あなたの命がこおるまで
背に翼の生えた鳥人たちが暮らす世界。鳥人達の中には、温め鳥と言われる生まれながらに高熱を発する鳥人と、氷鷹と呼ばれ崇敬される一族がいる。温め鳥である日和はある日、自らが一年の半分を過ごす氷穴の傍で行き倒れの鳥人を拾う。ひどく冷え切った体をした鳥人を抱きしめ、暖めることにした日和。やがて目覚めた氷鷹は、自分の温め鳥として、日和を指名した。 ※ムーンライトノベルズにも掲載しています
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温め鳥と氷鷹という発想がファンタジックで素敵であっという間にお話に没入しておりました…。
なにやら秘密がありそうなのも気になります。
続きをいつまでも楽しみにしております!
続きをお待たせしてしまっていて申し訳ありません…!
エタらないようにちまちま書いておりますので、更新をお待ちいただければ幸いです(⁰▿⁰)◜✧˖°
天耀が可愛くてなりません!
夜も一緒に寝たらいいのに…
冷えと熱の特性についての神話があったり、それぞれの家族の話や過去があったりして、二人だけの展開ではない深みがあってとても面白いです☆
これからの展開を楽しみにしてます❤
見た目はでっかいものの中身は寂しがりの子どもな天耀、読者様に受け入れてもらえるだろうか…と連載当初は不安だったものですが、kaoryuさんのように可愛いと言ってくださる方が多くてありがたい限りです(*'ω'*)
のんびりゆったりマイペースに進んでいく二人ですが、そろそろ物語が動き出します。楽しんでいただけるよう、頑張ります°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
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