒だったのよね。
後はお兄様と何回かあったかな?位か……少なっ!
「それもそうか。俺も基本馬車移動だったもんなぁ……皇宮が広かったから急ぎじゃなきゃ馬車っていう……」
「皇宮広かったね!マップで見た時縮尺地図かな?って一瞬勘違いしたもの」
「あー……うん。増築につぐ増築、更に森やら庭園やら作って、その外縁に別離宮を何棟も作って……の繰り返しで巨大化したんだよな。俺の離宮も十代位前の皇子宮を貰ったやつだしな……しかも死ぬまではキープされるんだよなアレ」
「は?え?じゃあ、いつでも帰れる実家みたいな扱いなの?」
「そ。気楽と言えば気楽なんだけど、要は使用人の仕事保持の為に維持管理するって事になってるんだよ」
「へぇ……経済の一環かぁ……なるほどねぇ。主が居なくなったから閉鎖だと今まで働いてた人達が困るからって事かぁ……」
「まぁな。だから身上調査も厳しかったりするけど……ここほどじゃないな。シュバルツバルトはもっと厳しいし、信頼関係も凄い」
「ホント?厳しいのは、ま ぁ仕様だけど信頼関係凄いのかぁ」
「凄いな。国民感情もシュバルツバルト家に対しては絶対なんだよな」
「そうね……そうかも。民あっての支配者でしょ?大事大事!」
「そうゆうトコ、ホント凄いよな。こっちに来て勉強足りてないなって反省した」
「そっか」
「ああ、だからさ……これからも頑張るから応援しててくれ」
「うん♡頑張れ~♡」
チラリと顔を上げて微笑み合う。ルークは素敵な旦那様だな!
ルークと二人乗りは王都から帰る途中で初めて経験したけど、あれ以来か……でも、あの時は私跨いでましたね!武装してたし!
懐かしいなぁ……武装も新しいやつを何着も作ったから、またどこかに着て行きたいなぁ……多分ムリだけど。
「こうやって三人で乗れるのも後何回あるかな?」
「え?えー……無いんじゃない?今の所アイリが小さい内は基本、馬車移動だろうからねぇ……」
「小さい内は?」
「小さい内は一緒の馬車で移動になると思うし、ある程度大きくなったら専用の馬車を仕立ててローリエちゃんと一緒になると思うのよね私もそんな感じだったし」
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後はお兄様と何回かあったかな?位か……少なっ!
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「皇宮広かったね!マップで見た時縮尺地図かな?って一瞬勘違いしたもの」
「あー……うん。増築につぐ増築、更に森やら庭園やら作って、その外縁に別離宮を何棟も作って……の繰り返しで巨大化したんだよな。俺の離宮も十代位前の皇子宮を貰ったやつだしな……しかも死ぬまではキープされるんだよなアレ」
「は?え?じゃあ、いつでも帰れる実家みたいな扱いなの?」
「そ。気楽と言えば気楽なんだけど、要は使用人の仕事保持の為に維持管理するって事になってるんだよ」
「へぇ……経済の一環かぁ……なるほどねぇ。主が居なくなったから閉鎖だと今まで働いてた人達が困るからって事かぁ……」
「まぁな。だから身上調査も厳しかったりするけど……ここほどじゃないな。シュバルツバルトはもっと厳しいし、信頼関係も凄い」
「ホント?厳しいのは、ま ぁ仕様だけど信頼関係凄いのかぁ」
「凄いな。国民感情もシュバルツバルト家に対しては絶対なんだよな」
「そうね……そうかも。民あっての支配者でしょ?大事大事!」
「そうゆうトコ、ホント凄いよな。こっちに来て勉強足りてないなって反省した」
「そっか」
「ああ、だからさ……これからも頑張るから応援しててくれ」
「うん♡頑張れ~♡」
チラリと顔を上げて微笑み合う。ルークは素敵な旦那様だな!
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