呼び出された異世界は戦争絶えない世界でした〜人類の旗の元に集う戦友たちは銃を取って立ち上がる〜

 ここは地球とは異なる別の世界。その世界で行われているのは、1日で地図が変わる大戦争であり、神々が創造した力と知性を持つ12の種族とそれに連なる多数の部族同士の絶滅戦争であり、自らを創造した主神を唯一絶対の神とする為の代理戦争だった。

 いつ始まり、いつ終わるのか、この世界において虫ケラ以下の人類には分からない。

 この世界の人類は魔法を行使する為の魔力もなく、岩を砕く腕力もなく、他種族を殺める為の爪も牙も武器もなく、頑丈さが取り柄の岩山にある洞窟に隠れて暮らす。死と破壊をもたらす魔法と爆弾の雨が降り注ぐ日常を暮らす。ただただ怯えて暮らす。

 そんな世界に1人の男が派遣される。成瀬正隆はとある事件で命を落としたが、別の場所で目を覚ます。

 その場所で出会った人族を創造した女神に大戦争で滅亡待ったなしの人類を助けてほしいという依頼を受ける。

 絶望的な状況から人類を滅亡の危機から救い、存続させる為に、現時点で地球にある物ならどんな物でも召喚できる(制約あり)スキルを得て転生を決意する。

 法の支配が及ばない世界でも揺るぎない信念を持ち、忍耐力、責任感、連帯感、決断力を用いて対応する。

そして異世界で力を奮い、地獄に等しき世界を変えていく。
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