コメント失礼致します。

普段、完結作しか読まない自分が久しぶりに手を出してしまった連載作品でした。
「つ、続きを、続きを下さい……」と悶絶してしまったぐらい素晴らしい作品でした。

随所に謎が散りばめられていて、それが次第に明らかに。
ラスト数ページは貪り読みました。

この作品に出会えた事に感謝します。
たくさんある作品の中で、自分にとって特別な存在になりました。

読ませていただき、ありがとうございました。

不憫受けが大好きで、猫丸さんの作品は絶対に読もうと思っていたのに気づけばこんな時間に…😱

奴隷魔法陣を刻まれた受けちゃん！めちゃくちゃ好みです☺️
まだ途中しか読めていないのですが、希望もあって、助けてくれそうな謎の人物も居て、今後の展開が楽しみです😊

エロアと秀逸なざまぁについて。

最初、リュカがエロアの子供だと知った時、衝撃で、混乱しました。
でも、リュカはエロアの子供じゃなかった。

そしてリュカがエロアに孕まされそうになった種も血とともに流れた。
生まれてきたのはヴァレルの子供マチアス。


結局多くの人の幸せと尊厳を奪ったエロアは、
死んだだけではなく、自分の遺伝子も何も残せず消滅した。


なんだかとてもエロアに相応しいざまぁだと思いました。