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【第三部 異世界転移奇譚 RENJI 3 - PINOA - 】「やったね!魔法少女ピノアちゃん大活躍!!編」
第196話 恋ばな
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タカミと真依、ミカナとピノアはタクシーで富嶽サトシの家に向かっていた。
「これからわたしとミカナ、恋ばなするから」
ピノアは突然そう言った。
「タカミや真依に聞かれたらミカナが死んじゃうレベルの話を今からあえてするから」
「ちょっとピノア、何言い出すの?」
ミカナは慌てた。
「だから、ふたりともよく聞いてて」
ピノアはどうやら本気らしかった。
だから、ミカナは諦めることにした。
「ミカナとわたしって似てると思うんだよね」
「そうかな……」
「ステラのこと覚えてる?
わたしとステラのことは話したっけ?」
「ちゃんと覚えてるよ。
ステラは、すごい力を持って生まれてきたから、生まれてすぐ力をふたつにわけられちゃったんだよね。
そうしなかったらすぐに死んじゃってたから……」
「そう、ステラから分けられた力が、自我とか身体を持ったのがわたし。
わたしとステラは、双子の姉妹みたいな、半身同士でもあるみたいな感じ。
だからなのかな、わたしたちは同じ人を好きになった」
「レンジくん?」
「うん……
わたしもステラも、そんな風に生まれてきたことをレンジと旅を始めるまで知らなかったけど、わたしはこどものころからいつもステラといっしょにいて、ステラのことが大好きで、ステラのいいところをいっぱい知ってる。
悪いとこは正直思いつかないくらい。
ごめん、山ほどあった。
でもそういうところもわたしは好きなんだ。
だからね、レンジがステラを好きになったの、よくわかるんだ」
「わたしもおにーちゃんのことがずっと好きだった。
嫌いなところなんて一個もない。
真依がおにーちゃんのことを好きになったのはしかたないと思う」
「わたし、アンフィスとかセーメーとか、結構いい男からモテるんだけど、やっぱりレンジが一番好きで、ステラとレンジの子どものサクラもかわいくてしかたなくて……
うまく言えないんだけど」
「わかるよ。わたしもそれなりにモテたから。
でも、お兄ちゃんといつも比べちゃって、お兄ちゃんの方がいいなってなる。
真依のことも大好きだよ。ムスブものことも好き。かわいくてしかたない」
「わたしは、ステラがしあわせで、レンジがしあわせで、サクラがしあわせでいてくれたら、それがわたしのしあわせなんだ。
一番じゃない人といっしょにすごしていくうちに、その人が一番になるかもしれないけど」
「一番にならないままかもしれないって思ったら、大好きなふたりとそのこどものそばにいられることのほうがしあわせだって思っちゃうよね」
「わたしは、サクラに何の責任もないから、ひたすらかわいがって、あまやかしてる」
「あ、それたのしそう。わたしもムスブに思いっきりしよっかな。
……やっぱりわたしたち、似てるね」
「ステラとレンジはね、わたしが目を放すとすぐいちゃいちゃする。
目を離さなくてもいちゃいちゃする。
だからガン見してはずかしめてやろうかと思っても平気でいちゃいちゃする。
むかつくときもあったよ。
でも、ふたりとも、わたしがふたりのこと好きなのと同じくらいにわたしのこと好きでいてくれて、大切に思ってくれてる。
命懸けでわたしを助けてくれたこともあった」
「おにーちゃんと真依は、そんなにいちゃいちゃはしないけど……
ふたりとも、わたしのことを好きでいてくれる。大事にしてくれてる。
メイもそう。
わたしは、テラで11年と、リバーステラで12年、23年も三人に隠し事をしてたのに、メイには気づかれてたみたいだけど、みんな必死になってわたしを守ってくれた……
……あ、ピノアにちゃんとお礼言ってなかったね。ほんとにありがとう」
「わたしも、ミカナのこと好きだから。
百合百合してもいいかなって思うくらい」
「あ、なんとなく、わかるかも。
ピノアを見てると、いじめたくなる。
わたしのしてほしいこと、なんでもしてくれそうだし」
「わたしもいじめたいんだけど」
「似てるね、やっぱり」
「ミカナは、あの力を使ったら、タカミをひとりじめすることくらい簡単にできたはずだよね。
でも、そうしなかったのって、結構すごいと思うんだ」
「反則だからね、あんな力は。
きっとね、最初からおにーちゃんはわたしだけが好きで、真依はおにーちゃんを好きにならなくて、わたしは力を使ったことも忘れて罪悪感とか何にもない、そういう風にできたと思う。
でも、しようとも思わなかった」
「そういえば、わたしも時を巻き戻して、出会ったときのおかしなキャラ作りをなかったことにできたなー。
でも、ふたりのことが好きだから、どうにかしようなんて思わなかった」
「わたしはおにーちゃんのことを好きなままでいいのかな?」
「無理して諦められるような好きなら、本当の好きじゃないと思う。
だから、わたしはこのまま」
「そっか……
あのね、ピノア、わたしは途中から平気になったけど、わたしたちに挟まれてるおにーちゃんの方が死にそうになってるから、やめてあげよ?」
だから真依を助手席に座らせたのか……
と、後部座席でピノアとミカナに挟まれたタカミは、本当に死にそうになりながらも思った。
「わたしは、ステラに内緒でレンジにちゅーしたことあるよ。
レンジはまんざらでもないって顔してた。
二、三年前に、サクラが一時期、わたしとレンジが仲良すぎじゃないか、不倫してるんじゃないかって疑ってたくらい。
ちゅーしたのは、サクラが生まれる前にわたしから一回しただけなんだけどね」
「そっか。じゃあ、わたしもしてみようかな」
「タカミと真依があんまりいちゃいちゃしないなら、いっそミカナがいちゃいちゃしたらいいと思う」
「手を繋いだり?」
ミカナはタカミの手を握った。
「いっしょにお風呂に入ったりとか」
「添い寝したりとか?」
「きっと、真依は仕方ないなぁって許してくれる。
真依もミカナのこと大好きだから」
「そっか。取ったり奪ったりじゃなくて、真依とふたりで、おにーちゃんをシェアすればいいんだ!」
助手席でふたりの話を聞きながら、間に挟まれたタカミを不憫に思いながらも、真依は、メイが言ってた通りピノアはすごい子だな、と思った。
ピノアが来てくれたから、ミカナが自分たちが大好きなミカナに戻ってくれた。
おかえり、ミカナ。
真依はそう思った。
「これからわたしとミカナ、恋ばなするから」
ピノアは突然そう言った。
「タカミや真依に聞かれたらミカナが死んじゃうレベルの話を今からあえてするから」
「ちょっとピノア、何言い出すの?」
ミカナは慌てた。
「だから、ふたりともよく聞いてて」
ピノアはどうやら本気らしかった。
だから、ミカナは諦めることにした。
「ミカナとわたしって似てると思うんだよね」
「そうかな……」
「ステラのこと覚えてる?
わたしとステラのことは話したっけ?」
「ちゃんと覚えてるよ。
ステラは、すごい力を持って生まれてきたから、生まれてすぐ力をふたつにわけられちゃったんだよね。
そうしなかったらすぐに死んじゃってたから……」
「そう、ステラから分けられた力が、自我とか身体を持ったのがわたし。
わたしとステラは、双子の姉妹みたいな、半身同士でもあるみたいな感じ。
だからなのかな、わたしたちは同じ人を好きになった」
「レンジくん?」
「うん……
わたしもステラも、そんな風に生まれてきたことをレンジと旅を始めるまで知らなかったけど、わたしはこどものころからいつもステラといっしょにいて、ステラのことが大好きで、ステラのいいところをいっぱい知ってる。
悪いとこは正直思いつかないくらい。
ごめん、山ほどあった。
でもそういうところもわたしは好きなんだ。
だからね、レンジがステラを好きになったの、よくわかるんだ」
「わたしもおにーちゃんのことがずっと好きだった。
嫌いなところなんて一個もない。
真依がおにーちゃんのことを好きになったのはしかたないと思う」
「わたし、アンフィスとかセーメーとか、結構いい男からモテるんだけど、やっぱりレンジが一番好きで、ステラとレンジの子どものサクラもかわいくてしかたなくて……
うまく言えないんだけど」
「わかるよ。わたしもそれなりにモテたから。
でも、お兄ちゃんといつも比べちゃって、お兄ちゃんの方がいいなってなる。
真依のことも大好きだよ。ムスブものことも好き。かわいくてしかたない」
「わたしは、ステラがしあわせで、レンジがしあわせで、サクラがしあわせでいてくれたら、それがわたしのしあわせなんだ。
一番じゃない人といっしょにすごしていくうちに、その人が一番になるかもしれないけど」
「一番にならないままかもしれないって思ったら、大好きなふたりとそのこどものそばにいられることのほうがしあわせだって思っちゃうよね」
「わたしは、サクラに何の責任もないから、ひたすらかわいがって、あまやかしてる」
「あ、それたのしそう。わたしもムスブに思いっきりしよっかな。
……やっぱりわたしたち、似てるね」
「ステラとレンジはね、わたしが目を放すとすぐいちゃいちゃする。
目を離さなくてもいちゃいちゃする。
だからガン見してはずかしめてやろうかと思っても平気でいちゃいちゃする。
むかつくときもあったよ。
でも、ふたりとも、わたしがふたりのこと好きなのと同じくらいにわたしのこと好きでいてくれて、大切に思ってくれてる。
命懸けでわたしを助けてくれたこともあった」
「おにーちゃんと真依は、そんなにいちゃいちゃはしないけど……
ふたりとも、わたしのことを好きでいてくれる。大事にしてくれてる。
メイもそう。
わたしは、テラで11年と、リバーステラで12年、23年も三人に隠し事をしてたのに、メイには気づかれてたみたいだけど、みんな必死になってわたしを守ってくれた……
……あ、ピノアにちゃんとお礼言ってなかったね。ほんとにありがとう」
「わたしも、ミカナのこと好きだから。
百合百合してもいいかなって思うくらい」
「あ、なんとなく、わかるかも。
ピノアを見てると、いじめたくなる。
わたしのしてほしいこと、なんでもしてくれそうだし」
「わたしもいじめたいんだけど」
「似てるね、やっぱり」
「ミカナは、あの力を使ったら、タカミをひとりじめすることくらい簡単にできたはずだよね。
でも、そうしなかったのって、結構すごいと思うんだ」
「反則だからね、あんな力は。
きっとね、最初からおにーちゃんはわたしだけが好きで、真依はおにーちゃんを好きにならなくて、わたしは力を使ったことも忘れて罪悪感とか何にもない、そういう風にできたと思う。
でも、しようとも思わなかった」
「そういえば、わたしも時を巻き戻して、出会ったときのおかしなキャラ作りをなかったことにできたなー。
でも、ふたりのことが好きだから、どうにかしようなんて思わなかった」
「わたしはおにーちゃんのことを好きなままでいいのかな?」
「無理して諦められるような好きなら、本当の好きじゃないと思う。
だから、わたしはこのまま」
「そっか……
あのね、ピノア、わたしは途中から平気になったけど、わたしたちに挟まれてるおにーちゃんの方が死にそうになってるから、やめてあげよ?」
だから真依を助手席に座らせたのか……
と、後部座席でピノアとミカナに挟まれたタカミは、本当に死にそうになりながらも思った。
「わたしは、ステラに内緒でレンジにちゅーしたことあるよ。
レンジはまんざらでもないって顔してた。
二、三年前に、サクラが一時期、わたしとレンジが仲良すぎじゃないか、不倫してるんじゃないかって疑ってたくらい。
ちゅーしたのは、サクラが生まれる前にわたしから一回しただけなんだけどね」
「そっか。じゃあ、わたしもしてみようかな」
「タカミと真依があんまりいちゃいちゃしないなら、いっそミカナがいちゃいちゃしたらいいと思う」
「手を繋いだり?」
ミカナはタカミの手を握った。
「いっしょにお風呂に入ったりとか」
「添い寝したりとか?」
「きっと、真依は仕方ないなぁって許してくれる。
真依もミカナのこと大好きだから」
「そっか。取ったり奪ったりじゃなくて、真依とふたりで、おにーちゃんをシェアすればいいんだ!」
助手席でふたりの話を聞きながら、間に挟まれたタカミを不憫に思いながらも、真依は、メイが言ってた通りピノアはすごい子だな、と思った。
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本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
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