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第4章 高等部先輩と後輩
第331話 台所で妹に話す その1
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『ガラッ!』
『ピシャ!』
其処に姿を見せたのは虹心で有った。
虹心は台所の扉を閉めてから俺の方に振り向き、和やかな表情で話し掛けてくる。
「兄ちゃん!」
「喫茶店でのお話し聞かせてよ!!」
「どうだった!?♪」
「良いこと有った?♪」
虹心は早速、俺の結果を聞きに来た!
やっぱり、気にしていたんだな……
「……うん。虹心!」
「良いことが有ったと言えば良いだろう!!」
俺は穏やかな表情で虹心に言う。
すると、虹心は興味を示した表情で聞いてくる。
「へぇ~~。どんな良いことが有ったの~~!♪」
「譲羽先輩が、兄ちゃんとデートしてくれるとか~~!!♪」
「……」
虹心は完全。冗談のつもりで俺に言っているのだろうが、“どんぴしゃ”に当ててきた!!
俺は、困った微笑み表情で虹心に言う。
「まぁ……そんな感じだ!」
「虹心…///」
「えっ……」
俺の言葉の後。“目をぱちくり”させる虹心。
しばらくの間を置いてから、大声に近い声を出す虹心!!
「えぇ~~~~!!」
「兄ちゃん。どうして、そんな急展開に成るのよ~~~!?」
「……普通に考えても、急展開に捉えられるよな。虹心…!///」
「真優美さんが……陽葵先輩を改めて紹介してくれたんだ!///」
少し頬を染めて嬉し恥ずかしそうな表情で、俺は虹心に言う。
だが、虹心はそれを祝福する表情には成らず、怪訝な表情で俺に言い始める!
「……どうして真優美さんが、譲羽先輩を兄ちゃんに紹介するの?」
「兄ちゃんよりもっと良い男性が学園中に居るのに……おかしくない!?」
「それは虹心の言う通りだが……先ずは、座って話そうか!」
「お互い立ちっぱなしで、会話をするのも足が疲れるし!!」
俺は困った笑顔で虹心に言う。
俺はシンクの前。虹心は台所の内側扉付近で立っている。
台所の扉は閉まっているので、この会話がリビングまで届くことは無いし、更にリビングもドア閉められているので、母親や兄に聞かれるリスクは無い。
虹心も納得した表情で、俺に言い始める。
「うん…。そうだね。兄ちゃん!」
「テーブルも有るし、台所だから飲み物も直ぐに用意出来る」
「なら、座って話そうか」
俺に言い終えると、虹心は歩き始めて冷蔵庫の方へ向かう。
冷蔵庫の扉を開けて、コーラの入ったペットボトルを虹心は取り出す。
本当に飲み物を用意して、虹心は俺の話しを聞くようだ。
「…兄ちゃんも飲む?」
虹心は自分のコップを用意して、そのコップを台所のテーブルに置いて、コップにコーラを注ぎながら、俺に穏やかな表情で聞いてくる。
「さっきの晩ご飯時で、俺は水を飲んだから良いや!」
「そう!」
俺は穏やかな表情で言うと、虹心は素直な表情で言う。
俺はその間に自分の席に座る。
コーラを注ぎ終えた虹心はペットボトルを冷蔵庫にしまってから、自分の席に着席する。
コーラを一口飲み終えた虹心は、澄ました表情で俺に話し掛ける。
「でっ、兄ちゃん!」
「真優美さんが譲羽先輩を紹介したのは……まぁ良いとして、譲羽先輩はそれを素直に受け入れたの?」
「初めは抵抗を見せたが、最後は“しぶしぶ”受け入れてくれたよ…」
「しぶしぶ…!?」
「なにそれ!??」
俺は穏やかな表情で言うと、目を見開きながら言う虹心!?
これは一から説明をしないと、虹心は理解出来ないよな!!///
『ピシャ!』
其処に姿を見せたのは虹心で有った。
虹心は台所の扉を閉めてから俺の方に振り向き、和やかな表情で話し掛けてくる。
「兄ちゃん!」
「喫茶店でのお話し聞かせてよ!!」
「どうだった!?♪」
「良いこと有った?♪」
虹心は早速、俺の結果を聞きに来た!
やっぱり、気にしていたんだな……
「……うん。虹心!」
「良いことが有ったと言えば良いだろう!!」
俺は穏やかな表情で虹心に言う。
すると、虹心は興味を示した表情で聞いてくる。
「へぇ~~。どんな良いことが有ったの~~!♪」
「譲羽先輩が、兄ちゃんとデートしてくれるとか~~!!♪」
「……」
虹心は完全。冗談のつもりで俺に言っているのだろうが、“どんぴしゃ”に当ててきた!!
俺は、困った微笑み表情で虹心に言う。
「まぁ……そんな感じだ!」
「虹心…///」
「えっ……」
俺の言葉の後。“目をぱちくり”させる虹心。
しばらくの間を置いてから、大声に近い声を出す虹心!!
「えぇ~~~~!!」
「兄ちゃん。どうして、そんな急展開に成るのよ~~~!?」
「……普通に考えても、急展開に捉えられるよな。虹心…!///」
「真優美さんが……陽葵先輩を改めて紹介してくれたんだ!///」
少し頬を染めて嬉し恥ずかしそうな表情で、俺は虹心に言う。
だが、虹心はそれを祝福する表情には成らず、怪訝な表情で俺に言い始める!
「……どうして真優美さんが、譲羽先輩を兄ちゃんに紹介するの?」
「兄ちゃんよりもっと良い男性が学園中に居るのに……おかしくない!?」
「それは虹心の言う通りだが……先ずは、座って話そうか!」
「お互い立ちっぱなしで、会話をするのも足が疲れるし!!」
俺は困った笑顔で虹心に言う。
俺はシンクの前。虹心は台所の内側扉付近で立っている。
台所の扉は閉まっているので、この会話がリビングまで届くことは無いし、更にリビングもドア閉められているので、母親や兄に聞かれるリスクは無い。
虹心も納得した表情で、俺に言い始める。
「うん…。そうだね。兄ちゃん!」
「テーブルも有るし、台所だから飲み物も直ぐに用意出来る」
「なら、座って話そうか」
俺に言い終えると、虹心は歩き始めて冷蔵庫の方へ向かう。
冷蔵庫の扉を開けて、コーラの入ったペットボトルを虹心は取り出す。
本当に飲み物を用意して、虹心は俺の話しを聞くようだ。
「…兄ちゃんも飲む?」
虹心は自分のコップを用意して、そのコップを台所のテーブルに置いて、コップにコーラを注ぎながら、俺に穏やかな表情で聞いてくる。
「さっきの晩ご飯時で、俺は水を飲んだから良いや!」
「そう!」
俺は穏やかな表情で言うと、虹心は素直な表情で言う。
俺はその間に自分の席に座る。
コーラを注ぎ終えた虹心はペットボトルを冷蔵庫にしまってから、自分の席に着席する。
コーラを一口飲み終えた虹心は、澄ました表情で俺に話し掛ける。
「でっ、兄ちゃん!」
「真優美さんが譲羽先輩を紹介したのは……まぁ良いとして、譲羽先輩はそれを素直に受け入れたの?」
「初めは抵抗を見せたが、最後は“しぶしぶ”受け入れてくれたよ…」
「しぶしぶ…!?」
「なにそれ!??」
俺は穏やかな表情で言うと、目を見開きながら言う虹心!?
これは一から説明をしないと、虹心は理解出来ないよな!!///
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