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第三話
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ヘッドセットをネット回線へつなぎ電源を入れる。ソフトをインストールして再起動するとシェード部分に事前登録した個人情報が表示されその確認があり、その後キャラネームの入力があった。
「さてさて名前は……《ユル》でいいか」
これはいつも俺がバイト先で呼ばれる名前だ。優人の優をユウとスグルと読んで最初と最後を合わせてユル。例の店長さんが付けた。
ヘッドセットを操作して登録すると次のステップへ進んだ。
『スキャンしますか?Y/N』
「勿論イエス!」
俺は今までスキャンするゲームをしたことがなかったので実は楽しみだった。何しろスキャン機能付のハードは高いのだ。
『服を脱いでヘッドセットを装着してください』
スキャンで服を脱ぐのは抵抗があったが仕方ない。
俺は下着姿になりヘッドセットを着けenterをタッチする。
ヘッドセットからシールドが降り
『ヘッドセット右側のスキャナーを外し左足元に置き、enterを押してください五秒後にスキャンを開始します』
俺は言われた通りにしenterを押した。 すると足元のスキャナーが体の周りをゆっくり回りながら浮き上がる。
一分ばかりかけて元のヘッドセット右側に納まった。
「すげえ。こうやってスキャンするのか」
感心していると『ビー』と音がなった
『エラー。服を脱いで再度スキャンしてください』
「全裸かよ!!」
突っ込みながらも無事にスキャンが終わった。結果をハードに保存する。
ここからはキャラエディットサーバにログインして進めるとのことで、服を着てログインした。
ログインするとそこは薄黄緑色の線が幾重にも重なり幾何学な模様を描いた球体の中の様だ。
『ようこそ≪New Life≫キャラクターエディッターへ。まず種族を選んでください』
どこからともなく声が聞こえ目の前に半透明なスクリーンが浮かんだ。そこには種族と種族の人口グラフが表示されていたが、種族は少なく『人間』『エルフ』『ドワーフ』『獣人・犬』『獣人・猫』の五種だった。
グラフで一番多い『人間』は特色がないのが特徴で、アビリティの構成で成長が異なる。次いで多い『エルフ』は魔法関連のアビリティを取得しやすくステータスも伸びやすい。一番少数の『ドワーフ』は鍛冶などの製造系アビリティの伸び率が高くなる傾向にあるらしい。『獣人』は敏捷が関係するアビリティを得やすく『獣人・犬』は集団行動、『獣人・猫』はソロプレイ向きのアビリティを取得しやすい。
《New Life》ではアビリティを取得し、鍛えることによってスキルを取得できる。アビリティ構成によりジョブが決まるのである。
ここで《New Life》の特徴を説明すると、他のMMOなどと違いアビリティを選択して取得するということができない。このゲームではアビリティ、スキル、ジョブは取得するのではなく修得するのだ。さらにステータスも行動により上昇する。
つまり、『走る』ことを続けると敏捷と体力が上がり規定値を超えるとアビリティ『ダッシュ』を覚える。アビリティを覚えるとステータスにプラス補正がされる。戦闘などの経験値でレベルが上がるのではなく、行動によりステータスを伸ばし、自信を強化する。このゲームの人気があるシステムだ。
追求されたリアリティ。自分の行動により自分が成長する。まあゲームなので成長速度は現実よりはるかに早いが。
ジョブはステータスの上昇値にボーナスが付くのが特徴で上級職になればその分ボーナスも上がる。もちろん上級職になるほど条件は多くなる。例えば《剣士》と《騎士》。剣士は『剣術』と『体術』がのレベルが一定以上あればなれるそうだが、騎士には前提ジョブに剣士、アビリティ『剣術』『馬術』『槍術』『盾さばき』などに加え必要ステータスも決められているとのことだ。
情報があいまいなのは各ジョブに必要なアビリティ構成や要求ステータスは隠されており、それらも人気の秘密である。ちなみに各ジョブの詳細条件は未だ不明だそうだ。
ちなみにこれらの情報は公式発表およびβテスターの例の知香情報だ。
何といってもこのゲームは実は掲示板が存在しない。公式によると
『リアリティがこのゲームの醍醐味です。そのためゲーム内での情報交換と口コミ等は認めるがネット掲示板等への書き込みは認めません。書き込みを見つけ次第削除依頼を出し、最悪の場合はログ解析からIDを割り出し、アカウント削除をします』
とのことだ。ちなみに身分証明書のコピーとともにこれらの規約に同意するという同意書も送付することになっている。そこまで周知させているのに実際にアカウント削除された人が三人いるらしい。アホだ。いや、きっと興奮してしまったんだろうな。
話がかなりそれた。
まぁともあれキャラエディットだ。
「俺はやっぱり『人間』でいこう。……え゛」
種族選択後、スクリーンが一度消え、姿見の様なスクリーンとスキャンしたキャラデザインが立体表示されたのだけど、それを見たらげんなりした。
スキャンしたので俺自身と同じというのはわかるが何故全裸……。しかし、こうやって見るとかなり強烈かもしれないな、と思う。
俺は自分でいうのもなんだけど結構美人さんだ。美人というか美女? よく間違われるが俺は男である。両親ともに線が細く、童顔な父親と勝気美女の母で俺は母に似たと言われている。小学校高学年くらいのころには女男やオカマと言われてからかわれた。中学になると同じ面子だったこともあり、飽きたのか流石にからかわれることはなくなった。
高校になる前にイメチェンにと母親の勧めで男装した女性風というポジションを取ると女子が寄ってくるようになった。男装の麗人と言われたけどからかっているわけではないと分かり、最初は男物でそれっぽくしていたけどそれ以来マニッシュな女性の服をよく着るようになったのだ。割り切ると気にならなくなるし、服も種類多くて意外と楽しい。もちろん女の子になりたいとかじゃない。
ただ、女子には良くモテたけどアイドル的な扱いらしく恋愛対象外だとはよく言われたっけ。自分より綺麗な男は嫌だとかレズになった気がして嫌とも言われたな。後、男からの告白も増えたけどね。
今ではもう慣れたもので気にも留めない。女性だと勘違いされたまま、女同士の会話やスキンシップをされると罪悪感から気になったりするけど、男だと伝えた上での接触やスキンシップは大歓迎だ。勘違いとかじゃないから向こうも確信犯のはず。つまりそういうことですよね? 性欲全開の年頃で異性に堂々と触れられるのはかなり役得だと思う。
ただ先も言ったように強烈なものがある。
それは俺の息子のサイズ。当初は自分では大きくて良かったと、気にもしていなかったのだけどかなり凶悪ならしい。外見と相まってギャップが激しいと。男としては羨ましいが、外見とミスマッチで気持ち悪いとの評判だ。一応女性に対しては使用済み。現在彼女無しだが、そういった関係の人が居たりいなかったり。まあそれは置いといて、サイズのせいで一歩手前までいったことはあったけどサイズでドン引きされることは結構多い。大体が初めての子だったみたいだけど、さすがに気持ち悪いはショックだった。
でも確かに、鏡ではなく立体なグラフィックで他人として見ると少しその意味が分かった気がした。
少し気落ちしたが、色々な項目をいじっていると調整パラメータに『膨張率』というものがあって何かと思っていじってみた。
もう、なんか……なんでこんな項目作ったのか。運営の気がしれない。
膨張率を変えると大きさが変わるのだ。…………息子の。しかも膨張時。自分の分身が目の前で勃起していくのは何とも言えないものだった。
そりゃ年齢規制もかかっているし、使用することも出来るけど、ここまでいじる必要があるのかと言いたい。いや、俺のをうらやましいと言っていた奴らには嬉しいのか? でもリアルに戻った時にがっかりすると思うな。
俺は考えるのを放棄して髪色と目の色を変えるだけにとどめキャラメイクを終えた。
「さてさて名前は……《ユル》でいいか」
これはいつも俺がバイト先で呼ばれる名前だ。優人の優をユウとスグルと読んで最初と最後を合わせてユル。例の店長さんが付けた。
ヘッドセットを操作して登録すると次のステップへ進んだ。
『スキャンしますか?Y/N』
「勿論イエス!」
俺は今までスキャンするゲームをしたことがなかったので実は楽しみだった。何しろスキャン機能付のハードは高いのだ。
『服を脱いでヘッドセットを装着してください』
スキャンで服を脱ぐのは抵抗があったが仕方ない。
俺は下着姿になりヘッドセットを着けenterをタッチする。
ヘッドセットからシールドが降り
『ヘッドセット右側のスキャナーを外し左足元に置き、enterを押してください五秒後にスキャンを開始します』
俺は言われた通りにしenterを押した。 すると足元のスキャナーが体の周りをゆっくり回りながら浮き上がる。
一分ばかりかけて元のヘッドセット右側に納まった。
「すげえ。こうやってスキャンするのか」
感心していると『ビー』と音がなった
『エラー。服を脱いで再度スキャンしてください』
「全裸かよ!!」
突っ込みながらも無事にスキャンが終わった。結果をハードに保存する。
ここからはキャラエディットサーバにログインして進めるとのことで、服を着てログインした。
ログインするとそこは薄黄緑色の線が幾重にも重なり幾何学な模様を描いた球体の中の様だ。
『ようこそ≪New Life≫キャラクターエディッターへ。まず種族を選んでください』
どこからともなく声が聞こえ目の前に半透明なスクリーンが浮かんだ。そこには種族と種族の人口グラフが表示されていたが、種族は少なく『人間』『エルフ』『ドワーフ』『獣人・犬』『獣人・猫』の五種だった。
グラフで一番多い『人間』は特色がないのが特徴で、アビリティの構成で成長が異なる。次いで多い『エルフ』は魔法関連のアビリティを取得しやすくステータスも伸びやすい。一番少数の『ドワーフ』は鍛冶などの製造系アビリティの伸び率が高くなる傾向にあるらしい。『獣人』は敏捷が関係するアビリティを得やすく『獣人・犬』は集団行動、『獣人・猫』はソロプレイ向きのアビリティを取得しやすい。
《New Life》ではアビリティを取得し、鍛えることによってスキルを取得できる。アビリティ構成によりジョブが決まるのである。
ここで《New Life》の特徴を説明すると、他のMMOなどと違いアビリティを選択して取得するということができない。このゲームではアビリティ、スキル、ジョブは取得するのではなく修得するのだ。さらにステータスも行動により上昇する。
つまり、『走る』ことを続けると敏捷と体力が上がり規定値を超えるとアビリティ『ダッシュ』を覚える。アビリティを覚えるとステータスにプラス補正がされる。戦闘などの経験値でレベルが上がるのではなく、行動によりステータスを伸ばし、自信を強化する。このゲームの人気があるシステムだ。
追求されたリアリティ。自分の行動により自分が成長する。まあゲームなので成長速度は現実よりはるかに早いが。
ジョブはステータスの上昇値にボーナスが付くのが特徴で上級職になればその分ボーナスも上がる。もちろん上級職になるほど条件は多くなる。例えば《剣士》と《騎士》。剣士は『剣術』と『体術』がのレベルが一定以上あればなれるそうだが、騎士には前提ジョブに剣士、アビリティ『剣術』『馬術』『槍術』『盾さばき』などに加え必要ステータスも決められているとのことだ。
情報があいまいなのは各ジョブに必要なアビリティ構成や要求ステータスは隠されており、それらも人気の秘密である。ちなみに各ジョブの詳細条件は未だ不明だそうだ。
ちなみにこれらの情報は公式発表およびβテスターの例の知香情報だ。
何といってもこのゲームは実は掲示板が存在しない。公式によると
『リアリティがこのゲームの醍醐味です。そのためゲーム内での情報交換と口コミ等は認めるがネット掲示板等への書き込みは認めません。書き込みを見つけ次第削除依頼を出し、最悪の場合はログ解析からIDを割り出し、アカウント削除をします』
とのことだ。ちなみに身分証明書のコピーとともにこれらの規約に同意するという同意書も送付することになっている。そこまで周知させているのに実際にアカウント削除された人が三人いるらしい。アホだ。いや、きっと興奮してしまったんだろうな。
話がかなりそれた。
まぁともあれキャラエディットだ。
「俺はやっぱり『人間』でいこう。……え゛」
種族選択後、スクリーンが一度消え、姿見の様なスクリーンとスキャンしたキャラデザインが立体表示されたのだけど、それを見たらげんなりした。
スキャンしたので俺自身と同じというのはわかるが何故全裸……。しかし、こうやって見るとかなり強烈かもしれないな、と思う。
俺は自分でいうのもなんだけど結構美人さんだ。美人というか美女? よく間違われるが俺は男である。両親ともに線が細く、童顔な父親と勝気美女の母で俺は母に似たと言われている。小学校高学年くらいのころには女男やオカマと言われてからかわれた。中学になると同じ面子だったこともあり、飽きたのか流石にからかわれることはなくなった。
高校になる前にイメチェンにと母親の勧めで男装した女性風というポジションを取ると女子が寄ってくるようになった。男装の麗人と言われたけどからかっているわけではないと分かり、最初は男物でそれっぽくしていたけどそれ以来マニッシュな女性の服をよく着るようになったのだ。割り切ると気にならなくなるし、服も種類多くて意外と楽しい。もちろん女の子になりたいとかじゃない。
ただ、女子には良くモテたけどアイドル的な扱いらしく恋愛対象外だとはよく言われたっけ。自分より綺麗な男は嫌だとかレズになった気がして嫌とも言われたな。後、男からの告白も増えたけどね。
今ではもう慣れたもので気にも留めない。女性だと勘違いされたまま、女同士の会話やスキンシップをされると罪悪感から気になったりするけど、男だと伝えた上での接触やスキンシップは大歓迎だ。勘違いとかじゃないから向こうも確信犯のはず。つまりそういうことですよね? 性欲全開の年頃で異性に堂々と触れられるのはかなり役得だと思う。
ただ先も言ったように強烈なものがある。
それは俺の息子のサイズ。当初は自分では大きくて良かったと、気にもしていなかったのだけどかなり凶悪ならしい。外見と相まってギャップが激しいと。男としては羨ましいが、外見とミスマッチで気持ち悪いとの評判だ。一応女性に対しては使用済み。現在彼女無しだが、そういった関係の人が居たりいなかったり。まあそれは置いといて、サイズのせいで一歩手前までいったことはあったけどサイズでドン引きされることは結構多い。大体が初めての子だったみたいだけど、さすがに気持ち悪いはショックだった。
でも確かに、鏡ではなく立体なグラフィックで他人として見ると少しその意味が分かった気がした。
少し気落ちしたが、色々な項目をいじっていると調整パラメータに『膨張率』というものがあって何かと思っていじってみた。
もう、なんか……なんでこんな項目作ったのか。運営の気がしれない。
膨張率を変えると大きさが変わるのだ。…………息子の。しかも膨張時。自分の分身が目の前で勃起していくのは何とも言えないものだった。
そりゃ年齢規制もかかっているし、使用することも出来るけど、ここまでいじる必要があるのかと言いたい。いや、俺のをうらやましいと言っていた奴らには嬉しいのか? でもリアルに戻った時にがっかりすると思うな。
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