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第4章 高等部先輩と後輩
第310話 後輩と会談 その1
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「ごめん…。三國君!」
「今日仕入れたケーキは、全部売れちゃった…!」
「午後からは意外に、家族連れの来店が多くてね!///(汗)」
「だから後。ケーキと成るとパウンドケーキに成っちゃう!///」
「それでも、良い?」
困った笑顔で言う真優美さん。
今日は休日で有るから、ケーキは全て売り切れてしまったそうだ!
良いことでは有るが……同時に残念な感じもした。
「真優美さん…。そのパウンドケーキは、新倉さんの所ですか?」
「ううん。パウンドケーキは違うわ!」
「これはメーカーの通販品。メーカー品だけど、お店でも出せる味だわ!!」
俺は尋ねる表情で聞くと、真優美さんは穏やかな表情で答える。
だが、パウンドケーキを食べるなら“どら焼き”を食べた方が良い。
それに……アイス緑茶も気に成る。
(店内のケーキが売り切れなら、俺が“どら焼き”を食べていても今日香ちゃんは文句を言えないだろう…)
「なら、真優美さんが勧めてくれた、どら焼きセットでお願いします!」
「どら焼きセットね。三國君!」
「今、用意するね!!」
俺は穏やかな表情で注文をすると、真優美さんは営業スマイルで注文を受け付ける。
真優美さんは言葉の後、冷蔵庫を開けて準備を始める……
(店のカウンター席なんて人生初めて座ったけど、中はキッチンの様に成っているんだな!)
カウンター内側に業務用の大型冷蔵庫が有り、更に広そうなキッチン。当然、電子レンジなども調理器具も複数台有る。
食器棚に業務用食洗機も有って、このカウンター内で調理や洗い物が出来るように成っている。
(決して広い店内では無いが、これを一人で行うのだから大変だよな……)
(てっか……一人で、接客と料理を出来る物なのか??)
真優美さん一人で切り盛りしている感じでは有るが、それが事実だとしたら凄すぎる!
俺がそんな事を感じていると、喫茶店出入り口ドアが開く。
『ガチャ♪』
「こんにちは。真優美さん!」
「あっ…。武蔵君もこんにちは……」
ドアを開けて姿を見せたのは今日香ちゃんで有り、真優美さんには元気な挨拶をするが、俺の顔を見た途端、少しバツの悪そうな表情で挨拶をしてくる。
俺は穏やかな表情で、今日香ちゃんに挨拶をする。
「こんにちは。今日香ちゃん!」
「久しぶりだね…!」
「うん……久しぶり…!」
今日香ちゃんは笑顔系では無く、困った微笑み表情で言う。
注文した物が出来た関係上で、真優美さんは今日香ちゃんでは無く、俺の方から笑顔で話し始める。
「はい! 三國君。お待たせ!!」
「和菓子セットね!!♪」
『コト!』
「……今日香ちゃん。こんにちは♪」
「じゃあ、三國君の右横に座って!!♪」
「あっ……はい///」
「分かりました。真優美さん…///」
真優美さんは笑顔で言うのに、今日香ちゃんは少し困った表情で返事をする?
俺と今日香ちゃんはこれから……普通の話しをするんだよね??
何か、そんな感じが全然しないのだが……
今日香ちゃんは静かに歩き、静かに椅子を引いて、俺の右横に座る。
「今日香ちゃんは、何を飲む?」
今日香ちゃんが着席したのを確認してから、真優美さんは営業スマイルで今日香ちゃんに声を掛ける。
「えっと……」
今日香ちゃんは迷った表情をしつつ、俺が注文した品を横顔で見る。
「~~!」
今日香ちゃんは俺の和菓子セット(どら焼き)を見た途端。思いっきり顔をしかめた!!
当たり前だが洋菓子店の孫娘に、和菓子を見せたら駄目だよな!///
「今日仕入れたケーキは、全部売れちゃった…!」
「午後からは意外に、家族連れの来店が多くてね!///(汗)」
「だから後。ケーキと成るとパウンドケーキに成っちゃう!///」
「それでも、良い?」
困った笑顔で言う真優美さん。
今日は休日で有るから、ケーキは全て売り切れてしまったそうだ!
良いことでは有るが……同時に残念な感じもした。
「真優美さん…。そのパウンドケーキは、新倉さんの所ですか?」
「ううん。パウンドケーキは違うわ!」
「これはメーカーの通販品。メーカー品だけど、お店でも出せる味だわ!!」
俺は尋ねる表情で聞くと、真優美さんは穏やかな表情で答える。
だが、パウンドケーキを食べるなら“どら焼き”を食べた方が良い。
それに……アイス緑茶も気に成る。
(店内のケーキが売り切れなら、俺が“どら焼き”を食べていても今日香ちゃんは文句を言えないだろう…)
「なら、真優美さんが勧めてくれた、どら焼きセットでお願いします!」
「どら焼きセットね。三國君!」
「今、用意するね!!」
俺は穏やかな表情で注文をすると、真優美さんは営業スマイルで注文を受け付ける。
真優美さんは言葉の後、冷蔵庫を開けて準備を始める……
(店のカウンター席なんて人生初めて座ったけど、中はキッチンの様に成っているんだな!)
カウンター内側に業務用の大型冷蔵庫が有り、更に広そうなキッチン。当然、電子レンジなども調理器具も複数台有る。
食器棚に業務用食洗機も有って、このカウンター内で調理や洗い物が出来るように成っている。
(決して広い店内では無いが、これを一人で行うのだから大変だよな……)
(てっか……一人で、接客と料理を出来る物なのか??)
真優美さん一人で切り盛りしている感じでは有るが、それが事実だとしたら凄すぎる!
俺がそんな事を感じていると、喫茶店出入り口ドアが開く。
『ガチャ♪』
「こんにちは。真優美さん!」
「あっ…。武蔵君もこんにちは……」
ドアを開けて姿を見せたのは今日香ちゃんで有り、真優美さんには元気な挨拶をするが、俺の顔を見た途端、少しバツの悪そうな表情で挨拶をしてくる。
俺は穏やかな表情で、今日香ちゃんに挨拶をする。
「こんにちは。今日香ちゃん!」
「久しぶりだね…!」
「うん……久しぶり…!」
今日香ちゃんは笑顔系では無く、困った微笑み表情で言う。
注文した物が出来た関係上で、真優美さんは今日香ちゃんでは無く、俺の方から笑顔で話し始める。
「はい! 三國君。お待たせ!!」
「和菓子セットね!!♪」
『コト!』
「……今日香ちゃん。こんにちは♪」
「じゃあ、三國君の右横に座って!!♪」
「あっ……はい///」
「分かりました。真優美さん…///」
真優美さんは笑顔で言うのに、今日香ちゃんは少し困った表情で返事をする?
俺と今日香ちゃんはこれから……普通の話しをするんだよね??
何か、そんな感じが全然しないのだが……
今日香ちゃんは静かに歩き、静かに椅子を引いて、俺の右横に座る。
「今日香ちゃんは、何を飲む?」
今日香ちゃんが着席したのを確認してから、真優美さんは営業スマイルで今日香ちゃんに声を掛ける。
「えっと……」
今日香ちゃんは迷った表情をしつつ、俺が注文した品を横顔で見る。
「~~!」
今日香ちゃんは俺の和菓子セット(どら焼き)を見た途端。思いっきり顔をしかめた!!
当たり前だが洋菓子店の孫娘に、和菓子を見せたら駄目だよな!///
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